2022冬に
トヨタの如庵で
木村充揮さん&有山じゅんじさんのライブ
休憩挟んで、第二部
まずは、有山じゅんじさん一人ステージに登場…
如庵ママより、トイレットペーパーではなく、柔らかいテッシュを用意していただいて、ご機嫌な有山さん、さらに
「この帽子をいただきました」と、さらにご機嫌
客席からは「鼻水王子」の掛け声もかかる!
第二部、始めに少しだけ一人で歌うと…12月はいろんな歌を歌いたくなって、たとえば「レインボー クリスマス」とかも歌わなくてはと思うけど、いっぱいあって、そんなにたくさんはできないから…と語り、まずはこの一言
「鼻をかみましょう…笑」
「レインボー クリスマス」は三宅伸治さんからアルバムが出ているのでと
「レインボー クリスマス」のサビを歌って…
「ええ、歌ですよ…これは、ちゃんと歌えるかどうか心配だと…譜面(歌詞)がないので…」と言いつつ
「ホワイトクリスマス」のインスト、ブルースフィーリング満載の奏でるギターでの旋律に「ヘイヘイホー」と口ずさみながら、歌い出したかと思うと、唐突にやめて
僕の1番好きなクリスマスソング、自分で作って、素晴らしい歌ができたと…「レインボー クリスマス」
「でも、これ、ちょっとややこしいコード進行で作ったので、自分でもできません…」…もう有山さん、おかしすぎる…
「いろんなコードを散りばめすぎて、でも、ノートをみると歌えます…去年、横浜でやった「レインボー クリスマスツアー」のアルバムが2週間くらい前に、三宅伸治のライブアルバムが出来ました…歌詞は覚えていない…作ってすぐやりましたから…もう、金子マリちゃんも(目が悪くて)歌詞がみえない…木村ほどじゃないですけど…」と語り、ふと
「そこまで言ったらやらなあかんな…僕は虹とか星、月、カネ、いろんな歌を作ってきて、これは去年の8月くらいに伸ちゃんから電話がかかってきて、「有山さん、「虹のクリスマス」という歌を作ってください」と言われて…まあ、すぐできたけど…」
と語って
「レインボー クリスマス」
サビから歌い出す粘り気のある唯一無二の有山さんのボーカル
♪もう空にのぼったあの人~と歌いながら
「これは石田(石田長生さん)とか裕ちゃん(藤井裕さん)とか…」と言葉を添えて
実にしっとりと、力強い唯一無二の有山さんのボーカルが心に沁みる…
サビは、しっとりと…お客さんとコール&レスポンスで、余韻を残しながら…
唄い終えて、これよりも、もっと昔に作った歌があって、というので、その歌を歌うかと思いきや
「「コロナで、去年もコロナで、また待っててくれたら歌いにいくよ」という歌を作ったけど、今日は歌いません…」…いやあ、有山さん、おかしすぎる…
「Christmas In My Heart」という曲も好きやけど、やっぱり「ホワイトクリスマス」が…と
またまた
「ホワイトクリスマス」
今度は「ヘイヘイホー」の歌詞じゃなくて日本語歌詞で歌い出す…しっとりと…しっとりと…
♪頭の中、ベルが鳴る 今年もありがとう~
優しさの伝わる日本語歌詞…と思って聴いてたら、唐突にやめて
この歌、これは昔、作ってバンバンバザールのアルバムの付録に、福島康之さんが収録したものだと
僕は向こうの歌に歌詞をつけて、印税とか発生してませんが、歌いたかったら歌ってくださいと
「こんなんが好きで僕は小、中、そして大学までキリスト教の学校で、うちは浄土宗で、まったく関係がないけど、小学生のとき12月24日になると家の実家の前はみんなカトリックで、みんなろうそくを立てて讃美歌を唄いながら歩いてる…僕は大阪の寝屋川市ですけど、「もろびとこぞりて」とかを歌って歩く姿があって、まったくもって映画みたいな光景で、そんな子供の頃に見た記憶が今も残っていて、おかんも「讃美歌の有山」と呼ばれてる」と…笑
そういう運命やと語っていたのに
「演奏をし過ぎて手が痛い…もう1曲だけ歌って木村くんを呼びましょう…もう佳境ですから…歌いたい歌がいっぱいある…」と
「大阪へ出て来てから」
懐かしいこのサウンド、ハマったのは高校生の時かな…いやあ、気分が若返るかのよう…心がピュアだった10代に…
自然発生する手拍子で、盛り上がる!盛り上がる!!
