2018年5月15日、大潮。
そろそろあのポイントはどうだろう?と夕方出かけた。
誰もいない。
薄暗くなりかけた頃、ヒット、取り込むとマルではないですか。久しぶりのマルスズキ。
今年は、アユがすごくて30年ぶりの大遡上だと大坪さんが喜んでいる。河口では、遡上するため
集まった稚アユめがけて、ヒラ、マル、チヌなどフィッシュイーターたちが大結集していたらしい。
大坪さんが釣ったマルスズキの胃を開けると150匹以上の稚アユが入っていたと驚いていた。
釣れたマルスズキもアユをタップリたべて肥っている。
しばらくやっていると、またもマルスズキが釣れた。私の住む安芸市周辺ではマルスズキが珍しくなってきた。
30年以上以前には釣ったスズキの7割ほどがマルスズキという事もあったのだが。
2回のヒットで2キャッチ。100%。珍しい。
翌日も同じ場所で同じ時間帯に同じようにマルスズキを1尾釣った。
太平洋の大海原で育ったマルスズキは美味しい!
刺身とムニエルでその味を堪能させてもらった。
そろそろあのポイントはどうだろう?と夕方出かけた。
誰もいない。
薄暗くなりかけた頃、ヒット、取り込むとマルではないですか。久しぶりのマルスズキ。
今年は、アユがすごくて30年ぶりの大遡上だと大坪さんが喜んでいる。河口では、遡上するため
集まった稚アユめがけて、ヒラ、マル、チヌなどフィッシュイーターたちが大結集していたらしい。
大坪さんが釣ったマルスズキの胃を開けると150匹以上の稚アユが入っていたと驚いていた。
釣れたマルスズキもアユをタップリたべて肥っている。
しばらくやっていると、またもマルスズキが釣れた。私の住む安芸市周辺ではマルスズキが珍しくなってきた。
30年以上以前には釣ったスズキの7割ほどがマルスズキという事もあったのだが。
2回のヒットで2キャッチ。100%。珍しい。
翌日も同じ場所で同じ時間帯に同じようにマルスズキを1尾釣った。
太平洋の大海原で育ったマルスズキは美味しい!
刺身とムニエルでその味を堪能させてもらった。