時々、自分の能力を随分と過大評価している人がいたりします。本当にうらやましい限りです。特に年輩の学校の先生とか、塾の講師なんかにこんな人が多いんですよね。
たとえばね、他人の指導方法をことごとく否定するとか、上から目線でこちらへ指示を出すとか。それから、年少者が何かのやり方について改善しようとすると、ことごとく潰しにきたりしますね。今までのやり方を踏襲すればいいんやとかね。
塾の先生の場合は、何やら自分の指導方法以外は認めない感じですかね。他人のやり方や言動についてあらゆる物言いで文句をつけているのですが、その文句がブーメランだったりしますね。もう読んだり聞いたりしていてちゃんちゃらおかしいんですが、当の本人は自分の言動や文章に自信満々なので、自分の意見の整合性のなさに気付いてないんですよね。かなり上から目線でえらそうな物言いや書き方のくせにね。
自分自身にどれほどの知識があるのかとか、これほどの指導力があるとか、情報量のすごさとか、自分自身の経歴自慢とか…。もちろんその方と同じ進路を歩むのであれば、成功したその方の意見にはかなりの重みがあるのでしょうが、今を生きる子供たちにそんな基準で物言いをされてもねえ? と思うわけです。
こどもたちには発達段階に応じて最適な指導をしていかないと、受けとめることのできる容量を盛大に超えた負荷をかけてしまうと、お勉強に対して嫌悪感しか抱かなくなってしまいます。特に私が大嫌いな教室を辞めた生徒は、お勉強そのものに嫌悪感を持ってしまう生徒が多いんですよね。
(偉そうなことを散々言いながら、ついて来れない子供たちの将来を叩き潰してくれるわけですよ)
(なんで知っているかってですか? そりゃ18年も先生という仕事を地元でさせていただいていれば、それなりの情報網がありますからね。)
(そろそろ心の声が多い!と叱られそうなので辞めておきますね)
(このくだり、デジャブ感がありますが、苦情は受け付けません)
それでも、ついてきた生徒の結果を公表しないといいながら随所にちりばめて(もちろん個人は特定できない形にはしてありますよ)、
しておられますよ。ねえ。まあ、自分の書いていることがブーメランであることに気付いていない時点で、私は説得力がないなあと感じているわけですが、まあ内情を知らない保護者の皆様は騙されるんだろうなあ…。
って、私はそうならにように気をつけます!
たとえばね、他人の指導方法をことごとく否定するとか、上から目線でこちらへ指示を出すとか。それから、年少者が何かのやり方について改善しようとすると、ことごとく潰しにきたりしますね。今までのやり方を踏襲すればいいんやとかね。
塾の先生の場合は、何やら自分の指導方法以外は認めない感じですかね。他人のやり方や言動についてあらゆる物言いで文句をつけているのですが、その文句がブーメランだったりしますね。もう読んだり聞いたりしていてちゃんちゃらおかしいんですが、当の本人は自分の言動や文章に自信満々なので、自分の意見の整合性のなさに気付いてないんですよね。かなり上から目線でえらそうな物言いや書き方のくせにね。
自分自身にどれほどの知識があるのかとか、これほどの指導力があるとか、情報量のすごさとか、自分自身の経歴自慢とか…。もちろんその方と同じ進路を歩むのであれば、成功したその方の意見にはかなりの重みがあるのでしょうが、今を生きる子供たちにそんな基準で物言いをされてもねえ? と思うわけです。
こどもたちには発達段階に応じて最適な指導をしていかないと、受けとめることのできる容量を盛大に超えた負荷をかけてしまうと、お勉強に対して嫌悪感しか抱かなくなってしまいます。特に私が大嫌いな教室を辞めた生徒は、お勉強そのものに嫌悪感を持ってしまう生徒が多いんですよね。
(偉そうなことを散々言いながら、ついて来れない子供たちの将来を叩き潰してくれるわけですよ)
(なんで知っているかってですか? そりゃ18年も先生という仕事を地元でさせていただいていれば、それなりの情報網がありますからね。)
(そろそろ心の声が多い!と叱られそうなので辞めておきますね)
(このくだり、デジャブ感がありますが、苦情は受け付けません)
それでも、ついてきた生徒の結果を公表しないといいながら随所にちりばめて(もちろん個人は特定できない形にはしてありますよ)、
ご満悦
しておられますよ。ねえ。まあ、自分の書いていることがブーメランであることに気付いていない時点で、私は説得力がないなあと感じているわけですが、まあ内情を知らない保護者の皆様は騙されるんだろうなあ…。
って、私はそうならにように気をつけます!