母が「お墓参りに行くよー」と。
オイラはカレンダーとシフトを見ながら、「9月24日は、どぉう?」と聞くと、母は「その日はカラオケに行くからダメ」と。
母の友人がお店をしている事もあり、週一くらいの割合で母は「昼カラ」に行っている。
母「25、26日のどっちがいい?」と聞く。
オイラ「25はダメ、26日は勉強会」
母「何の勉強しているものだか」と。
流れを変えられてしまった。
カラオケに行く母が不利だったハズなのに、最後は「仕方ない、24日カラオケ休んで(お墓参り)行くわ」と。
2009年の秋彼岸は
9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(秋分の日)
9月26日:彼岸明け
2009年 9月21日 敬老の日
9月22日 国民の休日
9月23日 秋分の日
10月12日 体育の日
11月 3日 文化の日
11月23日 勤労感謝の日
12月23日 天皇誕生日
以下 提供:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。
国民の祝日 「秋分の日」
1948年公布・施行の国民の祝日に関する法律(祝日法)によって制定された。祝日法では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。1947年までは、秋季皇霊祭という祭日だった。
仏教各派ではこの日「秋季彼岸会」が行われ、宗派問わず墓参りをする人も多い。