コンスタンツでは、ボーデン湖畔を歩いてみたかったが、飛行機の時間があるので、駅に15分ほど滞在して、直ちにフランクフルトに向かう。
コンスタンツからフランクフルトまでは直通列車がないので、シンゲン、シュツットガルツで乗り継ぐ。
コンスタンツからシンゲンまでは、オッフェンブルグから乗った列車と同じ路を引返す。
ボーデン湖とはここでお別れ。
もう少し山に囲まれた感じの湖だと思っていたので、イメージが違った。
2階建て車両はこのような構造になっている。
かなりゆったりとしたレイアウトだ。
シンゲンには12時05分に到着したが、次に乗るチューリッヒHB発シュツットガルツHbf行きICE280は12時09分発。
ホームが違ったが、無事乗換できた。
こちらは1等車だが、このタイプは初めて見た。
近年、コンパートメントは減ってきているようだが、この程度の仕切りがあれば、十分独立した空間が確保できる。
そして勾配を上り、シュヴァルツヴァルツの中へと進んでいった。
Rottweil駅の構内には廃車が陳列してあった。
ICE3なので、前面展望ができる。
この路線は、チューリッヒ~シュツットガルツ間を運行するICEが2時間ヘッドで運行されている。
幹線とは言いがたい路線で単線区間もあり、交換待ちをすることもある。
交換待ちの際に前方を見ていると、チューリッヒ行きのICE185がやってきた。
山間部をぬけると田園地帯となる。
シュツットガルツが近くなり、Sバーンと並走する。
駅が近くなり、前面展望写真を撮っていると、車掌がやってきて「ここは景色のいい路線だったでしょう。シュヴァルツヴァルツの中を走るからね」とニコニコしていた。
6番線に到着。
コンスタンツからフランクフルトまでは直通列車がないので、シンゲン、シュツットガルツで乗り継ぐ。
コンスタンツからシンゲンまでは、オッフェンブルグから乗った列車と同じ路を引返す。
ボーデン湖とはここでお別れ。
もう少し山に囲まれた感じの湖だと思っていたので、イメージが違った。
2階建て車両はこのような構造になっている。
かなりゆったりとしたレイアウトだ。
シンゲンには12時05分に到着したが、次に乗るチューリッヒHB発シュツットガルツHbf行きICE280は12時09分発。
ホームが違ったが、無事乗換できた。
こちらは1等車だが、このタイプは初めて見た。
近年、コンパートメントは減ってきているようだが、この程度の仕切りがあれば、十分独立した空間が確保できる。
そして勾配を上り、シュヴァルツヴァルツの中へと進んでいった。
Rottweil駅の構内には廃車が陳列してあった。
ICE3なので、前面展望ができる。
この路線は、チューリッヒ~シュツットガルツ間を運行するICEが2時間ヘッドで運行されている。
幹線とは言いがたい路線で単線区間もあり、交換待ちをすることもある。
交換待ちの際に前方を見ていると、チューリッヒ行きのICE185がやってきた。
山間部をぬけると田園地帯となる。
シュツットガルツが近くなり、Sバーンと並走する。
駅が近くなり、前面展望写真を撮っていると、車掌がやってきて「ここは景色のいい路線だったでしょう。シュヴァルツヴァルツの中を走るからね」とニコニコしていた。
6番線に到着。