2020年春
得三にて
友部正人のライブ…レポ…の続き
第2部…
「ニレはELM」
♪久し振りに咳のでる風邪をひいた
子供の頃 咳ばかりしていたのを思い出す
犬が吠えるように咳をした
言葉は何も思いつかなかったから
ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮
僕は一人お湯を沸かして
咳に効くというお茶を飲む~
新型コロナウイルスが風邪の一種???と噂されていることかだからこその
この選曲でしょうか…
歌のように
新型コロナウイルスも
ワクチンとか言ってなくて
「ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮」のお茶で効くならば
ウンと毎日も楽しくなるのに…
「仲のいい二人」
♪人には一つずつさびしさがあり
二人なら二つのさびしさがある
ある日二人が一人になったとしても
さびしさは二つ残るのさ~
この詩的なフレーズに目頭が熱くなる…
淡々と謳われているけど世界観は切なくて
かえって熱情的に歌わないからこそ
心に沁みるような友部正人さんの唄の魔法にかかったような一曲
「煙突」
この時代を真っ暗な煙突に喩えて
これまた詩人だなあと感じさせる独特の比喩表現
やはり…この曲も
新型コロナウイルスが社会をめちゃめちゃにしている
(ある面、マスコミも偏った恐怖心を煽るような報道をすることで…)
からだからこその、この歌の選曲かな…なんて勘ぐってしまう…
社会の憂いを傍観者のように淡々と歌っていることで
より…哀しみが心に刺さる…
「夜よ!明けるな」
聴いたことのあるなじみのあるメロディー
そう、私にとっては
大好きなバンバンバザールが
よく歌っていた唄…
うん、懐かしい!!
♪だが君は帰って来ない 夜道を僕は帰ってきたのに
君の窓明かりは消えたままさ 月はあんなに明るいのに
翼もないのに飛ぶこと覚え 夜の物干し台にたたずんでいる
命がけで飛ぶつもりなら 夜よ、明けるな 君のために~
「君」とはどうやら息子さんのことらしい…
でもここで登場する「君」を…
別れた彼女…と思って聴けば…
それはそれで広がる友部さんの世界…
受けとめ方に…
聴き手の自由さが感じられる
聴き終わった
みなさんが
十人十色!!
…の感想を抱くことができる…
これが
友部さんの描く歌の世界の魅力なんですよ…
「君」の対象を、誰にしてとらえるかによって
受け止める印象が異なり…
そう…何度でも聴きたくなる歌…でして
「どうして旅に出なかったんだ」
この歌の着眼点なんかホント凄いなと思う
旅に行きたいと言ってる人はいっぱいいる…
私も間違いなくその一人
でも実際は仕事が忙しいとか理由をつけて
旅をしない人がほとんど…
私がまさに…そう…
さらには
♪もう5年も前おまえが行きたいと思っていた場所へ
きのうあいつは出かけて行ったよ
おまえときたら昼の日中から街の銭湯で
何度も何度も自分の身体ばっかり洗っていたよ~
まさに
隙があれば休日に
日帰り温泉に行こうとしてる私そのもの
身近で手っ取り早いところでの快感を選んでいるみたいで…
「旅」という抽象的な言葉で表現しているけど
それは「勇気」とか「冒険」という言葉に置き換えてみてもいいのかもしれない
♪おまえがちっとも旅に出ないもので
俺はもうあきあきしちゃったんだよ
おまえがあんなに言っていたことも
今俺にはみんな嘘のように聞こえるんだよ
もう一人の心の中にいる自分に言われているようで
ドキッとさせられ
♪どうして旅に出なかったんだ~
のリフレインが心に沁みる!
