本当に上記の質問をよく聞かれます。その時に私がお聞きするのは
「塾へ行く目的はなんですか?。大雑把でもいいので、大学入試までのビジョンはありますか?」ということです。
これは、これから先、お子様の将来設計を描くうえで時報に大事なことです。
高校は普通科? 専門科?。その先は就職?それとも進学?。 進学ならば短大それとも四年制の大学?。あるいは専門学校にいって資格や技術を取得しますか?。 その際の学費に対する備えは? 下宿することになっても大丈夫ですか? 自宅から通える範囲にしますか?
ざっと考えただけでもこれくらいのことは中学入学時までに、大雑把でいいので考えておくべきだと思います。そのうえで、お子様に「学習すること」が必要だとお考えであるならば、ライバルに負けない力を身に付ける必要性があるでしょう。
たとえば、スポーツ選手を目指す。家が先祖代々と受け継いできた職種である。など、一般的な考え方が適用できないこともあるでしょう。だから「どんな目的で塾に行くのか」はとても重要だと思います。
そして、今現在のお子様がどのようなレベルであるのかを知ること。これがとても重要だと思います。腹を割って話せる指導者と、腹を割って話すこと。そして客観的に判断することが大切だと思います。
それから、塾に行くということは、普通に考えて「現状よりも成績を上げるため、勉強に対する正しい向き合い方を身に付ける」ことを求めるということだと考えます。
そのためには、「適度な目の届く人数を」、「適度な授業時間で」、「適度な宿題を与えながら」、「個人個人の能力を指導者がしっかりと把握し」、「生徒一人一人に応じた対応を心掛けながら」、「現状よりもひとつでも上のステージに導く」ことができる塾に大切なお子様を預けるべきです。
たとえば、私には考えられない塾がいくつかあります。
成績が下がると辞めさせる塾→えっ!、職務放棄ですか? お預かりした生徒は生徒の側から辞めない限り、責任持って見なさいよ!
理科や社会を丸暗記させる塾→えっ! 理科や社会は丸暗記でしか教えられないと公言する!。じゃあ指導するのはやめてください。
宿題をほっとんど出さない塾→えっ! どうやって指導した内容を習熟させるんですか? 生徒たちが自分たちで進んでやるとでも?
宿題をとにかく出しすぎる塾→えっ! 自分の指導に自信がないんですか? 学校の提出物する時間がなくなりますよ。
それとも生徒が結果を出せなかったときの「アリバイ証明」ですか?
進路指導がないorほぼない塾→えっ! 生徒の希望と状態を把握しているはずですよね? どうして進路指導をしないのですか?
合格実績を前面に押し出す塾→えっ! 生徒の頑張りで合格したのに、塾のおかげですか?
じゃあもちろん不合格も塾のおかげですよね。
不合格の実績・実数もまた正確に掲げてくださいね!(合格率でもいいですよ)
というのが私の考えです。そして、そろばんというものは、努力に正直に結果が出ます。サボればサボったなりの、頑張れば頑張ったなりの結果が待っています。
私は、その過程にしっかりと寄り添い、サボった時はたとえ結果が良くても欠点を指摘し、よりよい学習習慣の確立に努めること。頑張った時は、たとえ結果が悪くても良い点を指摘すること。さらなる改善点をきちんと指摘し、次へつなげること。これを「そろばん」を通して行っています。だから、「そろばん」を通してきちんと学習習慣を確立できたと感じる生徒は、毎年きちんと結果を出してくれています。
そして、上記の「えっ!」と思うことがない塾にお世話になっている生徒は、更なる伸びを見せ、報告に来てくれます。
気になる方はいつでも懇談をお申し出ください。日程を調整して必ず懇談させていただきますので、よろしくお願いいたします。
「塾へ行く目的はなんですか?。大雑把でもいいので、大学入試までのビジョンはありますか?」ということです。
これは、これから先、お子様の将来設計を描くうえで時報に大事なことです。
高校は普通科? 専門科?。その先は就職?それとも進学?。 進学ならば短大それとも四年制の大学?。あるいは専門学校にいって資格や技術を取得しますか?。 その際の学費に対する備えは? 下宿することになっても大丈夫ですか? 自宅から通える範囲にしますか?
ざっと考えただけでもこれくらいのことは中学入学時までに、大雑把でいいので考えておくべきだと思います。そのうえで、お子様に「学習すること」が必要だとお考えであるならば、ライバルに負けない力を身に付ける必要性があるでしょう。
たとえば、スポーツ選手を目指す。家が先祖代々と受け継いできた職種である。など、一般的な考え方が適用できないこともあるでしょう。だから「どんな目的で塾に行くのか」はとても重要だと思います。
そして、今現在のお子様がどのようなレベルであるのかを知ること。これがとても重要だと思います。腹を割って話せる指導者と、腹を割って話すこと。そして客観的に判断することが大切だと思います。
それから、塾に行くということは、普通に考えて「現状よりも成績を上げるため、勉強に対する正しい向き合い方を身に付ける」ことを求めるということだと考えます。
そのためには、「適度な目の届く人数を」、「適度な授業時間で」、「適度な宿題を与えながら」、「個人個人の能力を指導者がしっかりと把握し」、「生徒一人一人に応じた対応を心掛けながら」、「現状よりもひとつでも上のステージに導く」ことができる塾に大切なお子様を預けるべきです。
たとえば、私には考えられない塾がいくつかあります。
成績が下がると辞めさせる塾→えっ!、職務放棄ですか? お預かりした生徒は生徒の側から辞めない限り、責任持って見なさいよ!
理科や社会を丸暗記させる塾→えっ! 理科や社会は丸暗記でしか教えられないと公言する!。じゃあ指導するのはやめてください。
宿題をほっとんど出さない塾→えっ! どうやって指導した内容を習熟させるんですか? 生徒たちが自分たちで進んでやるとでも?
宿題をとにかく出しすぎる塾→えっ! 自分の指導に自信がないんですか? 学校の提出物する時間がなくなりますよ。
それとも生徒が結果を出せなかったときの「アリバイ証明」ですか?
進路指導がないorほぼない塾→えっ! 生徒の希望と状態を把握しているはずですよね? どうして進路指導をしないのですか?
合格実績を前面に押し出す塾→えっ! 生徒の頑張りで合格したのに、塾のおかげですか?
じゃあもちろん不合格も塾のおかげですよね。
不合格の実績・実数もまた正確に掲げてくださいね!(合格率でもいいですよ)
というのが私の考えです。そして、そろばんというものは、努力に正直に結果が出ます。サボればサボったなりの、頑張れば頑張ったなりの結果が待っています。
私は、その過程にしっかりと寄り添い、サボった時はたとえ結果が良くても欠点を指摘し、よりよい学習習慣の確立に努めること。頑張った時は、たとえ結果が悪くても良い点を指摘すること。さらなる改善点をきちんと指摘し、次へつなげること。これを「そろばん」を通して行っています。だから、「そろばん」を通してきちんと学習習慣を確立できたと感じる生徒は、毎年きちんと結果を出してくれています。
そして、上記の「えっ!」と思うことがない塾にお世話になっている生徒は、更なる伸びを見せ、報告に来てくれます。
気になる方はいつでも懇談をお申し出ください。日程を調整して必ず懇談させていただきますので、よろしくお願いいたします。