ブラックフェイス手帳

中央線201系 最後の軌跡

4月29日(水)H4編成

2009-05-06 | H4編成(~H21.8.20)

<豊田車両センター>
 この日の朝、H4編成は「各駅停車 豊田」を表示したままトタ区内にとまっていた。
 本線をT31編成(870T)が通過していく。



 夕方、再度見てみると、西側に移動していた。

※アップが遅れました。
 日付の記載間違いではありません。

4月28日(火)H4編成

2009-05-06 | H4編成(~H21.8.20)

<立川 2142T>
 この日の朝は、600Tを狙って駅に向かったが、T35編成だった。
 トタ区を見ていたら、H7編成がばらされていた。

 帰りに立川でH4編成を捕らえた。

※アップが遅くなりました。
 日付の記載間違いではありません。

4月27日(月)【韓国】地下鉄3号線

2009-05-06 | 韓国・インド・パキスタン
 中央線の菊秀まで行った後、玉水で地下鉄3号線に乗り換える。
 北西の大化方面に未乗区間であるため、大化行きを待つ。
 反対方面に小田急の9000系のような3000系、3010-3910編成がやってくる。



 12時30分、途中駅まで行く電車に乗車。
 30分ほどすると地上に出て、駅撮りしやすそうな駅があったので、下車する。
 紙杻という駅である。



 まず、ソウルメトロ3000系の3045-3945編成を撮る。



 今度は韓国鉄道公社3000系の3074-3974編成がやってきた。
 そろそろ大化まで行かないと、飛行機の時刻が危なくなってくるのでこれに乗車。
 車両基地が見えたが、ソウルメトロの新3000系がとまっているのが見えた。5月から運行されるらしいが、徐々に旧3000系は置き換えられるのだろう。

 次の三松は地下駅だが、ふたたび地上に出ると団地に囲まれた元堂に到着。
 緑地の多いニュータウン風の街である。
 元堂を出ると緑豊かな丘陵地となり、丘陵を貫くトンネルに入る。
 地下鉄と言うより、相模原線や西神線のようである。
 花井を出て地上に出ると田園地帯となり、やがて郊外線が見えてくる。



 高架の大谷駅を出るとすぐに京義線と交差するが、電鉄化に備えた駅改良工事が行われている。
 このあと、ふたたび地下にもぐり、13時43分、終点大化駅到着。

 3号線の紙杻~大化間(9.2km)は、KORAILの一山線である。
 KORAILの各路線の営業距離はよくわからないのだが、これで2800km程度に乗車し、KORAIL乗車率が90%を越えた。

5月6日(水)H4編成

2009-05-06 | H4編成(~H21.8.20)

<立川 635T>
 今日は曇りだと思って「快速むさしの奥多摩号」を撮りに家を出たが、立川に着くと雨が本降りになっていた。
 傘を差すのは面倒なので屋根の下に立つ。
 四季彩の前にH4編成がやってきた。


<国分寺 834T>
 多摩湖線に寄り道してから国分寺でH4編成を待つ。


<信濃町 935T>
 三鷹行きが通過していく。