いっつも、混んでいる…というイメージと、初めて行くときは、達人の誰かに連れて行ってもらいたいな!と言う気持ちで、今まで及び腰だったキッザニア。
来年2月に、スポンサーデーに招待してあげるよ!!!って友だちが言ってくれていて、わーい!楽しみ!って思っていたらさ、「発表会の後、金曜日だし、キッザニアの平日2部に行ってみる!?」ってさらに嬉しい提案をしてもらえたの。
キッザニアは日中の1部と夕方からの2部の2パターンの時間帯があって、それぞれ利用できる時間数と料金が違うの。しかも平日と休日、ホリデーシーズンとまたまた料金が違う。その辺は、HPに詳しく載ってます。
シビアなあたくしは、子どもの料金には納得してるんだけれど、ただ連れ添っている親も2,000円くらいかかるって言うのが、どーもねーって言うのがありまして。そこんところも及び腰だったのですよ(笑)
だってー。親はほんとに、子どもが体験しているのを、ガラス越しとかほんのちょっと遠くからあたたかな目で見守るだけなんですよ。親ばか料金に2,000円って高いよね。
で。
今回は、なんとなんと。お友だちの会社のスポンサー割引で、平日2部なら半額ってことで、親子2人で2,400円だったの♪ステキぃ。
さて。だいぶ、自慢話になりましたが(^-^;)、こっからが超初心者としてキッザニアに行って理解したこと。
■入場するときにもらえるもの
まず、入場料を払うところでセキュリティブレスレットを手にはめられます。これで何人のチームで入ったか?と言うことが登録され、子どもがひとりでパーク外へ出ることを防ぎます。
入場料を支払うと、子どもたちにはそれぞれ50キッゾの価値があるキッザニアで利用できるトラベラーズチェックを貰えます。(↑画像左上のはお金(キッゾ)です)トラベラーズチェックはお金同様に使えるらしいです。
また、最初にもらえるマップ(↑画像右下)は大事にするといいことがあるみたいです。次回以降、3回「マップ要りません」と言うと、1回分のキッザニア体験が無料になるそうです。
もう一つ。JOBスケジュールカードがもらえます。
このカードはとても重要です。
ここに、予約の詳細(集合時間)が書かれますので、これを各パビリオンの人に渡して、スケジュールを記入してもらいます。(また、体験したジョブが一目瞭然にわかります)
■口座開設
とりあえず、トラベラーズチェックをもらったから、銀行へ行って口座を開こうぜぃ!と連れて行く。
そうすると、三井住友銀行のコインケースとクレジットカードを作ってくれます。
銀行ではお金の出し入れができます。(利息も付くらしいよ)
街にはキャッシュディスペンサー機があるんですが、それは残高照会と引き出しができます。(預入は銀行のみ)
そんなんで、コインケースにいろんな大事なものを入れて、お仕事体験スタート!
街はそれほど大きくありませんが、親も一緒に過ごせるし、飲食店(ちょっとだけど)、テーブル&イスもいたるところにあります。原則としてパビリオンには子どもしか入れないので、親はガラス越しからパンダを見るように観察(笑)
■職業体験したいのに…
さて。
キッザニアには約90種類もの職業体験ができるそうですが、正直言って、TDRのような遊ぶテーマパークだけしか行ってない場合、子どもとしてもさっぱりどうしていいかわかりません。
もちろん親にもわからない(笑)
やっぱり目につくのはANAのジャンボジェット。
と、言うか、パイロット!とかお医者さん!って言うわかりやすい職業もあれば、普段あまり意識することもない出版社だったり、ガスエンジニアといった職業もあります。
そんなんで、のんたんはANAのパビリオンに、とりあえず登録しました。
先ほどのJOBスケジュールカードに予約として記入してもらって、集合時間を書いてもらいます。
もちろん、今すぐ入ることができるパビリオンもあったのかもしれないんだけれど、最初って、何したらいいのかわらかないんだよね。
さて。ANAの予約時間まで、中途半端に40分くらい時間があります。
実は、職業体験って1件につき30分~40分くらいかかるんですよ。
そうするとさ、今、なにか、ちゃんとした職業体験をしようとすると、パイロットのスタート時間に間に合わない。
そんなんで、どうする?と考えて、キッザニアの人に聞いたら「アルバイトと言うのがあるんですよ」と教えてもらいました。職業体験までのちゃんとしたものではないけれど、1件当たり15分から30分のアルバイトというお仕事があるらしい。
■アルバイトを紹介してよ!
