中央線の菊秀まで行った後、玉水で地下鉄3号線に乗り換える。
北西の大化方面に未乗区間であるため、大化行きを待つ。
反対方面に小田急の9000系のような3000系、3010-3910編成がやってくる。
12時30分、途中駅まで行く電車に乗車。
30分ほどすると地上に出て、駅撮りしやすそうな駅があったので、下車する。
紙杻という駅である。
まず、ソウルメトロ3000系の3045-3945編成を撮る。
今度は韓国鉄道公社3000系の3074-3974編成がやってきた。
そろそろ大化まで行かないと、飛行機の時刻が危なくなってくるのでこれに乗車。
車両基地が見えたが、ソウルメトロの新3000系がとまっているのが見えた。5月から運行されるらしいが、徐々に旧3000系は置き換えられるのだろう。
次の三松は地下駅だが、ふたたび地上に出ると団地に囲まれた元堂に到着。
緑地の多いニュータウン風の街である。
元堂を出ると緑豊かな丘陵地となり、丘陵を貫くトンネルに入る。
地下鉄と言うより、相模原線や西神線のようである。
花井を出て地上に出ると田園地帯となり、やがて郊外線が見えてくる。
高架の大谷駅を出るとすぐに京義線と交差するが、電鉄化に備えた駅改良工事が行われている。
このあと、ふたたび地下にもぐり、13時43分、終点大化駅到着。
3号線の紙杻~大化間(9.2km)は、KORAILの一山線である。
KORAILの各路線の営業距離はよくわからないのだが、これで2800km程度に乗車し、KORAIL乗車率が90%を越えた。
北西の大化方面に未乗区間であるため、大化行きを待つ。
反対方面に小田急の9000系のような3000系、3010-3910編成がやってくる。
12時30分、途中駅まで行く電車に乗車。
30分ほどすると地上に出て、駅撮りしやすそうな駅があったので、下車する。
紙杻という駅である。
まず、ソウルメトロ3000系の3045-3945編成を撮る。
今度は韓国鉄道公社3000系の3074-3974編成がやってきた。
そろそろ大化まで行かないと、飛行機の時刻が危なくなってくるのでこれに乗車。
車両基地が見えたが、ソウルメトロの新3000系がとまっているのが見えた。5月から運行されるらしいが、徐々に旧3000系は置き換えられるのだろう。
次の三松は地下駅だが、ふたたび地上に出ると団地に囲まれた元堂に到着。
緑地の多いニュータウン風の街である。
元堂を出ると緑豊かな丘陵地となり、丘陵を貫くトンネルに入る。
地下鉄と言うより、相模原線や西神線のようである。
花井を出て地上に出ると田園地帯となり、やがて郊外線が見えてくる。
高架の大谷駅を出るとすぐに京義線と交差するが、電鉄化に備えた駅改良工事が行われている。
このあと、ふたたび地下にもぐり、13時43分、終点大化駅到着。
3号線の紙杻~大化間(9.2km)は、KORAILの一山線である。
KORAILの各路線の営業距離はよくわからないのだが、これで2800km程度に乗車し、KORAIL乗車率が90%を越えた。