唄い終えたところで、木村充揮さんを呼び込む有山さん
有山さん、如庵ママとだべってるのをみて「はよ、出てきてくれ…笑」
お互いを紹介し合うご両人
有山さん「木村と勘太郎が死んだら、みんなこのカセットテープを買うやろ…」
お客さんの「焼いてほしい~」の声を拾って、木村さん
「焼いてって言ったら♪あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ 船場さ 船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ~」
と「焼いてさ」の歌詞がでてくるまで歌い続けた木村さん
客席の反応は一言「長ーい!!」
それをみながら有山さん
「みんな、こんなんで文句はでえへんよな」
言葉を重ねて木村さん
「金返せって言われても払ったお前が悪いんじゃい!もっと、ええとこみつけていかんか…笑…でも、好きなこと言い張るのはええな…相手してくれんかったら寂しいな」と言いながら「何やコラアホ!」とお客さんにツッコむ木村さん
有山さん「明日のワールドカップもそんな勢いで…」とか言いながら、添える言葉は「知らんけど」
すると、ウルトラセブンの替え歌で♪シラン シラン シラン シラン シランシランシラン シランシランシラン~と歌い出す木村さん
これをみながら、有山さん「嫌な人がいたら言ってな、切り替えるから…無理やけど…笑…木村とはいつもこんな感じで、ほんま楽で…今日も何も決めんとやってますから、でも嫌やったら言ってな…」
それを受けて、木村さん
和田弘とマヒナスターズの「愛して愛して愛しちゃったのよ」のフレーズ♪ヤヤヤンヤン~と歌い出し
「好きにやるのはええなあ…讃美歌も一緒…歩きながら、声を出して一緒に歌うのが楽しいだろうし」
ここで如庵ママからのツッコミが…
「ところで、唄、うとた??」
このツッコミはスルーして(単に聞こえなかったのかも)
有山さんが語るには、九州、熊本の八千代、岩の下に寺があって、ずいぶん昔に木村さんと呼ばれたそうな…街から車で30分くらいかかる遠さ、岩が迫ってくるようなお寺に、住職に呼ばれて行ったときのこと、野外の駐車場でライブをして、木村さんと僕は当然呑んでるけど、住職も呑んでて、その奥さんも酔ってて
そこに言葉を足して木村さん
「迎えには来てくれたけど、帰ろうと思っても帰れない…二人とも酔って潰れてしまってて、住職の連れの人が車に乗せて送ってくれたけど」
もう、この話に盛り上がるお二人
さらに有山さんが
「あの住職さんが、浄土真宗にも讃美歌がありますからと、オルガンを出してきて、親鸞聖人が逝くという歌を歌って、結局、その住職さんは呑みだして、酔いつぶれてしまって、どうやって帰る?」
「何処でも寝れたらええけど、寝るとこ探そうと思ったら「ねるとん」とかみてる」…ボケを挟み込む木村さん、さすが!