キッザニアの入場ゲートすぐのところにハローワークのような「リクルートキャリア」があります。
ここで、キッザニアの中にあるすべての職業の内容とアルバイト情報を教えてくれます。
のんたんとキッザニアに誘ってくれたS君2人をけしかけ(笑)「アルバイトないですか?」って聞いておいでよ!と言う。子どもたちには「?」だったんだろうけど、言われるがままに入る。
親はパビリオンには入れないから外から観察してるんだけれど、ふたりとも、アルバイトを紹介してもらっておいでよ~って言ったのに、ここにあるいろんなお仕事の詳細を聞き出しているらしい(笑)
結構長い時間お姉さんと話してました。
結局、アルバイトする時間も無くなるが…ま、でも、子どもたちが納得して「面白そうな職業がある!」って思えればいいんだから、結果オーライか。
お姉さんにいろいろ教えてもらって、のんたんが興味を持ったのは、出版社、エネルギー会社、フォトスタジオらしい。ふむふむ。
■お金(キッゾ)でできること
パイロット体験まであと少しだけ時間があったので、三越へ行ってみることにしました。ここも子どものみが入れるゾーン。大人はやっぱり窓越し。
ここでは貯めたキッゾでお買い物ができます。ちなみに、商品は50キッゾかららしいです。(書いてありました)
遠目で見ていたんですが、人生ゲームと言ったボードゲームもあったりして、それは10,000キッゾもしました。
ちなみに、職業体験をするとお給料がもらえます。それはパビリオンによっても違うのですが、最高が8キッゾでした。そして逆に、キッゾを支払って体験するものもあります。
例えば、免許証を取るパビリオン。
身長制限が110㎝以上あれば、講習を受けて運転免許証を作成してもらえます。のんたんの一緒に来ていたS君は前回すでに作成済み。見せてもらったけれど、本物さながらな免許証でした。
免許証をを取得すると、レンタカーを借りることができて、車の運転ができます。(これもキッゾを支払って体験するの)
お給料としてお金を貰ったり、自分で支払ってレンタカーを借りたり、銀行で貯金できたり、三越でお買い物ができる。子どもにとっては親に口出しされない時点で、すっごく楽しいことだと思う。
三越で商品を見たからか、がぜん、お金を稼ぐこと、貯めることに目覚めた2人なのでした(笑)ゲンキン!
■さて!とうとう体験!!!
やっとこさ体験の時間がやってきた。
なんと、今回、パイロット体験はオールイングリッシュ!
キッザニアにはこうして、パビリオンごと?日程ごと?にオールイングリッシュの体験もあります。
最初の体験の時に、頭にかぶるシャワーキャップみたいなものを渡されます。
キッザニアの職業体験の目玉の一つはやっぱり「制服」。この、制服には帽子もセットで着いてくる場合が多いので、衛生面からか、このシャワーキャップ着用が必須となってます(ちょっと笑っちゃうけど)
さて、パイロット体験は、ジャンボの機体に行ってしまうので、親は、この小さなモニターを眺めます。
おやおや。写真を撮ってます。
そう!
この、制服を着てる姿をカメラマンが撮りに来てくれて、あとで張り出されます。
ちなみに2Lサイズ1,000円!!!
