運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

感動する脳

2014年03月07日 22時36分09秒 | 日記

私はあるメールを見て「キーワードは分かるけれど、何が言いたいのだろう?」と?
これじゃオオカミ少年だなと言うと、勉強会仲間の一人が「読書力が足りないんじゃない?」「小説は人の心の揺れなどを見れるし、心理学とはちょっと違った角度から勉強出来るし」と。

(゜-゜)言葉から感動出来る脳が足りないのかな?

感動する脳 (PHP文庫)
 
PHP研究所

内容紹介
感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである――。
これは、相対性理論でお馴染みのアインシュタインの言葉である。
著者は少年時代からこの天才物理学者のようになりたいと夢を描いていた。
現在、もっとも注目されている脳科学者として活躍している著者だが、
本書のテーマは、ズバリ、感動と脳の関係である。
かつて脳といえば、記憶をしたり、思考をしたりするコンピュータのようなものというのが
一般的な理解であった。しかし、感動という感情そのものも脳と深くかかわっており、
感動が脳を刺激し、脳の働きを向上させる、というのが最新脳科学の研究でわかってきた
というのだ。まさに、アインシュタインが遺した言葉は正しかったのである。
では、ネガティヴな発想ばかりしていると、脳はどんな影響を受けるのか――。
ほかにも共感が脳に与える影響、意欲的な生き方が脳に与える影響など、
身近な例を引きながら最先端の脳科学を紹介してくれる。


引っ越しシーズン

2014年03月07日 11時00分00秒 | 日記

友人をアパートの前で待っていた時、向えのアパートでは引っ越しの搬入が行われてました。
その軽トラからセミダブルのマットレスが出て来た時にはビックリ。
あんな大きな物も乗るんだなと思いつつ、ホロを高くしている意味が分かりました。

【4月スタート消費税8%】 車両・運転手確保に全力 県内運輸業界 (北日本新聞) - goo ニュース
■引っ越しシーズン、駆け込み需要が影響
 4月の消費税8%への引き上げを控え、県内の運輸業界は3月の引っ越しシーズンに入り、例年以上に車両や運転手確保に全力を挙げている。日用品などの駆け込み需要や景気回復とも重なり、物流が活発化しているからだ。年間の3分の1程度が3月に集中する引っ越し。できない事態を回避するため、ピークの下旬を避けて時期を分散するよう呼び掛けている。(高岡支社編集部部長デスク・北崎裕一)
 トナミ運輸は本年度下期から物流全体の需要が伸び、昨年12月にさらに増した。引っ越しが急増する3月は例年比7~8%の売り上げ増を期待する。
 特に関東や中京圏を中心に日用品や雑貨などの荷動きが活発になっている。県内では、消費税増税前の駆け込み需要が高まっている建材などの物流が旺盛という。
 例年、需要が低下する1、2月も運転手募集を継続。全国に拠点を持つグループ内での車両融通や合弁先の運送会社との効率的な運行、下請け業者への運送委託で繁忙期を乗り切る構えだ。同社は「顧客には仕事を断らずに対応したい」としている。
 県内に富山主管支店(射水市本開発・大島)などを持つヤマトホールディングス(東京)は、3月の引っ越しの全国受注件数が前年同月を上回るペースだ。増税前に転居を済ませようという顧客に加え、駆け込みの住宅購入者の引っ越しも本格化。県内でも同様の傾向がみられるという。
 5%に引き上げられた1997年よりも普及したネット通販で、日用品などをまとめて宅配するニーズも下旬にかけて次第に高まると想定する。
 同社は「引っ越しは車両や運転手確保が厳しくなっているが、グループ内で何とか対応したい。法人の顧客には早めの引っ越しを促している」としている。
 県トラック協会(富山市婦中町島本郷)によると、中型などの運転免許が必要なことや待遇面などから、運転手を急きょ採用するのはかなり厳しい状況という。榮作次専務理事は「各社がグループ内や協力関係のある業者間で車両を融通するのが基本だ」と対応策を話す。
 こうした中、同協会は引っ越しのピークを下旬に集中させず、上旬や中旬、または4月への分散を呼び掛けるパンフレットも初めて配布した。
 日本通運富山支店(富山市新庄本町)は、「JR貨物のコンテナ輸送なども増やして物流増加に対応したい」とトラック以外の手段の活用を強調する。単身の引っ越しには3月20~4月5日に割り増し料金を導入することで、時期の分散を促している。

 

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