「ふあ先生」
大学病院の精神科の先生、友人との交流のことが
唄の中で綴られる…
別に精神科の先生と…だからといって
ヘビーな内容で綴られる訳ではなく
一緒に温泉に入ってたら
猿と混浴してたとか
ちょいと楽しくなるエピソード…
この歌の歌い出し
♪何をするのも億劫で
かといって眠るのも惜しい夜~
まさに友部正人さんの唄を聴いた夜は
♪何をするのも億劫で
かといって眠るのも惜しい夜~
ような…そんな曖昧な状況で
ぼーと、余韻に浸りたくなるのです…
ここでのMC
今日は、こっちに来るまで基本、状況が遮断されない限り
歌いに来ようと思ってたんですが…歌いにきてよかったとしみじみと
みなさんも来てよかったと思って帰ってくれたら嬉しいな
家族のある方はすぐに直接帰らずに…笑
思い切り寄り道をして、ぱっぱっと払ってから…笑
帰ってください…
「1月1日午後1時(盛岡「クラムボン」高橋さん に捧ぐ)」
行ったことのない
喫茶「クラムボン」が…
会ったことのない歌に出てくる女性と一緒に
鮮やかに…心象風景に浮かび上がる…
「クラムボン」とは
宮沢賢治の「やまなし」にでてくる
教科書にも載っている物語に出てくる生命体なんだけど
正直…何なのか…わからない…
宮沢賢治は
漠然と森羅万象を生き物のように「クラムボン」と表現したのだろうか…
サビの歌詞
♪クラムボンが笑ったよ クラムボンが笑ったよ~
私的には
そのクラムボンが、勝手ながら、「クラムボン」にいてる娘さんの笑顔と被った…
きっと
友部さんにとって
「クラムボン」は
居心地のいい空間であったに違いない…
歌の後半は
そのストーリーが
核心に
店主の高橋さんが亡くなった…
それも1月1日午後1時に…
その切ない思いを歌に込めて…
そのときの友部さんの想いや情景がストレートに伝わってくるような…
高橋さんへの想いが綴られる
ちょっと切ないけれど…
今の唄は「クラムボン」の高橋さんのことを歌った唄…
盛岡のお店で…防波堤で録音したとか…
で、今、東北でできた詞に曲をつけをレコーディングしていると
「あの声を聞いて振り返る」
語られる東日本大震災で変わった風景
そして、いなくなってしまった人たちへの想い
振り返った先には、何もない…
何もないけど…そこには何かがある…
それは、今となっては見えない死者たちの声
♪横浜でかいた汗が
新幹線で冷えて
仙台で塩となる
横浜よりいくらか涼しい仙台では
その塩はぼくの勲章だ~
この歌い出しから
友部さんの描く…友部さんが感じた「目」に惹きこまれる…
いやあ、何度でも何度でも
言葉一つ一つを噛みしめて…聴いていたいと思えた唄
次の歌は
「ブルース??」
(正式なタイトル不明)
♪ブルースは元気がない時には歌えない~
♪ブルースは元気がない時には歌えない~
このサビのリフレインの心地よさ…
ホントそう思う…
でも私にとっては
元気がない時に聞いていたいのがブルース…
本編最後のMCは
集まってくれた皆さんに感謝の言葉を述べつつ
いろんな歌を聴いてもらいましたけど、今振り返ると
世間で常に取り上げられているような嫌なことをあまり考えずにやれました…
とそうまとめて
「マオリの女」
「ゴーギャン展」を美術館に観に行ったとき
ふと友部さんのこの歌のフレーズが浮かんだことが
思い出された…
この瞬間だけは「得三」が
ちょっとした…美術館のような
雰囲気にも感じられて
歌詞に耳を傾けていると
心がちょっと痛くなる
ゴーギャンと関わったテフラの切なさが心に沁みる…
これにて本編終了
鳴りやまぬ拍手に応えてUN
得三は朝5時までやっているので、ゆっくりしてってくださいと
ここ得三は、半年前に予約しておいて、今日来たんですけどやれてよかったです…
京都の磔磔なんかは、閉めちゃってるみたいだし
よく得三は空いているもんだと感心しているんですが…
森田くんの権力による…笑…権力はないか…人柄なのかも知れない…
今日、帰るときに次のライブの予約をして帰って、またやろうと思ってますのでまたきてくださいと…