ほんと、こういう写真って高いよね~。
でも、ついつい、今日は半額で来てるんで、買っちゃいました(笑)
■職業カード
職業体験が終えると、最後にお給料と職業カードが渡されます。
なんとなく集めたくなるような?マニア心をくすぐる仕組みになってます(笑)
■最後に
今回、16時からの2部に行ったのですが、思ったよりも空いていた気がします。やっぱり休日とは違うのかな?
あたしたちはのんびりやさんで、16時半過ぎに入場して、最初にやってみたいANAのパイロット体験を予約したので、待ち時間が出てしまったのですが、とりあえず何でもいいから体験したい!って言う人は、街をぐるっと歩き回ると「ただ今募集中」「もうすぐ始まります」の看板を持ったパビリオンもあって、お知らせしてくれるので、そのタイミングで体験をスタートするのもありだと思います。
今回はお友だちと2人で行ったのですが、最初のANAを体験した後、そのあと3つはのんたんひとりで体験しました。そして最後にもう一回2人で体験。
グループで行くこともあるかと思うのですが、1パビリオンにつき体験できるのが6人~8人くらいなので、どちらかと言うと少人数の方が動きやすいです。
「あと2人なら、あと1人なら、体験できます!」ということが多いので、少ない人数の方がより多くのパビリオンを体験するチャンスがあるようです。
でも、知らないこともたくさんあるので、なんでも経験してみるのはいいかもね。
のんたんも最後にやった「ガスエネルギー会社」の体験が意外にも面白かった!と言ってました(笑)
こんな感じで、最後まで楽しく体験してきました。
そして、写真も2枚も買っちゃいました(笑)
来年2月に、スポンサーデーに招待してあげるよ!!!って友だちが言ってくれていて、わーい!楽しみ!って思っていたらさ、「発表会の後、金曜日だし、キッザニアの平日2部に行ってみる!?」ってさらに嬉しい提案をしてもらえたの。
キッザニアは日中の1部と夕方からの2部の2パターンの時間帯があって、それぞれ利用できる時間数と料金が違うの。しかも平日と休日、ホリデーシーズンとまたまた料金が違う。その辺は、HPに詳しく載ってます。
シビアなあたくしは、子どもの料金には納得してるんだけれど、ただ連れ添っている親も2,000円くらいかかるって言うのが、どーもねーって言うのがありまして。そこんところも及び腰だったのですよ(笑)
だってー。親はほんとに、子どもが体験しているのを、ガラス越しとかほんのちょっと遠くからあたたかな目で見守るだけなんですよ。親ばか料金に2,000円って高いよね。
で。
今回は、なんとなんと。お友だちの会社のスポンサー割引で、平日2部なら半額ってことで、親子2人で2,400円だったの♪ステキぃ。
さて。だいぶ、自慢話になりましたが(^-^;)、こっからが超初心者としてキッザニアに行って理解したこと。
■入場するときにもらえるもの
まず、入場料を払うところでセキュリティブレスレットを手にはめられます。これで何人のチームで入ったか?と言うことが登録され、子どもがひとりでパーク外へ出ることを防ぎます。
入場料を支払うと、子どもたちにはそれぞれ50キッゾの価値があるキッザニアで利用できるトラベラーズチェックを貰えます。(↑画像左上のはお金(キッゾ)です)トラベラーズチェックはお金同様に使えるらしいです。
また、最初にもらえるマップ(↑画像右下)は大事にするといいことがあるみたいです。次回以降、3回「マップ要りません」と言うと、1回分のキッザニア体験が無料になるそうです。
もう一つ。JOBスケジュールカードがもらえます。
このカードはとても重要です。
ここに、予約の詳細(集合時間)が書かれますので、これを各パビリオンの人に渡して、スケジュールを記入してもらいます。(また、体験したジョブが一目瞭然にわかります)
■口座開設
とりあえず、トラベラーズチェックをもらったから、銀行へ行って口座を開こうぜぃ!と連れて行く。
そうすると、三井住友銀行のコインケースとクレジットカードを作ってくれます。
銀行ではお金の出し入れができます。(利息も付くらしいよ)
街にはキャッシュディスペンサー機があるんですが、それは残高照会と引き出しができます。(預入は銀行のみ)
そんなんで、コインケースにいろんな大事なものを入れて、お仕事体験スタート!
