akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

喪中 新年の挨拶で気を遣わせてしまう

2024年01月07日 22時17分35秒 | 雑記

近畿地方中部のお天気は、
今の時期らしい、寒い一日でした。
もっとも、寒の内だから仕方ないかな。

新年になって初めて顔を合わせる人たちとの挨拶。
あちらは、「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
別に違和感なく聞いておりました。

私は、「おはようございます。今年もよろしくお願いします。」
と、返しておりましたが・・・
途中で私が喪中であることを思い出された人がいて、挨拶した人たちから謝られました。
別に良いのに。
年賀状ですら、「出さないけれど、いただくのはOKよ。」ってな感じの文章を送っていますから。

今日は、仲間内ですが、連休明けになるとビジネス対応も必要になる。
ネットを検索すると、「おめでとうございます。」と挨拶するとありますが、松の内は過ぎているしなぁ。
相手の出方を見る?
15日が小正月と言われて、お正月飾りを焚くなど、お正月の締めくくりですから、来週いっぱいは「おめでとうございます。」でいいのかな。

あれ? 父が亡くなったときはどうしたんだろう?
社会人だから、当然会社に行くわけでして・・・
気にもしないで、「おめでとうございます。」を使っていたのかも。
な~~んにも記憶に残っていないから、変わらないことをやったはず。

まあ、そのまえの12月にイトコの結婚式があって、出席しましたからねぇ。
紺のおとなしめのワンピースを着たのは覚えていますが、靴、バッグ、アクセサリーはどうしたんだろう?
他の親戚から、「めずらしい。落ち着いた色を着て」とビックリされましたけれどね。
原色好きですが、私だって紺を着ることがあるのだ!(と言っても、その時用に買ったんですけど)

 

 

 

コメント
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