やったぁー!!と書きたかったところだけど、それを少し抑えて、このタイトル。
朝方、児童文学の作家の先生からお電話がきました。
つまりは私の書いた作品が同人誌に載るとのこと!!
わぁ~い、わぁ~い・・・です。
ダメもとで2作品出した。
その中の1作が推薦されたとのこと。
投稿しても選考があり、厳しいなあと思っていただけに喜びもひとしお。何人かの方が推薦してくださったとのこと。
そのお電話を下さった方は「僕はしなかったけどねえ・・・。かさがなかった方がよかったのだけど・・」なんて。作品についての感想。
私のタイトルは「黄色いかさ」だったから。
「はい、先生に認められるような作品を書きます。心のある・・・」そうなのです。お電話を下さった先生は有名な先生。
あまりにもうまくいくと、あとが怖い。精進しなきゃいけないから、先生に推薦されなくてよかった!?じゃないと、傲慢になりすぎる。
今回は超ラッキー。
これから、その先生に推薦されるような作品に挑みたいと思う。
書くことは甘いものではない。
まずは、原稿の手直しをして、フロッピーに入れて今月末までに送ること。
頑張るぞぉ~
一歩ずつ、一歩ずつ。
読んだ子どもたちが優しい気持ちになり、元気の出る作品を書きたい。
自分の夢に向かって、邁進です。
今日は、やっと9月の帰省時の写真を叔父や伯母や友人に送る。
あと気になっていたお礼状も。
ゆえに封書が7通とはがきが2通。
はがきの1通は末娘の高校時代にお世話になった先生の喪中はがきに対してのお見舞い。
おばあちゃんを亡くされた先生の切々とした気持ちがとても伝わってきたので、ペンを執りたかった。
もう1通は北海道の友へ。
封書で届いたから封書で返事をと便箋も用意していたのだけど、なかなか務まらないので、はがきに細かい字で書いた。
かねてから懸念のお返事、お礼状だったのだけど、できてよかった。
あと1通、別な同人誌への感想を送らなくちゃ。お世話になった方です。
そして、今日はふるさとの広報をインターネットで見る。
この前、友人と話したら、ふるさとの集いの写真が載っているって。
小さくありました、ありました。うれしいねえ。
さあ、飛躍しよう。
書こう、書こう