ここで8月の三宅伸治さんのイベントに「3KINGS」で出る告知を挟んで
毎年、4,5月に行われるニューオリンズでのジャズ&ブルースフェスティバルに、この「3KINGS」で出たいなんて言った夢を語って
UNは、今月3月に出した「3KINGS」のオリジナルアルバムに入っている曲
「リンゴ畑は永遠なのさ 」
♪ジョン・レノンのストロベリーフィールズは二つある
一つはイギリスのリバプール
もう一つはニューヨークのセントラルパーク
どちらもジョン・レノンの家のすぐ近く
木立が孤独を抱きしめる場所~
どことなく漂ってくる
ボブ・ディランの匂い
どことなく漂ってくる
ビートルズの匂い
それはすなわち
友部正人さんの匂いそのもの…
♪だけどりんご畑は永遠なのさ~
永遠に…永遠に
ずっと浸っていたい友部さんの奏でる音楽
ラストは
「地獄のレストラン」
「枕木」を擬人化している印象に残る唄
実にオモシロイ着眼点だなと…
最後の最後まで歌詞の言葉一つ一つに込められた想いを感じながら
今夜、友部正人さんが聴けたこの喜び…
「枕木」「枕木」
「まっくらな気」にならないよう…
「まっくらな気」にならないよう…
「まっくらな気」にならないよう…
これからも、ぼちぼちとね!!
「まっくらな気」にならないためには
何よりも感染に気をつけること…
とことん!とことん!!
手を洗うぞ!!うがいをするぞ!!
そして咳も出ない健康体だけど
ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮
僕は一人お湯を沸かして
咳に効くというお茶を飲むぞ~
予防(よぼう)が大切…
予防(よぼう)が大切…
予防(よぼう)が大切…
でも自粛で運動不足で脂肪(しぼう)が…汗
得三にて
友部正人のライブ…レポ…の続き
第2部…
「ニレはELM」
♪久し振りに咳のでる風邪をひいた
子供の頃 咳ばかりしていたのを思い出す
犬が吠えるように咳をした
言葉は何も思いつかなかったから
ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮
僕は一人お湯を沸かして
咳に効くというお茶を飲む~
新型コロナウイルスが風邪の一種???と噂されていることかだからこその
この選曲でしょうか…
歌のように
新型コロナウイルスも
ワクチンとか言ってなくて
「ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮」のお茶で効くならば
ウンと毎日も楽しくなるのに…
「仲のいい二人」
♪人には一つずつさびしさがあり
二人なら二つのさびしさがある
ある日二人が一人になったとしても
さびしさは二つ残るのさ~
この詩的なフレーズに目頭が熱くなる…
淡々と謳われているけど世界観は切なくて
かえって熱情的に歌わないからこそ
心に沁みるような友部正人さんの唄の魔法にかかったような一曲
「煙突」
この時代を真っ暗な煙突に喩えて
これまた詩人だなあと感じさせる独特の比喩表現
やはり…この曲も
新型コロナウイルスが社会をめちゃめちゃにしている
(ある面、マスコミも偏った恐怖心を煽るような報道をすることで…)
からだからこその、この歌の選曲かな…なんて勘ぐってしまう…
社会の憂いを傍観者のように淡々と歌っていることで
より…哀しみが心に刺さる…
「夜よ!明けるな」
聴いたことのあるなじみのあるメロディー
そう、私にとっては
大好きなバンバンバザールが
よく歌っていた唄…
うん、懐かしい!!
♪だが君は帰って来ない 夜道を僕は帰ってきたのに
君の窓明かりは消えたままさ 月はあんなに明るいのに
翼もないのに飛ぶこと覚え 夜の物干し台にたたずんでいる
命がけで飛ぶつもりなら 夜よ、明けるな 君のために~
「君」とはどうやら息子さんのことらしい…
でもここで登場する「君」を…
別れた彼女…と思って聴けば…
それはそれで広がる友部さんの世界…
受けとめ方に…
聴き手の自由さが感じられる
聴き終わった
みなさんが
十人十色!!
