関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
☆ AORの名曲! Vol.5
「AOR 名曲」でググるとさらにひきつづいてAmazon.より上の1位にいるので、ふたたび気をよくして(笑)「AORの名曲! Vol.5」いきます。
今回は、夏向きのものを'80年代前半~中盤中心にジャンルを幅広くとってチョイスしてみました。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.I Can't Hold Back - Survivor
■ 『ロッキー3』の主題歌『Eye of the Tiger』のヒットで知られるシカゴ出身のRock Group。
1984年発表のALBUM『Vital Signs』からのSingle Cut曲。
ビデオクリップは曲調と合わないよな気もするが「Eye of the Tiger」よりぜんぜんいい。
02.Tierra Verde - Jeff Lorber
■ フィラデルフィア出身のFusion-keyboardist、Jeff Lorberが'82にリリースしたナンバー。Kenny G(Kenneth Gorelick)がsaxで参画。
Jeff Lorberは"Jeff Lorber Fusion"というユニットをもっていて、Kenny Gも一時在籍していた。
いまはイージーリスニングみたくなってしまったKenny Gは本来実力派で、ここでもバリバリ吹きまくってる。
03.Do You Love What You Feel - Rufus & Chaka
■ RUFUS & Chaka Khanのマストアイテム『Masterjam』('79)の代表曲。
Chakaのヴォーカル冴え渡り。ギタリストTony Maidenのサブヴォーカルもいい味出してる。
04.Before You - Sneaker
■ '81に「More Than Just The Two Of Us」のスマッシュヒットを放ったAOR系BANDの2nd『Loose in the World』('82)収録曲。
このアルバムは曲のバラツキが大きいがこれは佳曲。
Steely Danのフォロワー扱いされる彼らだが、曲調はさらにLightでAOR。アルバム2枚で終わらせてしまうにはあまりに惜しい。
05.Virgin Islands - Cusco
■ ドイツのシンセ系インストユニットながら、らしからぬLightな曲調を展開。軽いDrumsがナイス。
06.Night Birds - Shakatak
■ お気楽Light-Fusionに見られがちな彼らだが、じつはかなりの実力派でLIVEもけっこう楽しめる。
ウラで延々とサポートするチョッパーベースが時代じゃな・・(^^)
07.I Need Your Love - Seawind
■ ハワイのVocal-Fusion GroupでPauline WilsonのVocalとJerry Heyを擁するホーンセクションが二枚看板。
涼やかなPaulineのVocalとのキメの多いリズムセクションがやたらAOR。
08.Our Love - Michael McDonald
■ '85リリースのソロでの2ndALBUM『No Lookin' Back』からのスロー・チューン。地味ながら他Artistのカバーもある玄人ごのみの佳作。
09.It's Only Love - Marc Jordan
■ '83年にリリースした『A Hole in the Wall』収録のミディアム・チューン。
Marc JordanはAOR全盛期の終焉を飾るこの名曲を残し、次作('87)から一気に路線変更を図ることになる。
10.Back Where I Belong - The Four Tops
■ デトロイト出身のソウルグループが、83年ごろ古巣のMotownに戻ってリリースしたALBUM『Back Where I Belong』のタイトル曲。
たぶんMotownへの想いを唱ったと思われる気合い入った名曲。
→ ■ 全リスト
今回は、夏向きのものを'80年代前半~中盤中心にジャンルを幅広くとってチョイスしてみました。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.I Can't Hold Back - Survivor
■ 『ロッキー3』の主題歌『Eye of the Tiger』のヒットで知られるシカゴ出身のRock Group。
1984年発表のALBUM『Vital Signs』からのSingle Cut曲。
ビデオクリップは曲調と合わないよな気もするが「Eye of the Tiger」よりぜんぜんいい。
02.Tierra Verde - Jeff Lorber
■ フィラデルフィア出身のFusion-keyboardist、Jeff Lorberが'82にリリースしたナンバー。Kenny G(Kenneth Gorelick)がsaxで参画。
Jeff Lorberは"Jeff Lorber Fusion"というユニットをもっていて、Kenny Gも一時在籍していた。
いまはイージーリスニングみたくなってしまったKenny Gは本来実力派で、ここでもバリバリ吹きまくってる。
03.Do You Love What You Feel - Rufus & Chaka
■ RUFUS & Chaka Khanのマストアイテム『Masterjam』('79)の代表曲。
Chakaのヴォーカル冴え渡り。ギタリストTony Maidenのサブヴォーカルもいい味出してる。
04.Before You - Sneaker
■ '81に「More Than Just The Two Of Us」のスマッシュヒットを放ったAOR系BANDの2nd『Loose in the World』('82)収録曲。
このアルバムは曲のバラツキが大きいがこれは佳曲。
Steely Danのフォロワー扱いされる彼らだが、曲調はさらにLightでAOR。アルバム2枚で終わらせてしまうにはあまりに惜しい。
05.Virgin Islands - Cusco
■ ドイツのシンセ系インストユニットながら、らしからぬLightな曲調を展開。軽いDrumsがナイス。
06.Night Birds - Shakatak
■ お気楽Light-Fusionに見られがちな彼らだが、じつはかなりの実力派でLIVEもけっこう楽しめる。
ウラで延々とサポートするチョッパーベースが時代じゃな・・(^^)
07.I Need Your Love - Seawind
■ ハワイのVocal-Fusion GroupでPauline WilsonのVocalとJerry Heyを擁するホーンセクションが二枚看板。
涼やかなPaulineのVocalとのキメの多いリズムセクションがやたらAOR。
08.Our Love - Michael McDonald
■ '85リリースのソロでの2ndALBUM『No Lookin' Back』からのスロー・チューン。地味ながら他Artistのカバーもある玄人ごのみの佳作。
09.It's Only Love - Marc Jordan
■ '83年にリリースした『A Hole in the Wall』収録のミディアム・チューン。
Marc JordanはAOR全盛期の終焉を飾るこの名曲を残し、次作('87)から一気に路線変更を図ることになる。
10.Back Where I Belong - The Four Tops
■ デトロイト出身のソウルグループが、83年ごろ古巣のMotownに戻ってリリースしたALBUM『Back Where I Belong』のタイトル曲。
たぶんMotownへの想いを唱ったと思われる気合い入った名曲。
→ ■ 全リスト
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