あれは、オモシロい光景やった、と有山さん
木村さんも「オルガン弾いて歌を歌って、まるで、向こうの黒人の教会、ゴスペルみたいな雰囲気でなかなかええ感じだった」と
親鸞聖人が逝くなんて言う歌、浄土真宗にも讃美歌がありますと言われて、と有山さんが言葉にしたら、それについて、木村さんが
「讃美歌もシラン歌がいっぱいある」と言葉を足したら
「俺は知ってる」と有山さん
♪俺は知ってるぜ~と歌いだす木村さんをみて、ふと有山さん
「こんな会話でええのかな…」
お客さんに「返して言うたら返してくれるの」とツッコまれ
有山さん「何か歌おう」と
THE BEATLESの「Yesterday」を、勝手に日本語歌詞で
日本語歌詞は関西弁
でも、すぐに歌うのをやめて、有山さん
「キーが違うな、もうエエ、宮崎!俺らを呼ぶなよ…笑」
木村さん「これがライブや!好きにせい!きょうはく(脅迫)や!呑み過ぎたら、きょうはく(今日吐く)!
このオヤジギャグに拍手喝采!黄色い声が!
するとさらに、木村さん、その黄色い声に反応して
「色の三原則や!」
「青と赤となんやろ」と有山さんが問えば
信号みたいなもんやんか!と木村さん「赤と白と…白はないか…」
すると、今度は有山さんがボケる
「赤あげて、白上げないで、赤下げない」
手旗ネタ、旗揚げゲームやないか!
もう、ここからはボケ合戦
「俺、あげもんが好きやねん!」と木村さん
「俺、色にうるさいで「悲しい色」やねん」と有山さん
木村さん「大阪の海に悲しみをみんな捨てに行くねん、有山、どこに捨てに行く?」
「俺は寝屋川」
どんな川?と木村さんが尋ねると
有山さんが「川の流れのように」と振れば
♪ああ、川の流れのように~と歌い出すのは木村さんのお約束事
その歌を受けて、有山さん
「藤井裕はカラオケに行くと、いつもこれを歌いたい男で、自分にないものを歌いたいんやな…俺は「銭形平次」…木村はなんか上手い…カラオケで歌が上手いのは、僕の中では木村かBEGINの栄昇やな」
「栄昇、何を歌ってたか憶えてる?」と木村さんが問えば
有山さん「演歌やろ…」
と、ここで、「ザ・エン歌」のイントロを奏でだす木村さん
「エン歌で…」「ええんか!」
「これも何かの…」「ええんか!」
「ドルではなくて…」「ええんか!」
とお客さんとのコール&レスポンス
「これ、僕の中でのセットになってます」と木村さん
有山さんが「「ザ・エン歌」はヒットしてるの?」と問えば
「「ヒトはヒトの上にヒトを作らず…」とかそんなやつのこと?」ボケる木村さん
「はよ、せいよ!明日、みんな仕事やろ…木村充揮ファンは女の人が凄いなあ…俺はファン要らず…ファンができるほどフアン(不安)になる…」と有山さん
木村さんの有山さんのボケ合戦は、続くよ!どこまでも…
「はよやろー」と有山さん、キーを確認して
「ザ・エン歌」
木村さん、熱唱!!
寄り添う有山さんの緩急をつけたギターが木村さんのボーカルをより惹きたたせて…
「嫌んなった」
1番は木村さんのソロ、2番は有山さんのソロ
3番は、またまた木村さんのソロ
間奏は実に渋い有山さんのギターソロで魅了し…4番は有山さんと木村さん、二人声を合わせてて、絶叫気味に…
女の子に振られた時…
仕事で…落ち込んだ時…
この唄を聴けば…元気がでてきた…そんな私にとっての名曲「嫌んなった」
続いては、そのままの流れで
「梅田からナンバまで」のイントロを弾き始めた有山さん…
「大阪はややこやしくなったからこん方がいい…」と有山さんが言えば
「コンコン」と狐のボケをみせる木村さん
有山さん、それにツッコむ訳でもなく「万博は3年後ですけぢ、御堂筋は車が走れません、知らんけど…」なんて語り
唄い出す…
まずは、有山さん、そして木村さんと交互に…
サビは一緒に声を合わせて
自然発生する手拍子にのって、もう気分は10代!10代!!
