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スラッシュフリークスの間では今なお伝説として語り継がれているジャーマンスラッシュバンド、ASSASSINのCDをやっとこさ入手。
テイチクおなじみカップリングシリーズ1st『THE UPCOMING TERROR』+2nd『NTERSTELLA EXPERIENCE』だが、ヤフオクなどでも終了間際には必ずオッズがドンと跳ね上がる人気商品なのです。
それを今回ほぼ定価料金で落とせたのはとてもラッキーでした。
ASSASSINは1986年にメジャーデビューし、わずか2枚のアルバムをリリースして88年に会社から契約切られて解散するというウスバカゲロウのようなバンドでした。
中学時代のスラッシュ仲間の間でもよく話題にのぼっていて、私も自分のあだ名(アマシン)と響きが似ていたこともあって、昔から親近感を持ってたバンドでありました。
1st『THE UPCOMING TERROR』はとにかくもうスラッシュしたくて楽器始めましたーみたいな、メンバー達のシャニムニ感が炸裂しております。
ジョリジョリしたギター、もたつきこもりまくりのボコボコドラム、たまに歌詞カード見ながら歌っとんのか?っていうくらい棒読みになるヘタっぴなヤケクソヴォーカルと、もうどうしようないB級ジャーマンスラッシュの典型的スタイルを地でいってます。
まぁ初期トリオ時代のDESTRUCTIONに近いものがありますね。
うん、だからモロ私好み。
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2nd『INTERSTELLA EXPERIENCE』に入ると、見違えるほど演奏力がレベルアップしております。どうやらまともに演奏できるドラマーとベーシスト獲得に成功したらしい。
サウンドプロダクションも向上し、特にザクザクとソリッドに畳み掛けるギターリフ、マトモに弾けるようになったギターソロの発達が目覚しい。現代でも十分に通用する内容だと思います。
そして実はANTHRAXよりも先に実践していたベンチャーズのスラッシュカヴァー“PIPELINE”は、ANTHRAXのよりもメタリックなヒネリが利いていてカッコいいです。
ただ、私はどっちかといったら1stのばかばかしいチープなサウンドの方が好みなんですけどね。
あと傑作なのが、“BAKA”っていう日本語タイトルの曲がある。
これは日本大好きで有名なボーカルのローベルト氏が命名したのだと思われます。
彼の日本好きは、バンド解散後に地元のジャパン・センター内の会社に就職したということでも窺い知ることができます。
日本のスラッシュメタルバンドCASBAHとの交流もあったみたいですよ。
それにしてもバカはないやろ、バカは。
サビのコーラス部分でみんなして「BAKA!!」って叫んでるの聴いた時は腹がよじれた。
邦題をみてみると“バカ(馬鹿)”って表記されている。
なんでカッコ書きで漢字補足する必要がある?
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2ndジャケットのエルム街のフレディの出来損ないみたいなバケモン画もBAKAっぽいが、手のところよくみたら指人形みたいにメンバーの顔がくっついてるっていう構図もBAKA!
メンバーは海外のジャンクフード(お菓子)が大好きみたいで、“JUNK FOOD”って曲の歌詞の中の「キットカットはイギリスのワッフルスナック、31はアメリカのアイスクリーム、ミロは日本のパワードリンクなんだぜぃ!」っていう小学校低学年が考え付きそうな無邪気な歌詞内容もほんとBAKA!
CMに起用してもらえるとでも思ってたのかな?
とにかくBAKA!
