本日はネタが無いので、居酒屋での酔いどれ親父の小話でございます。
オイラが勤務する会社が、このたび新しい会社の立ち上げに失敗した。
かなりの短命でございました。
研修が終了している段階で中止。
親元が人の補充もせず、人手が足りなくなったので中止。
相手はいい迷惑です。
今度再開する時には、相手方にお詫びを入れてから再開して欲しい。
この道を守れないなら、あの党と同じ、自分の事しか考えてないと、自ら証明しているようなものです。
土下座、それくらいしろよ。
安定期に入ったオイラがなぜ、またそんなめんどくさい言動をと、聞かれた人がいますが、サクサク事実を表した方が早いかなと思いまして書いてみました。
後悔しない世の流れになりますように
株価が下がろうが、相手方の事はお構いなし。
これも友愛?
あの橋脚じゃ、ムリ!という言葉が聞こえたような。
やっぱり時間が経ちすぎたか。
県連と新政権のねじれ。
この話は緩やかに穏やかにと願うものであります。
政治も経済も神童が生まれるのなら安定するのに。
実はオイラのお祖父ちゃんは公安で、家にほとんど居なかった?
合わなかったのが的確かもしれない。
居る時は、フツウの背広に拳銃、枕元には木刀。
お祖父ちゃんが起きた時、朝刊が机に無いと怒られたものです。
その為、お祖母ちゃんが、オイラの親に言って、オイラを起こし、新聞お届けを完了させたものです。
知らず知らず身に付いた日本の風習。
オイラは大事にしたい、なぜならまた日本人として生まれたいから。
次ぎ生まれて来る場所を人は決められない。
だから今が大切。
「人に苦労させたなら、次の人生、あんたが苦労しますよ」と、お祖母ちゃんが言っていた。