唄い終わった後には、お互いを称賛し合いあい…
木村さんが、一言「明日も如庵」だと…
「俺は明日、松阪ホルモンを食べに…俺のことは、ほっといてくれる…」と有山さん…「ところで、アンコールはないの??」
どうやら、ステージにいたままで、最後の曲とも言わなかったけど、ここからがアンコールのようで
「やりまーす」と木村さん
「今日、なんか二人、プロみたいやな…」と有山さん…さらに、「木村くんの歌で聴きたいのある?」と客席に問いかけながら、「フリルのついたやつもやったし…」
ここで木村さんが「「胸が痛い」をやろか!」と言えば、客席拍手喝采…
それをみて、「俺は膝が痛い」…有山さんのボケが炸裂…
「痛いというのは大事にしてやって身体が言うてるねん、じゃけんにしたらあかん、じゃんけんほい、もあるけど」ボケにボケを重ねる木村さん
「心して聞いてや、今日、胸が痛い人は、俺が処方せんを、と言いながら、処方はせんことにしてる…」と有山さんも返し、もうボケ合戦
「これ、歌おうと思ったら、煙草を吸わなあかん」と木村さんが言えば
「羨ましいわー」と有山さん、それに対して「よー、言うわ!」と言いながら、有山さんを再度紹介する木村さん
「こんなんで喜んでくれて…お酒は濃いめがええなあ…」
と言っている横で木村さん
「まともに聞いてたら疲れるから、好きなように聞かなあかん!でも、ほっとかれると淋しいやんか…」
もう何を言ってるかわからへんという有山さんに対して、タバコ吸うから、その間、なにかやってと木村さん
それを受けて有山さん
「こんな歌が引き出しをあけてたらでてきて…そんな歌でええかな…木村くんと有山君で、いっぱい作ってて、引き出しを開けたら、それがいっぱい出てきたことがあって…」
「有山の歌は全部覚えてる」と木村さん「いい加減なことを歌ってないから」と言葉を添えれば
有山さん「俺は自分を励ます歌しか作ってないから」
といえば、木村さん、帽子をとって、「自分、はげますってこれか!」
大笑いの有山さん「禿げましておめでとうございます」
木村さんも笑いながら「ほんま、気持ちやな、「気持ち」という歌もあったな」
有山さん「キムチ」もあるし…と答えた後に
「それでは、出てきた歌を歌えと言われれば歌うけど、歌わんでええんなら歌わんでもええし…」
「うとて」という客席からの声に
「そんな黄色い声で言われたら…」
♪だらしないのか怠慢~の歌い出しで始まる歌
♪風が吹けば風まかせ 雨が降れば雨まかせ~夜になれば夜まかせ~
ブルースフィーリング満載で、歌詞も実に有山ワールド全開の歌
唄い終えて有山さん
これが一番新しい歌だと紹介しつつ
サビを一つ忘れてしまったと
ここでそのサビを付け足すように歌い出す有山さん
♪そんなに急いでどうする そんなに慌ててどうする~
そして「スミマセン、あと5年後にはCDを作ります」と
今度は木村さんが語りだす…
「有山との出会いは、初めてあってから、もうずいぶん長い…イロイロあって一緒にやって「木村くんと有山くん」のアルバムを作って、で、今度2枚目のアルバムを作ろうって話になって、でも無理無理作るのも嫌だから…でも、年上やけどかわいいねん!十年先にアルバムを作ろうってずっと言ってる…」
有山さんは
「木村くんの事務所に行って、それまではコロナが来て、久しぶりやから呑んだ方が活力出るからな…で、2回目で1曲は作った「愛かわらず」
「これ、憶えてる!」と木村さん
「俺、全然憶えてへん」と有山さん
木村さんが、その「愛かわらず」の曲のイントロを奏でながら
「こういう曲を作って、有山とは縁があるねん、オモロイよ」と
有山さんが言うには、3回くらい事務所でやったそうな…コロナが来てからも2回やったと
有山さんは、今日思ったことを歌うから、詩がどんどん変わっていくと…木村さん
有山さんが、そのときのことをさらに語る!語る!!
