古書のメモ書き、なかなか順調。
この春、あと2冊と、ノートのまとめだ。
基本的に、芸術を政治に利用するのはよくないと
思っているのだが、マリネッティのスピード・マニアの
未来派宣言とか、ショスタコーヴィチの革命の記憶を
あとから掻き立てる緊迫感のある交響曲とか、
ぐっと来るものがある。
でも、その政治的主張は年月を経てとうに風化していて、
芸術的価値だけが、今も鑑賞に堪えると言える。
今村仁司著の本、取り寄せる。
多木浩二著の本は、レビューを見て、
引用された部分を読んだだけで、お手上げ。
私がメモ書きを終えるまで、体力が持つかな。
この春中に間に合うかな、と気を揉む。
珈琲飲んで、焦らず、自分を励ましている。
爆音の空中戦の戦闘機 進撃にさえ酔っていいのか
この春、あと2冊と、ノートのまとめだ。
基本的に、芸術を政治に利用するのはよくないと
思っているのだが、マリネッティのスピード・マニアの
未来派宣言とか、ショスタコーヴィチの革命の記憶を
あとから掻き立てる緊迫感のある交響曲とか、
ぐっと来るものがある。
でも、その政治的主張は年月を経てとうに風化していて、
芸術的価値だけが、今も鑑賞に堪えると言える。
今村仁司著の本、取り寄せる。
多木浩二著の本は、レビューを見て、
引用された部分を読んだだけで、お手上げ。
私がメモ書きを終えるまで、体力が持つかな。
この春中に間に合うかな、と気を揉む。
珈琲飲んで、焦らず、自分を励ましている。
爆音の空中戦の戦闘機 進撃にさえ酔っていいのか
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