街はそれほど大きくありませんが、親も一緒に過ごせるし、飲食店(ちょっとだけど)、テーブル&イスもいたるところにあります。原則としてパビリオンには子どもしか入れないので、親はガラス越しからパンダを見るように観察(笑)
■職業体験したいのに…
さて。
キッザニアには約90種類もの職業体験ができるそうですが、正直言って、TDRのような遊ぶテーマパークだけしか行ってない場合、子どもとしてもさっぱりどうしていいかわかりません。
もちろん親にもわからない(笑)
やっぱり目につくのはANAのジャンボジェット。
と、言うか、パイロット!とかお医者さん!って言うわかりやすい職業もあれば、普段あまり意識することもない出版社だったり、ガスエンジニアといった職業もあります。
そんなんで、のんたんはANAのパビリオンに、とりあえず登録しました。
先ほどのJOBスケジュールカードに予約として記入してもらって、集合時間を書いてもらいます。
もちろん、今すぐ入ることができるパビリオンもあったのかもしれないんだけれど、最初って、何したらいいのかわらかないんだよね。
さて。ANAの予約時間まで、中途半端に40分くらい時間があります。
実は、職業体験って1件につき30分~40分くらいかかるんですよ。
そうするとさ、今、なにか、ちゃんとした職業体験をしようとすると、パイロットのスタート時間に間に合わない。
そんなんで、どうする?と考えて、キッザニアの人に聞いたら「アルバイトと言うのがあるんですよ」と教えてもらいました。職業体験までのちゃんとしたものではないけれど、1件当たり15分から30分のアルバイトというお仕事があるらしい。
■アルバイトを紹介してよ!
キッザニアの入場ゲートすぐのところにハローワークのような「リクルートキャリア」があります。
ここで、キッザニアの中にあるすべての職業の内容とアルバイト情報を教えてくれます。
のんたんとキッザニアに誘ってくれたS君2人をけしかけ(笑)「アルバイトないですか?」って聞いておいでよ!と言う。子どもたちには「?」だったんだろうけど、言われるがままに入る。
親はパビリオンには入れないから外から観察してるんだけれど、ふたりとも、アルバイトを紹介してもらっておいでよ~って言ったのに、ここにあるいろんなお仕事の詳細を聞き出しているらしい(笑)
結構長い時間お姉さんと話してました。
結局、アルバイトする時間も無くなるが…ま、でも、子どもたちが納得して「面白そうな職業がある!」って思えればいいんだから、結果オーライか。
お姉さんにいろいろ教えてもらって、のんたんが興味を持ったのは、出版社、エネルギー会社、フォトスタジオらしい。ふむふむ。
■お金(キッゾ)でできること
パイロット体験まであと少しだけ時間があったので、三越へ行ってみることにしました。ここも子どものみが入れるゾーン。大人はやっぱり窓越し。
ここでは貯めたキッゾでお買い物ができます。ちなみに、商品は50キッゾかららしいです。(書いてありました)
遠目で見ていたんですが、人生ゲームと言ったボードゲームもあったりして、それは10,000キッゾもしました。
ちなみに、職業体験をするとお給料がもらえます。それはパビリオンによっても違うのですが、最高が8キッゾでした。そして逆に、キッゾを支払って体験するものもあります。
例えば、免許証を取るパビリオン。
身長制限が110㎝以上あれば、講習を受けて運転免許証を作成してもらえます。のんたんの一緒に来ていたS君は前回すでに作成済み。見せてもらったけれど、本物さながらな免許証でした。
免許証をを取得すると、レンタカーを借りることができて、車の運転ができます。(これもキッゾを支払って体験するの)
お給料としてお金を貰ったり、自分で支払ってレンタカーを借りたり、銀行で貯金できたり、三越でお買い物ができる。子どもにとっては親に口出しされない時点で、すっごく楽しいことだと思う。
三越で商品を見たからか、がぜん、お金を稼ぐこと、貯めることに目覚めた2人なのでした(笑)ゲンキン!
