運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「おいしい? あやしい? アルバイト」!?

2013年11月06日 10時25分31秒 | 日記

寝ているだけで30万!? 「おいしい? あやしい? アルバイト」4選(マイナビウーマン) - goo ニュース

マツコ・デラックスと村上信五がMCを務め、気になる問題を取り上げるトークバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系列)。7月29日の放送では、「おいしいアルバイトを調べてみた件」が取り上げられました。

【今までやった中で一番ワリの良かったアルバイトは?⇒】

ひとつは、「ベッドに横になっているだけでOK」なアルバイト。そんなに楽な仕事があっていいのかと思うのですが……、実はこちら、宇宙の無重力状態が人体にどんな変化をもたらすかの調査。無重力状態では血液や体液が下半身にいきづらいため、それに近い状態として、ベッドの頭側を6度下げた状態で過ごすというもの。

上半身を起こすのは禁止で、食事やトイレなどもずっとその状態を維持したまま行い、体はアルコールでふくのみ。気になるバイト代は20日間で30万円ですが、果たしておいしいのかどうか……。

このほか、「流木拾い」や「イノシシ狩り」、「自動販売機を置ける場所探し」など、放送ではユニークなアルバイトが続々と登場。そこで「おいしいアルバイト、探せばまだまだあるのでは?」と思い立った著者は、おいしい(少しあやしい!?)アルバイトをさらに調べてみました!

●新薬のモニター

ネットでは、「都市伝説では……」とも思える危険な体験談を目にすることがありますが、新薬のモニターは実際に行われています。値段はさまざまですが、例えばモニター期間4泊5日で約10万円、15泊16日で約30万円などなど。

なんとなく怖いイメージを持つ人も多いと思いますが、新薬と言ってもすでに外国で市販されているか、すでに市販されている他社の薬と同一成分の薬がほとんど。新しく開発された薬も、国はGCPと呼ばれる厳しい安全基準を定めているそうで、これをクリアしたもののみ。安全性は保証済みとのことですし、お金に困ってアブナイ仕事に手を出すくらいなら……まずはこちらを探してみる!?

●墓参り&墓石清掃代行

こちらは、お墓が遠くてなかなかお参りに行けない人の代わりに、お墓の掃除やお参りをするお仕事。お花やお線香もあげ、最後には依頼主からのメッセージを伝えて終了とか。1基につき5,000円~8,000円くらいのところが多く、金額的にはそこそこおいしい!? でも、ご先祖様からすれば、ちょっとビミョーかもしれませんね……。

●巫女さんアルバイト

神社によって時給も日給もさまざまですが、大きな神社ほど給料も良いようす。筆者の聞いた話では、メイン業務はお守りの販売で、日給1万円だそう。巫女さんのコスプレをしたいという人にもオススメ!? しかし、あくまで神社に仕える仕事なので、損得勘定ばかりで手抜きをしているとバチが当たりそうです……。

●絵画のヌードモデル

アトリエや美大などで募集していることがあります。値段はさまざまですが、3時間で15,000円ぐらいだそう。お金だけでなく、自分をモチーフとした芸術作品が仕上がることがうれしいかも! ただし、長時間じっとしているのは想像以上に重労働なことと、やりたくてもスタイルで“お断り”される可能性もあるので注意!
(以下略)


 


高まる消費意欲、お歳暮商戦

2013年11月06日 01時18分14秒 | 日記

お世話になった方への御礼。
そろそろ考えなくては。

横浜のアパートに居た時は本当に大家さんにお世話になってました。
時々夕飯をご馳走になったり、美味しいお蕎麦屋さんに連れて行って貰ったりと。

その大家さんが「縁は大事。出会いを生かすも、殺すも己しだい。どんなに努力してもぶっちょう面しては味方は増えない。キツイ言葉で指摘すれば倍になって返って来る」
「リーダーに成っても人に必要とされなければ終わりさ」と。

オイラの知り合いが年末のコールセンターにお手伝いに行った時、お客様から「まだ荷物が着かないのですが!」と言われ調べたら配送済みなのに配達支店キープされていて、電話したら次の日配達になったとか。

人件費を削るリスクを見たような。

高まる消費意欲、お歳暮商戦スタート 高額商品拡充(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュース

東京の西武池袋本店で29日、お歳暮ギフトセンターがオープンし、本格的なお歳暮商戦が始まった。今年は景気の持ち直しで百貨店大手がそろって高額商品を拡充。商戦を前倒しして需要を囲い込む動きも出ている。

 そごう・西武によると、お中元では6000円以上の商品や産地直送の高級フルーツなど高額商品の動きが好調だったことから、歳暮では製法や素材にこだわった高額品を強化。5万2500円の化粧筆や5250円の天然せっけんなど14品のほか、プライベートブランド(PB、自主企画)商品の「あわびの和三盆煮」(4個入り5250円)などをそろえた。

 同店でのギフトセンター開設は昨年より8日早い。おせち料理の予約やカシミヤ商品の発売を前倒ししたところ売れ行きが好調で「気に入った商品はすぐに欲しいという傾向が強く、開設を早めることで需要を取り込めると判断した」(食品部の市村元(はじめ)チーフバイヤー)という。

 東武百貨店もインターネット販売を前年より7日早くスタートさせ、1万円以上の商品を前年から10%増の128種類に拡充した。関アジのしゃぶしゃぶセットやスッポン鍋(いずれも1万500円)など豪華な鍋が商戦の目玉だ。東急百貨店も5000円以上の商品を24品増やし、11月中に来店した人向けの特典を用意し、早期の来店を促す。

 増加傾向にある自家需要に対応した取り組みも加速する。30日にギフトセンターを開設する日本橋三越本店では、今年新たに有料の試食コーナーを設置。500~1600円で通常の試食よりも量を多く食べることができ、「納得して商品を選んでいただける」(広報)とアピールする。西武池袋本店でも試食数を例年より増やしている。


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