昨年の積み残しネタとなるが、たまにはDBネタでも。
大晦日の夕方は、フランクフルト到着後、列車でストラスブールへと移動。
まず、フランクフルト空港駅からはドルトムントHbf発バーゼルSBB行きのICE509でカールスルーヘHbfへ。

フランクフルト付近は曇天だったが、夕陽がさしてきた。
オレンジ色に染まった後ろの編成が撮れた。

次の停車駅のマンヘイムHbfでは、ベルリンHbf発ミュンヘンHbf行きのICE599と同一ホーム接続がある。
12分ほど停車するので、ホームに降りてみる。

手前のICE3は私の乗っているICE509だが、奥のICE3はミュンヘンHbf発ドルトムントHbf行きのICE516。
ICE516は、バーゼルSBB発ベルリンHbf行きのICE370と同一ホーム接続をしていた。
このように、マンヘイムHbfでは1時間に1回、ICE同士が並ぶのだが、我がICE509に接続するミュンヘンHbf行きがなかなか到着しない。
そして、接続することなく、我がICE509は定刻に出発してしまった。
夜にテレビを見ていてわかったが、どうやらドイツ北部の積雪でダイヤが乱れたものと思われる。

カールスルーヘHbfで下車。

ここで30分ほど待ち、パリ東行きTGV9572を待つ。

ヘビーレール乗入れのS32系統。

パリ東行きのTGV9572が到着。
暗い駅なので撮りにくい。

車内でチョコレートをくれた。
DB・SNCFからのプレゼント。
18時15分、ライン川を渡りストラスブール市内に入った。

ストラスブール駅到着。
2年前とは特段変化はなかった。

パリ東に向かってTGV9572出発。
ストラスブールでは1月3日まで3泊し、トラムの未乗区間(B線Elsau以西)やF線の工事区間を散策したが、これについては、別途記事にする。
大晦日の夕方は、フランクフルト到着後、列車でストラスブールへと移動。
まず、フランクフルト空港駅からはドルトムントHbf発バーゼルSBB行きのICE509でカールスルーヘHbfへ。

フランクフルト付近は曇天だったが、夕陽がさしてきた。
オレンジ色に染まった後ろの編成が撮れた。

次の停車駅のマンヘイムHbfでは、ベルリンHbf発ミュンヘンHbf行きのICE599と同一ホーム接続がある。
12分ほど停車するので、ホームに降りてみる。

手前のICE3は私の乗っているICE509だが、奥のICE3はミュンヘンHbf発ドルトムントHbf行きのICE516。
ICE516は、バーゼルSBB発ベルリンHbf行きのICE370と同一ホーム接続をしていた。
このように、マンヘイムHbfでは1時間に1回、ICE同士が並ぶのだが、我がICE509に接続するミュンヘンHbf行きがなかなか到着しない。
そして、接続することなく、我がICE509は定刻に出発してしまった。
夜にテレビを見ていてわかったが、どうやらドイツ北部の積雪でダイヤが乱れたものと思われる。

カールスルーヘHbfで下車。

ここで30分ほど待ち、パリ東行きTGV9572を待つ。

ヘビーレール乗入れのS32系統。

パリ東行きのTGV9572が到着。
暗い駅なので撮りにくい。

車内でチョコレートをくれた。
DB・SNCFからのプレゼント。
18時15分、ライン川を渡りストラスブール市内に入った。

ストラスブール駅到着。
2年前とは特段変化はなかった。

パリ東に向かってTGV9572出発。
ストラスブールでは1月3日まで3泊し、トラムの未乗区間(B線Elsau以西)やF線の工事区間を散策したが、これについては、別途記事にする。