運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ホワイトデー、お菓子で迷った時は

2014年03月09日 21時40分03秒 | 日記

株が急上昇するホワイトデーのお返し洋菓子ブランドランキング(gooランキング) - goo ニュース
女ゴコロをくすぐるのはどんなスイーツ?
 一般的に女性がスイーツ情報に詳しいのに対して、男性は疎いことが多いもの。ホワイトデーに男性から「これは!」と思う人気のお菓子をプレゼントされれば、嬉しさもひとしおですね。今回は、男性の株が急上昇するホワイトデーのお返しの洋菓子ブランドを教えてもらいました。
1位:ゴディバ
2位:キルフェボン
3位:ピエール・エルメ・パリ
4位:モロゾフ
5位:ピエールマルコリーニ


 1位に選ばれたのは、もはや高級チョコの代名詞、ベルギーのチョコレート名門店《ゴディバ》になりました。日本には1972年に初出店し、現在は全国に240以上の店舗を持つという老舗ですが、ハローキティとのコラボ商品を出すなど常に女性心を魅了する工夫をし続けているので女性へのプレゼントにはぴったりです。全国に支店があるので手に入れやすいのも、男性にとって大きなメリットですね。2位には、新鮮なフルーツやこだわりのチーズを使ったタルトが有名な《キルフェボン》が選ばれました。いかにも女性受けしそうなキュートなお菓子がそろった《キルフェボン》、きちんと好みをリサーチしてくれたのだと思うだけで感動してしまいそうです。そして3位は、スイート通には憧れの存在、パティシエ界のピカソと称賛されるカリスマ・パティシエ、ピエール・エルメの店《ピエール・エルメ・パリ》となりました。実際に店舗へ出かけてみると、まるでジュエリーショップのように洗練されたゴージャスな空間に、見た目も麗しいマカロンなど「特別なスイーツ」が並んでいます。大切な相手へのギフトを選ぶのにふさわしい店なのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24~2013/12/27
有効回答者数:1,076名


子供が将来就きたい仕事

2014年03月09日 21時34分54秒 | 日記

子供が将来就きたい仕事 - 日本1位は「パティシエ」、アジア1位は「医者」(マイナビニュース) - goo ニュース

アデコとアジア8カ国のアデコグループはこのたび、6歳~15歳の子供を対象に「将来就きたい仕事」に関するアンケートを実施し結果を発表した。調査は、2013年12月上旬に日本、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムにおいて日本800人、アジア各国150~200人を対象に行われた。更に日本の子供だけを対象にした調査は男女各500人を対象に2013年12月上旬~1月初旬に行われた。

○アジアの子供の就きたい仕事、人気は「医者」

子供が就きたい仕事の1位は、アジア各国では4カ国で「医者」が最多となったが日本では「パティシエ」が医者を抑え1位となった。国ごとに子供たちの憧れの職業観に違いが見られたが、9カ国全てに共通してランクインした職業は「医者」と「先生」だった。身近に存在し、人を助ける、人に教える職業が各国の子供にとって憧れの仕事であることがわかった。

○日本人女子1位は「パティシエ」

日本の子供が就きたい仕事を男女別に見ると、男子の1位は「サッカー選手」、2位が「野球選手」という順位になり、メジャーなスポーツ選手が上位を占めた。女子では「パティシエ」が全体の22%で1位となり、2位の「医者」9%に大差をつけて首位となった。

○人気の職業、大阪ではエンターテイメント系の割合が高い

東京・愛知・大阪(東名阪)の地域ごとに就きたい職業の順位を調べたところ、各都市の1位は東京が「医者」、愛知と大阪は「パティシエ」となった。1位~3位は地域ごとの違いはあまり見られなかったが、他の地域と比較すると大阪では「作家」、「漫画家」などのクリエイティブ職や、「歌手」、「俳優・女優」などエンターテイメント系の仕事に就きたいと考える子供が多く、地域性の違いが見られた。