…の感想を抱くことができる…
これが
友部さんの描く歌の世界の魅力なんですよ…
「君」の対象を、誰にしてとらえるかによって
受け止める印象が異なり…
そう…何度でも聴きたくなる歌…でして
「どうして旅に出なかったんだ」
この歌の着眼点なんかホント凄いなと思う
旅に行きたいと言ってる人はいっぱいいる…
私も間違いなくその一人
でも実際は仕事が忙しいとか理由をつけて
旅をしない人がほとんど…
私がまさに…そう…
さらには
♪もう5年も前おまえが行きたいと思っていた場所へ
きのうあいつは出かけて行ったよ
おまえときたら昼の日中から街の銭湯で
何度も何度も自分の身体ばっかり洗っていたよ~
まさに
隙があれば休日に
日帰り温泉に行こうとしてる私そのもの
身近で手っ取り早いところでの快感を選んでいるみたいで…
「旅」という抽象的な言葉で表現しているけど
それは「勇気」とか「冒険」という言葉に置き換えてみてもいいのかもしれない
♪おまえがちっとも旅に出ないもので
俺はもうあきあきしちゃったんだよ
おまえがあんなに言っていたことも
今俺にはみんな嘘のように聞こえるんだよ
もう一人の心の中にいる自分に言われているようで
ドキッとさせられ
♪どうして旅に出なかったんだ~
のリフレインが心に沁みる!
「ふあ先生」
大学病院の精神科の先生、友人との交流のことが
唄の中で綴られる…
別に精神科の先生と…だからといって
ヘビーな内容で綴られる訳ではなく
一緒に温泉に入ってたら
猿と混浴してたとか
ちょいと楽しくなるエピソード…
この歌の歌い出し
♪何をするのも億劫で
かといって眠るのも惜しい夜~
まさに友部正人さんの唄を聴いた夜は
♪何をするのも億劫で
かといって眠るのも惜しい夜~
ような…そんな曖昧な状況で
ぼーと、余韻に浸りたくなるのです…
ここでのMC
今日は、こっちに来るまで基本、状況が遮断されない限り
歌いに来ようと思ってたんですが…歌いにきてよかったとしみじみと
みなさんも来てよかったと思って帰ってくれたら嬉しいな
家族のある方はすぐに直接帰らずに…笑
思い切り寄り道をして、ぱっぱっと払ってから…笑
帰ってください…
「1月1日午後1時(盛岡「クラムボン」高橋さん に捧ぐ)」
行ったことのない
喫茶「クラムボン」が…
会ったことのない歌に出てくる女性と一緒に
鮮やかに…心象風景に浮かび上がる…
「クラムボン」とは
宮沢賢治の「やまなし」にでてくる
教科書にも載っている物語に出てくる生命体なんだけど
正直…何なのか…わからない…
宮沢賢治は
漠然と森羅万象を生き物のように「クラムボン」と表現したのだろうか…
サビの歌詞
♪クラムボンが笑ったよ クラムボンが笑ったよ~
私的には
そのクラムボンが、勝手ながら、「クラムボン」にいてる娘さんの笑顔と被った…
きっと
友部さんにとって
「クラムボン」は
居心地のいい空間であったに違いない…
歌の後半は
そのストーリーが
核心に
店主の高橋さんが亡くなった…
それも1月1日午後1時に…
その切ない思いを歌に込めて…
そのときの友部さんの想いや情景がストレートに伝わってくるような…
高橋さんへの想いが綴られる
ちょっと切ないけれど…
今の唄は「クラムボン」の高橋さんのことを歌った唄…
盛岡のお店で…防波堤で録音したとか…
で、今、東北でできた詞に曲をつけをレコーディングしていると
「あの声を聞いて振り返る」
語られる東日本大震災で変わった風景
そして、いなくなってしまった人たちへの想い
振り返った先には、何もない…
何もないけど…そこには何かがある…
