小冊子の作文が、順調に行っている。
町に出るのは、先方の作業の遅れで、進捗が延滞している。
すでに、勤め人時代に4冊世に問うたが、
仕事場が閉鎖してから、その後3冊書き、
今、4冊目の前半部分である。
半ば冗談で、第九を目指すと言っていたが、
今シベリウス状態(交響曲七番)まで行き、
第九もやや現実味を帯びてきた。
仮に第九というK点越えをしたなら、
次は、ヨアヒム・ラフ(交響曲11曲)を
目指したい。
閉鎖後の3冊は、特に世に問いたい作で、
仮に体を崩して、シベリウス状態で終わっても、
出来るだけのことは、したと思う。
当然のことだが、仕事場閉鎖で任期終了して
勤め人を辞めてから、作文のペースが上がった。
待ち人問題とか、課題を抱えていたが、
それも解消し、俳句と本業に専念している。
シベリウス越えてヨアヒム・ラフへ行く旅の途中の長距離列車
町に出るのは、先方の作業の遅れで、進捗が延滞している。
すでに、勤め人時代に4冊世に問うたが、
仕事場が閉鎖してから、その後3冊書き、
今、4冊目の前半部分である。
半ば冗談で、第九を目指すと言っていたが、
今シベリウス状態(交響曲七番)まで行き、
第九もやや現実味を帯びてきた。
仮に第九というK点越えをしたなら、
次は、ヨアヒム・ラフ(交響曲11曲)を
目指したい。
閉鎖後の3冊は、特に世に問いたい作で、
仮に体を崩して、シベリウス状態で終わっても、
出来るだけのことは、したと思う。
当然のことだが、仕事場閉鎖で任期終了して
勤め人を辞めてから、作文のペースが上がった。
待ち人問題とか、課題を抱えていたが、
それも解消し、俳句と本業に専念している。
シベリウス越えてヨアヒム・ラフへ行く旅の途中の長距離列車
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