今日の1曲:『BAKA』/ ASSASSIN
テイチクおなじみカップリングシリーズ1st『THE UPCOMING TERROR』+2nd『NTERSTELLA EXPERIENCE』だが、ヤフオクなどでも終了間際には必ずオッズがドンと跳ね上がる人気商品なのです。
それを今回ほぼ定価料金で落とせたのはとてもラッキーでした。
ASSASSINは1986年にメジャーデビューし、わずか2枚のアルバムをリリースして88年に会社から契約切られて解散するというウスバカゲロウのようなバンドでした。
中学時代のスラッシュ仲間の間でもよく話題にのぼっていて、私も自分のあだ名(アマシン)と響きが似ていたこともあって、昔から親近感を持ってたバンドでありました。
1st『THE UPCOMING TERROR』はとにかくもうスラッシュしたくて楽器始めましたーみたいな、メンバー達のシャニムニ感が炸裂しております。
ジョリジョリしたギター、もたつきこもりまくりのボコボコドラム、たまに歌詞カード見ながら歌っとんのか?っていうくらい棒読みになるヘタっぴなヤケクソヴォーカルと、もうどうしようないB級ジャーマンスラッシュの典型的スタイルを地でいってます。
まぁ初期トリオ時代のDESTRUCTIONに近いものがありますね。
うん、だからモロ私好み。

2nd『INTERSTELLA EXPERIENCE』に入ると、見違えるほど演奏力がレベルアップしております。どうやらまともに演奏できるドラマーとベーシスト獲得に成功したらしい。
サウンドプロダクションも向上し、特にザクザクとソリッドに畳み掛けるギターリフ、マトモに弾けるようになったギターソロの発達が目覚しい。現代でも十分に通用する内容だと思います。
そして実はANTHRAXよりも先に実践していたベンチャーズのスラッシュカヴァー“PIPELINE”は、ANTHRAXのよりもメタリックなヒネリが利いていてカッコいいです。
ただ、私はどっちかといったら1stのばかばかしいチープなサウンドの方が好みなんですけどね。
あと傑作なのが、“BAKA”っていう日本語タイトルの曲がある。
これは日本大好きで有名なボーカルのローベルト氏が命名したのだと思われます。
彼の日本好きは、バンド解散後に地元のジャパン・センター内の会社に就職したということでも窺い知ることができます。
日本のスラッシュメタルバンドCASBAHとの交流もあったみたいですよ。
それにしてもバカはないやろ、バカは。
サビのコーラス部分でみんなして「BAKA!!」って叫んでるの聴いた時は腹がよじれた。
邦題をみてみると“バカ(馬鹿)”って表記されている。
なんでカッコ書きで漢字補足する必要がある?
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2ndジャケットのエルム街のフレディの出来損ないみたいなバケモン画もBAKAっぽいが、手のところよくみたら指人形みたいにメンバーの顔がくっついてるっていう構図もBAKA!
メンバーは海外のジャンクフード(お菓子)が大好きみたいで、“JUNK FOOD”って曲の歌詞の中の「キットカットはイギリスのワッフルスナック、31はアメリカのアイスクリーム、ミロは日本のパワードリンクなんだぜぃ!」っていう小学校低学年が考え付きそうな無邪気な歌詞内容もほんとBAKA!
CMに起用してもらえるとでも思ってたのかな?
とにかくBAKA!
今日の1曲:『BAKA』/ ASSASSIN
ただいま高3のシーウルフと申しますm(_ _)m
実は受験生なのですが勉強の合間にこのブログを見つけました!
結構マニアックで読みやすくて楽しい記事なのでコメントさせていただきました
突然すいません
BAKAは一回だけ聞いたコトありますよ!笑
コーラスの「BAKA!!」は初めて聞いた時はある意味衝撃でした(笑)
Kirisute Gomenより衝撃でした(笑)
高校生さんですか・・・WAKA!
その若さでアサシンの「BAKA」をご存知だったとは・・・アマシン感激です。
今の若い人たちには80年代のスラッシュってどんな感じなんだろうかと大変興味深いです。
受験生ということで、私のBAKAな記事を読んで支障がでないかと心配になってきます。
でもまたのご訪問お待ちしております(笑)。
しかし今のバンドを聞いて徐々に掘り下げていくと今のバンドは既存のパーツを組み合わせて曲を作ったバンドが多くて、逆にその既存のパーツを創ったのは80年代だったんだなー
と気付いて以来80年代のモノも聞けるようになりましたね
それにリアルタイムだとまだまだ未開のポイントが多くてかなり刺激的な日々を過ごせたのでは、、、と思いを馳せてみたり(笑)
ただやはり「Bonded By Blood」と「Let There Be Blood」のどちらを選ぶかと言えば後者です
てなワケでまたちょくちょく訪問させてもらいますね
更新頑張ってください
80年代というのはよくデビューできたなぁ~みたいなどうしようもないバンドが結構存在しておりまして、今の若者の耳ではとても耐えられないだろうなぁ~って思ってたら、たまにこの時代のサウンドが大好き!とかいう10代の方がいたりして驚いちゃうんですわ。
今では高性能な機材や録音環境に恵まれており、80年代のようなヒドいレベルのバンドはもうほぼ皆無かと思われます。
僕の場合、80年代の劣悪な環境下でのハングリー精神みたいなあの空気が好きなのかなぁ。
なんともいえないギリギリ感というか。
>「Bonded By Blood」と「Let There Be Blood」
myspaceで視聴しましたが、シーウルフさんが後者を選ぶのはもっともなことだと思います。
僕が聴いても全然違和感なかったし、サウンドがぶ厚いですもんね。
僕の場合オリジナルを十分好きなので、もう1枚買う必要もねえんじゃねえかと購入しませんでした。(あと金がない)
シーウルフさんも受験頑張ってください!
良くも悪くもいい感じにまとまってるバンドは多いですし…
ありがとうございます〓
息抜きがてらちょくちょく来ます
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。