関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
☆ AORの名曲! Vol.4
「AOR 名曲」でググるとさらにひきつづいて1位にいるので、ここぞとばかりに(笑)「AORの名曲! Vol.4」いきます。
今回は、どちらかというと冬向きのやつを曲調を幅広くとってチョイスしてみました。
冬の夜にじっくりとど~ぞ。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.Something About Christmastime - Bryan Adams
■ カナダのRock Singer、Bryan Adamsの1985年のクリスマスソング。
アルバム未収録で認知度低いが、すばらしいメロディラインの佳作。
02.The Glow Of Love - Change
■ イタリア・ミラノ(Milan)のDisco Producer、Jacques Fred Petrus & Mauro Malavasiは'80年代にChange、B.B. & Q. Band、High Fashionなどの洗練されたDisco Groupを送り出し一世を風靡した。
ChangeはのちにNew-Yorkに拠点を移し、MilanとNew-Yorkのテイストをあわせもつこ洒落たDisco Tuneを量産。
これは1980年のALBUM『The Glow Of Love』収録曲でLuther VandrossのVocalが秀逸。
03.Hard To Say It's Over - Sheena Easton
■ Sheena Eastonはエッヂの効いた曲が多いイメージだが、意外にバラードにもいいものがある。
これは『A Private Heaven』(1984年)収録のナイスなスロー・チューン。
04.I Will Always Come Back To You - First Call
■ CCM系ユニット。日本ではあまり知られていないが粒の揃ったAlbumを多数もつ。
05.Cold As Christmas (In the Middle of the Year) - Elton John
■ Elton Johnの数あるALBUMのなかでも傑作とされている『Too Low for Zero』(1983年)収録曲でメロディラインが抜群。
冬の曲じゃないけどね。
06.Has It Come To This - Amy Keys
■ ルックスばっちりのBCM系Artist。
1989年デビューアルバム『Lover's Intuition』収録の佳曲で、艶のある伸びやかな声質が個性的。
07.Tender Love - Force MD's
■ New-York出身のヴォーカル・グループ。 ヒップホップレーベル、Tommy Boy Records所属ながらコーラスが綺麗で、メロディアスなバラードを得意とした。
これは代表的なバラード曲。(2010年のLIVEらしい。)
08.Wait For Me - Hall & Oates
■ いわずと知れた'80年代を代表するビッグネーム。個人的には「Private Eyes」以前の曲のほうが好き。
Daryl Hallのファルセットが冴え渡る名演。
09.Late At Night - George Benson & Vicki Randle
■ ふつうguitaristの範疇で語られる人だが'80年代初頭から中期にかけてAOR的な名盤を多く残した。
これは1983年発表のALBUM『In Youe Eyes』収録で、「真夜中のふたり」という邦題がつけられていた雰囲気あふれるバラード。
このALBUMは、Paul Jackson, Jr., David Spinozza(g)、Richard Tee, David Paich, Robbie Buchanan, Steve Porcaro, Greg Phillinganes(key)、Marcus Miller, Will Lee, Anthony Jackson, Nathan East(b)、Steve Gadd, Jeff Porcaro, Carlos Vega, Steve Ferrone(ds)、David Sanborn, Randy Brecker, Jerry Hey(horns)etc.とBack Musicianの豪華さがただごとじゃなく、安定したパフォーマンスと、楽曲のよさが堪能できる名盤。
10.Words And Music - Tavares
■ マサチューセッツ州出身のファミリー・グループで、5人兄弟全員がリードを取れるという実力派。
Disco Tuneに代表曲が多いが、'80年代に入ってからはSlow Numberに佳作を残している。
これは1983年リリース『Words & Music』収録の気合い入った名バラード。
たしか希代のメロディメーカーKenny Nolanの作品だと思うが、LPが手元にないので確信もてず。
→ ■ 全リスト
今回は、どちらかというと冬向きのやつを曲調を幅広くとってチョイスしてみました。
冬の夜にじっくりとど~ぞ。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.Something About Christmastime - Bryan Adams
■ カナダのRock Singer、Bryan Adamsの1985年のクリスマスソング。
アルバム未収録で認知度低いが、すばらしいメロディラインの佳作。
02.The Glow Of Love - Change
■ イタリア・ミラノ(Milan)のDisco Producer、Jacques Fred Petrus & Mauro Malavasiは'80年代にChange、B.B. & Q. Band、High Fashionなどの洗練されたDisco Groupを送り出し一世を風靡した。
ChangeはのちにNew-Yorkに拠点を移し、MilanとNew-Yorkのテイストをあわせもつこ洒落たDisco Tuneを量産。
これは1980年のALBUM『The Glow Of Love』収録曲でLuther VandrossのVocalが秀逸。
03.Hard To Say It's Over - Sheena Easton
■ Sheena Eastonはエッヂの効いた曲が多いイメージだが、意外にバラードにもいいものがある。
これは『A Private Heaven』(1984年)収録のナイスなスロー・チューン。
04.I Will Always Come Back To You - First Call
■ CCM系ユニット。日本ではあまり知られていないが粒の揃ったAlbumを多数もつ。
05.Cold As Christmas (In the Middle of the Year) - Elton John
■ Elton Johnの数あるALBUMのなかでも傑作とされている『Too Low for Zero』(1983年)収録曲でメロディラインが抜群。
冬の曲じゃないけどね。
06.Has It Come To This - Amy Keys
■ ルックスばっちりのBCM系Artist。
1989年デビューアルバム『Lover's Intuition』収録の佳曲で、艶のある伸びやかな声質が個性的。
07.Tender Love - Force MD's
■ New-York出身のヴォーカル・グループ。 ヒップホップレーベル、Tommy Boy Records所属ながらコーラスが綺麗で、メロディアスなバラードを得意とした。
これは代表的なバラード曲。(2010年のLIVEらしい。)
08.Wait For Me - Hall & Oates
■ いわずと知れた'80年代を代表するビッグネーム。個人的には「Private Eyes」以前の曲のほうが好き。
Daryl Hallのファルセットが冴え渡る名演。
09.Late At Night - George Benson & Vicki Randle
■ ふつうguitaristの範疇で語られる人だが'80年代初頭から中期にかけてAOR的な名盤を多く残した。
これは1983年発表のALBUM『In Youe Eyes』収録で、「真夜中のふたり」という邦題がつけられていた雰囲気あふれるバラード。
このALBUMは、Paul Jackson, Jr., David Spinozza(g)、Richard Tee, David Paich, Robbie Buchanan, Steve Porcaro, Greg Phillinganes(key)、Marcus Miller, Will Lee, Anthony Jackson, Nathan East(b)、Steve Gadd, Jeff Porcaro, Carlos Vega, Steve Ferrone(ds)、David Sanborn, Randy Brecker, Jerry Hey(horns)etc.とBack Musicianの豪華さがただごとじゃなく、安定したパフォーマンスと、楽曲のよさが堪能できる名盤。
10.Words And Music - Tavares
■ マサチューセッツ州出身のファミリー・グループで、5人兄弟全員がリードを取れるという実力派。
Disco Tuneに代表曲が多いが、'80年代に入ってからはSlow Numberに佳作を残している。
これは1983年リリース『Words & Music』収録の気合い入った名バラード。
たしか希代のメロディメーカーKenny Nolanの作品だと思うが、LPが手元にないので確信もてず。
→ ■ 全リスト
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