端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

豆 腐

2006-04-26 | 食べ物
毎週 水曜日の朝は 待っている人がいます。
同じ 町内で 幼い子供をつれて 帰り 実家で 豆腐を作り
続けている 豆腐やさんです。
私と 同じ歳で 今は子供さんも それぞれ 独立し
お母さんも 見送り 一人で豆腐を作り 出来立てを 
一軒一軒 バイクで 行商の豆腐屋さんです。

太めの体格と 一本抜けた歯 雷が怖いという 彼女は
苦労を 口にせず あっけらかんとしています。
我が家は 二人暮らしですので 弐丁買うことにしていますが
私が以前 木綿の生地の布目の 付いた角が好きと言ったのを
覚えていて 必ず 角の豆腐を 入れてくれます。

「おから」があるときは サービスで 頂けるので その日の
夕食には 「おから」の料理が 一品のぼります。
一人で 豆腐を作り 商い をしている彼女を 見ていると
いろいろの ことを教えられます。