「二人で、1回目の時は近所で呑んで帰ったんですが、2回目の時はコロナ禍で店がやってへんから、二人でコンビニでお酒を買って飲みながら、まあ一杯やって、1曲だけできて…まあ、もうちょっと待っててください…あと10曲いるから」
木村さんは「有山と一緒に「大空よ」という歌があって、そこから展開を…と言われたけど「点描いてボウズか」!」
「自分のことを棚に上げてボウズや!」
もう二人のトークはノンストップ
「ものすごいええ歌がある…淋しい歌ではないけど…」と有山さんが言えば
木村さんが返す「生きてて寂しいことがなかったら、楽しいこともないやんな」
「俺、ヒッピーは嫌いやから、なんで嫌いかというと、楽しいことだけを求めてるから…でも俺も求めてるねん」と有山さん
さらに「僕は1日24時間の中の2分だけ鬱です…あと23時間58分は躁ですから…そんなんが好きな方は手を挙げて…女性は特に…」
もう有山さん、かなり呑んでる…
と唐突に「あれやろか!歌詞はあんまり覚えてないけど…これは宮崎県で作った…」
木村さんが応える
「宮崎より前、宮崎でも月がよく見えた時もやったしアフリカのケニアでも歌うた…ケニアの方言、言葉分からへんけど感じるねん」
有山さんも
「ケニアでこの歌を歌ったらみんな踊ってた…ナイロビでライブをやったときに…俺と木村くんで演奏して、なんでこんな歌で踊るんやろと思って、まあ、ええわ!あとで…」
「今、ワールドカップで、スポーツとか音楽とか…領土をとりあうより、ウントええやん」と木村さん
その話とは関係なく話を続ける有山さん
「みんなは、その光景見てはれへんから勝手に言ってるように思われるだろうけど、ほんま「エッサー」って言ったら踊りまくってて…「エッサー」、これローマ字ですから…それまでいっぱい洋楽を歌ってもふりむきもせえへんのに「エッサー」って言ったらな…」
と言いつつチューニングをしながら、さらに一言「チューニングは大事やな」
と、それに「ガム」と即、ボケる木村さん
お構いなく有山さんのMCは続く…
「二人ともあのときは重たいギターを…思いだしました…木村と大阪駅で、マサイ族は時計を欲しがるから買いに行こうと…物々交換してくれるでって思って千円くらいの時計をいっぱい買ってもっていったら」
オチは木村さん
「向こうの人の方がエエ時計を持ってた…笑」
有山さん
「この歌をその前に宮崎県の山の中でかいて、木村が歌詞を書いて俺は「エッサー」「ホイサー」をかいたくらい…」だと
録音もしてと「これもまだ世にでてないから、木村が死んだら…笑」
木村さん
「死ななわからんことがある…でもいつまでも楽しみたいやんか!」
最後に有山さんの天然のオチが待ってた…
「チューニングがずっと合わへんと思って3弦をいじっとったら、狂ってるの4弦やった…」
「エッサー」「ホイサー」「エッサー」「ホイサー」
こんな掛け合いから始まる歌…
「大空よ」
まさに、日本人の源流、演歌っぽい旋律、交互に歌って、いやあ心に沁みる!沁みる!!
ラストは「エッサー」「ホイサー」の掛け合いで〆る
よく語って、よくボケて…
実にゆるゆるのライブでした
「夢と魔法の国」如庵でキャラクターグリーティング
某ネズミランドのミッキーマウスならぬ…ミッキムラマウスと…グルーティング
ドナルドダックならぬ…アリヤマクドナルドダックとグルーティング
いやあ、有山さん、ぼうし(帽子)メチャにあってる!!
これを被ってボケぼうし(防止)やー!!
チャンチャン!!
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