■さて!とうとう体験!!!
やっとこさ体験の時間がやってきた。
なんと、今回、パイロット体験はオールイングリッシュ!
キッザニアにはこうして、パビリオンごと?日程ごと?にオールイングリッシュの体験もあります。
最初の体験の時に、頭にかぶるシャワーキャップみたいなものを渡されます。
キッザニアの職業体験の目玉の一つはやっぱり「制服」。この、制服には帽子もセットで着いてくる場合が多いので、衛生面からか、このシャワーキャップ着用が必須となってます(ちょっと笑っちゃうけど)
さて、パイロット体験は、ジャンボの機体に行ってしまうので、親は、この小さなモニターを眺めます。
おやおや。写真を撮ってます。
そう!
この、制服を着てる姿をカメラマンが撮りに来てくれて、あとで張り出されます。
ちなみに2Lサイズ1,000円!!!
ほんと、こういう写真って高いよね~。
でも、ついつい、今日は半額で来てるんで、買っちゃいました(笑)
■職業カード
職業体験が終えると、最後にお給料と職業カードが渡されます。
なんとなく集めたくなるような?マニア心をくすぐる仕組みになってます(笑)
■最後に
今回、16時からの2部に行ったのですが、思ったよりも空いていた気がします。やっぱり休日とは違うのかな?
あたしたちはのんびりやさんで、16時半過ぎに入場して、最初にやってみたいANAのパイロット体験を予約したので、待ち時間が出てしまったのですが、とりあえず何でもいいから体験したい!って言う人は、街をぐるっと歩き回ると「ただ今募集中」「もうすぐ始まります」の看板を持ったパビリオンもあって、お知らせしてくれるので、そのタイミングで体験をスタートするのもありだと思います。
今回はお友だちと2人で行ったのですが、最初のANAを体験した後、そのあと3つはのんたんひとりで体験しました。そして最後にもう一回2人で体験。
グループで行くこともあるかと思うのですが、1パビリオンにつき体験できるのが6人~8人くらいなので、どちらかと言うと少人数の方が動きやすいです。
「あと2人なら、あと1人なら、体験できます!」ということが多いので、少ない人数の方がより多くのパビリオンを体験するチャンスがあるようです。
でも、知らないこともたくさんあるので、なんでも経験してみるのはいいかもね。
のんたんも最後にやった「ガスエネルギー会社」の体験が意外にも面白かった!と言ってました(笑)
こんな感じで、最後まで楽しく体験してきました。
そして、写真も2枚も買っちゃいました(笑)
3年前に行ったきりだから、結構システムが変わってる様な気がします。
1月に仲良し3家族で行くんですよー。
子供たちは、もう盛り上がりまくってます。
アルバイトは、どの職業にもあるわけじゃなくって、全部で10種類くらいらしく、その日によって募集していないアルバイトもあるので7種類くらいかな?
リクルートキャリアでチラシをくれるので、空いた時間があるとやってみるといいかもしれません。
ビラ配りとか出版物のトーン貼りとかメール便配達がありました。
でも、職業カードはもらえません。制服も着られないの。
制限はあるけれど、ちょびっと体験ができるのも楽しいかも♪
キッザニアの中は暑いので、キッザニア前のコインロッカーにコートは預けた方がいいですよ。
のんたんなんて、裸になりたいくらいだったらしい(笑)