札幌は、涼しい晴天。
きのうは、専門店街まで、住宅地を歩いて、ベーカリーでかぼちゃあんぱん
食べて、帰って来て、翌日の準備などしながら音楽聞く。
ウィレム・タンケのメシアン・オルガン作品全集や
グールドの平均律クラヴィーアを聞いた。
眠る前、久しぶりに陽水の「エブリナイト」と「ネガティブ」
聞く。
とりわけ、アルバム「ネガティブ」の「記憶」という曲や「Why」という曲が
美しくて、シンセザイザーのアレンジも詩的で、淡い夢に誘われる。
いつも、眠る前は物寂しく、物足りない気がするが、
きのうは陽水の2曲で満たされた。
きょうは、これから仕事で奔走する。
去年の日記を読むと、ほぼ同じことで悩んでいた。
今年はスケジュールもよりタイトで、雑事も多いので、
疲労と戦いながら、ホワイト・クリスマスまで
無事、乗り越えよう。
「きょうも、キツい日の夜だ。犬みたいに働いた。
きょうも、キツい日の夜だ。丸太みたいに眠るしかない。
でも家に君といて、いつもどうりだと、気分が落ち着く。」
毎日の雑事の中で人生が洗われていくまた眠るとき
きのうは、専門店街まで、住宅地を歩いて、ベーカリーでかぼちゃあんぱん
食べて、帰って来て、翌日の準備などしながら音楽聞く。
ウィレム・タンケのメシアン・オルガン作品全集や
グールドの平均律クラヴィーアを聞いた。
眠る前、久しぶりに陽水の「エブリナイト」と「ネガティブ」
聞く。
とりわけ、アルバム「ネガティブ」の「記憶」という曲や「Why」という曲が
美しくて、シンセザイザーのアレンジも詩的で、淡い夢に誘われる。
いつも、眠る前は物寂しく、物足りない気がするが、
きのうは陽水の2曲で満たされた。
きょうは、これから仕事で奔走する。
去年の日記を読むと、ほぼ同じことで悩んでいた。
今年はスケジュールもよりタイトで、雑事も多いので、
疲労と戦いながら、ホワイト・クリスマスまで
無事、乗り越えよう。
「きょうも、キツい日の夜だ。犬みたいに働いた。
きょうも、キツい日の夜だ。丸太みたいに眠るしかない。
でも家に君といて、いつもどうりだと、気分が落ち着く。」
毎日の雑事の中で人生が洗われていくまた眠るとき