運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

早く確実に届ける、それを支えるシステムとは?

2012年07月11日 16時16分31秒 | 日記

ある商品の交換の時、クロネコヤマトを使われるとスムーズに行きます。と、言われあるコンビニに。
そのコンビニではクロネコヤマトさんは取り扱ってなく、結局ドライバーさんに集荷の電話をしましたが、端末機の取り扱いがめっちゃ早かったのにはビックリ。

かなり良さそうな機械とシステム。

気になった方、こちらの本はいかがでしょう。

しかし、あのコンビニで宅急便を取り扱ってないとは…

クロネコヤマトの宅急便“NEKOシステム”開発ストーリー (IT技術者の挑戦)
 
アイテック情報処理技術者教育センター

商品の説明
クロネコヤマトの宅急便“NEKOシステム”開発ストーリー
システムの優劣が競争力を左右する物流業界で、各社はどのようなIT武装をしているのか。
本書は、宅配サービス最大手ヤマト運輸の基幹系システムの歴史をひもとくことで、この疑問に答える。
1974年に稼働した、最初の「第1次NEKOシステム」から、2000年に動いた「第5次」まで、各世代の基幹系の機能と、それによって可能になった業務プロセスを説明する。

その進化の過程からは、伝票のペーパーレス化や、集荷・配送担当者の業務効率化を一貫して追求してきた、同社の姿勢が読み取れる。

「学習」と題する最終章では、ヤマト運輸の情報化哲学を紹介しており、この内容も興味深い。「会社が何をしたいのか考える」、「無意識にやってしまうミスをなくす」、「失われるものも考える」といったモットーは、他業種でも参考になるだろう。

年表や図なども多数掲載されており、読みやすい。基幹系の話題に終始しており、情報系に触れていない点が、唯一残念。
(日経コンピュータ 2005/05/30 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「MARC」データベースより)
宅配便のパイオニア「クロネコヤマトの宅急便」の情報システム開発ストーリー。
システム開発の実作業に携わる人、とくに進捗管理や予算管理を行うプロジェクトマネージャ向けの一冊。


近所にあると嬉しいコンビニといえば? - gooランキング

2012年07月11日 00時18分17秒 | 日記

先程、サンクス&ローソンで買い物をして来ました。

コンビニのはしごは久しぶり。
サンクスでおつまみを買っている時、アマゾンのポイントが無い事に気付き、ローソンに行きアマゾンのギフト券を購入。

あちらこちらにコンビニが在り、本当に便利な世の中です。

近所にあると嬉しいコンビニといえば?

1位 セブンイレブン 
2位 ローソン
3位 ファミリーマート
4位 ミニストップ
5位 サークルKサンクス
6位 セイコーマート
7位 デイリーヤマザキ
8位 スリーエフ
9位 ポプラ
10位 コミュニティ・ストア


こちらの本はいかがでしょう。

図解入門業界研究 最新コンビニ業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)
 
秀和システム

 内容(「MARC」データベースより)
コンビニ業界の最新動向がわかるトピック満載! 低迷する既存店売上高、「生鮮コンビニ」の登場、高密度多店舗出店でエリアを拡大、コンビニ型物流システム、など業界の過去と現在を的確に伝え、今後の進むべき方向を示唆。

目次
第1章 コンビニ業界の現状
第2章 コンビニ各社の経営戦略
第3章 コンビニチェーンの仕組みと仕事
第4章 購買意欲を刺激する店舗のカラクリ
第5章 ヒット商品を生み出す商品開発のカラクリ
第6章 コンビニ型物流・製造システムのカラクリ
第7章 コンビニ業界の課題と対応策
第8章 コンビニ業界の将来展望
付録 資料編

 


教えて!goo

地震情報サイトJIS