岸和田の友人、中野友昭さんからTシャツをプレゼントしてもらった。これまでも、ご好意で土佐レッドアイのステッカーを何種類も作ってもらったり、アカメのTシャツを頂いたりとお世話になってきた。
今回は新作のTシャツを送ってもらった。
昨日、「Tシャツ送りましたがが到着してますか」と連絡を頂いた。ところが私は受け取っていないし、カミさんに聞いても「さあ、知らんよ」というのである。どうも来てないようぜよと返信。中野さんは13日に到着しているのですが・・・。住所は「乙○○●」ですよね、との事、うちは「乙」ではなく「甲」じゃけんど。実は「乙」には同姓同名の人が住んでいる。昔から手紙などがときどき誤配されていた。
中野さんは、送ってくれようとしたとき私の住所を失念して、ネットで調べたのではなかろうか?まさか高知県安芸市穴内に同姓同名の人がいるとは思わなかったのだろう。
今回は誤配ではなく、住所は正しいので、届いた長野さんはこれはえいもんを送ってもろうた、知らん人じゃけんど遠い親戚の友達の友人かもしれんなどと解釈してすでに着たりしちゃあせんろうか。などと心配しながら、乙の長野博光さん宅を訪ねた。
「来ちゅう、来ちゅう、Tシャツじゃろう。知らん人からじゃけんど、住所も名前もおうちゅうきに家族に聞いてみろとおもいよった」
わけを話して、無事引きとってきて、中野さんに連絡しありがたくいただきました。
昔から器用な人でお世話になってきたが、どうも商売をはじめたようだ。
https://redeye.base.ec/
しかし、このサイトをみると、送って頂いたTシャツはすでに売り切れではないですか。以前のアカメTシャツもソールドアウト。まるで商売っ気がないのか、それとも私の想像もつかない人気で生産が追いつかんがじゃろうか?
中野さんはアカメに狂った1人なので、親近感がとても強い。彼は本気とも冗談ともつかないが、「高知に移住したい」と何度も聞いた事がある。この一連のプリント製品の商売で移住の礎を築いているのじゃろうか?などと想像したりするのだが、それにしては商売っ気がなさ過ぎる。
彼のデザインのセンスはとても素晴らしい、商売になるとおもうのですが、本気なのか、趣味なのか。どっち?中野さん。
今回は新作のTシャツを送ってもらった。
昨日、「Tシャツ送りましたがが到着してますか」と連絡を頂いた。ところが私は受け取っていないし、カミさんに聞いても「さあ、知らんよ」というのである。どうも来てないようぜよと返信。中野さんは13日に到着しているのですが・・・。住所は「乙○○●」ですよね、との事、うちは「乙」ではなく「甲」じゃけんど。実は「乙」には同姓同名の人が住んでいる。昔から手紙などがときどき誤配されていた。
中野さんは、送ってくれようとしたとき私の住所を失念して、ネットで調べたのではなかろうか?まさか高知県安芸市穴内に同姓同名の人がいるとは思わなかったのだろう。
今回は誤配ではなく、住所は正しいので、届いた長野さんはこれはえいもんを送ってもろうた、知らん人じゃけんど遠い親戚の友達の友人かもしれんなどと解釈してすでに着たりしちゃあせんろうか。などと心配しながら、乙の長野博光さん宅を訪ねた。
「来ちゅう、来ちゅう、Tシャツじゃろう。知らん人からじゃけんど、住所も名前もおうちゅうきに家族に聞いてみろとおもいよった」
わけを話して、無事引きとってきて、中野さんに連絡しありがたくいただきました。
昔から器用な人でお世話になってきたが、どうも商売をはじめたようだ。
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しかし、このサイトをみると、送って頂いたTシャツはすでに売り切れではないですか。以前のアカメTシャツもソールドアウト。まるで商売っ気がないのか、それとも私の想像もつかない人気で生産が追いつかんがじゃろうか?
中野さんはアカメに狂った1人なので、親近感がとても強い。彼は本気とも冗談ともつかないが、「高知に移住したい」と何度も聞いた事がある。この一連のプリント製品の商売で移住の礎を築いているのじゃろうか?などと想像したりするのだが、それにしては商売っ気がなさ過ぎる。
彼のデザインのセンスはとても素晴らしい、商売になるとおもうのですが、本気なのか、趣味なのか。どっち?中野さん。