この終末は 三連休になり あちこちで 祭りや催しものが 開かれていますが 私の住む集落の <金比羅宮>も 今日が 小さな小さな 秋の大祭日です。
前日から 当番の戸番は のぼりを立てたり 掃除をしたり お供えを準備したりと 忙しくなります。
集落の 先祖は四国からの移住者だったようで 此方に開拓に見えた 先祖は心のよりどころに 金比羅様も一緒だったのでしょう。
先祖から 受け継がれ 年四回の祭礼は ささやかながら 欠かさず行われています。
中でも秋の大祭は 神楽がにぎやかに舞われ 厄年の方は せんぐ餅を奉納し 住民に振舞われます。 穴熊さんが 子供の頃は それはそれはにぎやかで 子供相撲や 出店がでて 御寿司や甘酒を造り 親戚を祭りに招待していたようです。
お昼過ぎに 戸主が集まり お祓いを受け 神楽を見物しつつ 焼酎を酌み交わし ささやかな 収穫を喜び合います。
そして夕方には せんぐまきが行われ秋の お祭りが 終わり いよいよ冬を迎えます。
布の整理をしつつ 小物を作っています。 バックの中の小物整理に 重宝するポーチです。