それは、今となっては見えない死者たちの声
♪横浜でかいた汗が
新幹線で冷えて
仙台で塩となる
横浜よりいくらか涼しい仙台では
その塩はぼくの勲章だ~
この歌い出しから
友部さんの描く…友部さんが感じた「目」に惹きこまれる…
いやあ、何度でも何度でも
言葉一つ一つを噛みしめて…聴いていたいと思えた唄
次の歌は
「ブルース??」
(正式なタイトル不明)
♪ブルースは元気がない時には歌えない~
♪ブルースは元気がない時には歌えない~
このサビのリフレインの心地よさ…
ホントそう思う…
でも私にとっては
元気がない時に聞いていたいのがブルース…
本編最後のMCは
集まってくれた皆さんに感謝の言葉を述べつつ
いろんな歌を聴いてもらいましたけど、今振り返ると
世間で常に取り上げられているような嫌なことをあまり考えずにやれました…
とそうまとめて
「マオリの女」
「ゴーギャン展」を美術館に観に行ったとき
ふと友部さんのこの歌のフレーズが浮かんだことが
思い出された…
この瞬間だけは「得三」が
ちょっとした…美術館のような
雰囲気にも感じられて
歌詞に耳を傾けていると
心がちょっと痛くなる
ゴーギャンと関わったテフラの切なさが心に沁みる…
これにて本編終了
鳴りやまぬ拍手に応えてUN
得三は朝5時までやっているので、ゆっくりしてってくださいと
ここ得三は、半年前に予約しておいて、今日来たんですけどやれてよかったです…
京都の磔磔なんかは、閉めちゃってるみたいだし
よく得三は空いているもんだと感心しているんですが…
森田くんの権力による…笑…権力はないか…人柄なのかも知れない…
今日、帰るときに次のライブの予約をして帰って、またやろうと思ってますのでまたきてくださいと…
ここで8月の三宅伸治さんのイベントに「3KINGS」で出る告知を挟んで
毎年、4,5月に行われるニューオリンズでのジャズ&ブルースフェスティバルに、この「3KINGS」で出たいなんて言った夢を語って
UNは、今月3月に出した「3KINGS」のオリジナルアルバムに入っている曲
「リンゴ畑は永遠なのさ 」
♪ジョン・レノンのストロベリーフィールズは二つある
一つはイギリスのリバプール
もう一つはニューヨークのセントラルパーク
どちらもジョン・レノンの家のすぐ近く
木立が孤独を抱きしめる場所~
どことなく漂ってくる
ボブ・ディランの匂い
どことなく漂ってくる
ビートルズの匂い
それはすなわち
友部正人さんの匂いそのもの…
♪だけどりんご畑は永遠なのさ~
永遠に…永遠に
ずっと浸っていたい友部さんの奏でる音楽
ラストは
「地獄のレストラン」
「枕木」を擬人化している印象に残る唄
実にオモシロイ着眼点だなと…
最後の最後まで歌詞の言葉一つ一つに込められた想いを感じながら
今夜、友部正人さんが聴けたこの喜び…
「枕木」「枕木」
「まっくらな気」にならないよう…
「まっくらな気」にならないよう…
「まっくらな気」にならないよう…
これからも、ぼちぼちとね!!
「まっくらな気」にならないためには
何よりも感染に気をつけること…
とことん!とことん!!
手を洗うぞ!!うがいをするぞ!!
そして咳も出ない健康体だけど
ニレはELM カンゾウはリコリス
ユーカリの葉っぱ レモンの皮
僕は一人お湯を沸かして
咳に効くというお茶を飲むぞ~
予防(よぼう)が大切…
予防(よぼう)が大切…
予防(よぼう)が大切…
でも自粛で運動不足で脂肪(しぼう)が…汗
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