社内SNS導入目的と企業文化

2014年03月09日 00時00分00秒 | 日記

そもそも、社内SNSは何のためのツールか?導入目的の整理と企業文化:導入編(1)(gooニュース×EnterpriseZine) - goo ニュース

社内SNSは単なる業務効率化ツールではありません。それはこれまでの働き方を否定し、企業文化とも関係してきます。また社内SNSと聞いてイメージする利用シーンは人によって様々です。目的や対象の整理をせずにツールありきで導入すると失敗してしまうのは、人によって社内SNSに対する捉え方が違うからです。社内SNSは人を管理・制限して抑えるのではなく人間が中心となるものです。そのため、企業文化やその企業独特の雰囲気も影響を与えます。


社内SNSはこれまでの働き方を否定する

 社内SNSを導入する際に一度考えて頂きたいことがあります。社内SNSをビジネスの効率化ツールや、情報共有を促進するために活かすこともできますが、大きな捉え方をするなら社内SNSはむしろこれまでの働き方を否定する枠組みを作ることになるからです。

 通常、自分に与えられた役割や割り振られたタスク以外の投稿をすること、自分の仕事の相談や探している情報を他の人に求めることは、一般的な仕事の感覚からするととても大きな壁があるものです。その壁を「仕事の壁」と呼ぶことにします。仕事の壁は、主体的に仕事を取りに行く人、自分の仕事に枠をはめない変わり者扱いされる人、会社全体のことを考える人たちからすると理解できないかもしれません。

 会議や調整、メールでのやり取りは、これまでの組織で指示命令系統がしっかりし、部署や職種など管理された組織において有効です。右肩上がりの成長経済で規模や拡大が必要な時代において、それは多くの会社で機能していたのだと思います。引き続きその仕事の進め方が効果的で、そのまま継続するなら社内SNSは必要ないかもしれません。

 仕事の壁を取り払い、役割を越えた主体的な行動を期待し、会議室や閉ざされた場所で情報を押さえるのではなくオープンなコミュニケーションを目指すなら、社内SNSはこれまでの業務ツールとは違う働き方をアップデートする可能性を秘めています。

そもそも、社内SNSは何のためのツールか?

 企業が導入するツールには、グループウェア、プロジェクト管理ツール、ファイルサーバにCRMなど色々あります。それぞれのツールは、何のためのツールか分かりやすいです。しかし社内SNSの場合、人によっては遊びと思ったり、メールの代わりだと言う人がいたり、日報や議事録などの情報共有する場として考えている人など様々です。

 その上メールやメッセンジャーなどシンプルなコミュニケーションツールと違い、社内SNSは機能がいくつもあって複雑です。FacebookなどSNSを利用したことがない人からすれば、何のツールか理解できない人も多いです。

 そんなツールを、前述のことを直感している経営者や先進的な担当者が働き方を変えようと導入しても、現場は当然簡単についてきません。主体的でオープンなコミュニケーションに慣れている会社なら問題ありません。ですが、ほとんどの会社は昔からの企業文化があり、最近のソーシャルメディアや個人と個人が直接マッチングし、コンテンツを個人が主体となって生み出すような文化に慣れていません。ましてやこれまでの働き方を否定したり、仕事の壁を壊すのは容易ではありません。

 それが、社内SNSを導入するだけではなかなかうまくいかない理由です。導入時はまずは対象者や利用シーンを特定し、既存の仕事の枠組みの中で移行できるところから移行を開始することで、オープンなコミュニケーションを体験してもらうことが大切です。

 例えば前回の記事で紹介したような会議での活用方法や、メーリングリストを社内SNSに切り替えることから始めると成功確率は高まります。これらは参加者が利便性を感じるとともに、今まで投稿していた内容はそのままに、場所が変わるだけなので迷いや混乱が生じません。

 このように会議の効率化やメーリングリストからの移行など、利用者個人のメリットや利用者が迷わないような導入の仕方を目指す視点が社内SNSには必要です。
(以下略)


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