株価

いい方向に進むのなら良いのですが…
急発進、急ブレーキ、急ハンドル、「急」のつく行動は心が騒ぐものですね。

オイラが黙ってしばらく様子を見ましょうと、自社株をお持ちの株トモに言うと、株トモは「売りが殺到し急落だけは避けて欲しいと。」

落ちても上がればいいのだが…


東証、一時３００円安　野村増資　亀井発言　日航再建　“三重苦”(産経新聞) - goo ニュース

２５日の東京株式市場は大幅反落した。野村ホールディングス（ＨＤ）の大型公募増資計画と、亀井静香郵政改革・金融相の「モラトリアム法案」構想、日本航空の経営再建問題という、“トリプルショック”が市場に冷や水を浴びせ、日経平均株価の下げ幅は一時３００円を超えた。

　日経平均の終値は、前日比２７８円２４銭安の１万０２６５円９８銭、東証１部全銘柄の値動きを示す東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、同２７・５３ポイント安の９２２・６７。

　証券株の下落率は１０％を超え、銀行株や保険株も売られた。きっかけは、２４日夜に５千億円強の公募増資を１０月に行うと発表した野村ＨＤ。株式価値の希薄化を懸念した売りが殺到し、前日比１０８円安の５７３円とストップ安の比例配分で取引を終えた。（以下略）

1565円

居酒屋にラウンジ。
給与が出たばかりとはいえ、チョッと使い過ぎた。
現在財布には、１５６５円しかない。

まずは北洋銀行へGO！


北洋銀、鹿児島銀と連携協定　農畜産物のブランド化を学ぶ(9/26)
NIKKEI NET
北洋銀行は25日、鹿児島県の地銀の鹿児島銀行と農業や食品を軸とした連携協定を結ぶと発表した。両地域は農畜産業の一大生産地であることなど共通点が多い。両行は首都圏での販路開拓の商談会を合同で開催したり、動産担保融資（ＡＢＬ）などを使った商品を共同開発したりする。北洋銀は鹿児島県に一日の長があるブランド化のノウハウを道内に取り入れるための研究にも乗り出す。

　両行は10月初旬に協定を締結する。両行はそれぞれの取引先同士の交流促進や販路開拓の支援を通じ、地域の産業活性化や融資の拡大を目指す。企業の海外進出や企業誘致にも共同で乗り出す。 （以下略）

チャレンジャーだ

「たかじん委員会」３００回で危険な共演構想(スポーツニッポン) - goo ニュース

タレントのやしきたかじん（５９）が２５日、司会を務める読売テレビ系「たかじんのそこまで言って委員会」第３００回（２７日午後１・３０放送）収録に臨んだ。過激な内容で支持を集める同番組だけに、たかじんは「今後最も呼んでみたい人」と、覚せい剤取締法違反（所持・使用）で起訴された酒井法子被告（３８）に出演ラブコール。さらに「緊急ゲストは押尾学や！」と、危険度数倍アップの仰天構想もぶち上げた。

　３００回の節目に加え１０月５日に還暦を迎えるなど、祝い事満載の収録に臨んだたかじん。スタジオに用意された巨大なくす玉を自ら割ると、上機嫌で番組顔負けの“言いたい放談”が始まった。

　６年以上にわたる番組を振り返り、「一番腹の立ったゲスト？おりすぎて１人に絞られへん」。東京地区で放送しない姿勢を貫いていることには「東京でしゃべると、ゲストがみんな借りてきた猫のようになる。あっちで同じことを言ったら即クビ。民度が低いよ」

　同席した共演の辛坊治郎・読売テレビ解説副委員長（５３）がたびたびフォローに困るほどの“毒演会”。さらに盛り上がりを見せたのは、今後呼んでみたい人物を聞かれたときだった。（以下略）

チャレンジャーというか、これがエンターテイメントなのかも。
この保釈、泳がした？と、思うのは深読みのし過ぎか。