しまなみ海道ツーリングがもっと気軽に! 自転車持ち込みOKな高速バスが登場(マイナビニュース) - goo ニュース
広島県尾道市の「おのみちバス」は、サイクリング用の自転車を持ち込める高速バス「しまなみサイクルエクスプレス」の運行を4月26日から開始した。
○6台まで自転車積み込みOK
しまなみ海道は自転車専用レーンが併設された道路で、瀬戸内海の島々を眺めながら走破できるサイクリングコースとして人気がある。しかし、片道でも約70kmと長距離で、初心者や片道だけのサイクリングを楽しみたい人には、距離が長すぎる感があった。
そこで同社は、自転車を持ち込めるしまなみ海道を往復する高速バスの運行を開始した。JR尾道駅など尾道市中心部と愛媛県今治市の市街地を結んでいるため、希望する乗り場から乗り降りできる。初心者や子ども、体力に自信がない人でも、気軽にしまなみ海道サイクリングを楽しめる。
バスに持ち込める自転車は1便につき最大6台。自転車固定用ベルトなどはバスに備え付けられており、自転車の固定は利用者自らが行う。乗車のみの場合は予約は不要だが、自転車を積む場合は、前日までに予約が必要。運賃は、尾道~今治は片道大人2,250円(小児は半額)。詳細は、おのみちバス( http://onomichibus.jp/cycle-exp/ )でも案内している。
「お中元商戦スタート」の記事を目にして、もうそんな時期か~とビックリ。
私の今日は用事を済ませ公園でぶらり。
公園では野球少年団が練習してました。
お中元商戦スタート 増税なんの!勝負はこだわり品で(産経新聞) - goo ニュース
2014年5月14日(水)15:37
関西の主な百貨店で14日、中元商品の受け付けが始まった。4月に消費税率が引き上げられたが、各店とも「個人消費は底堅い面もある」とみて、こだわりのある高付加価値の商品を展開。贈答品離れなどで市場は縮小傾向にあるものの、新たな需要を掘り起こそうと躍起になっている。
高島屋大阪店(大阪市中央区)では同日午前、浴衣姿の社員らが「成功目指し頑張ろう」と気勢を上げ、中元商戦の勝利を祈念。依光(よりみつ)博之副店長は「『自分用』を含め、上質な商品をそろえた。増税後の消費の落ち込みを回復させる起爆剤にしたい」と期待を寄せた。
商戦の目玉は、国内で養殖したチョウザメから取った国産キャビア(税込みで15グラム1万200円、10グラム9720円)。試食コーナーは開店直後からにぎわった。こだわりの国産地ビールなども用意した。
大丸梅田店(同市北区)などを展開する大丸松坂屋百貨店も、この日からインターネット注文の受け付けを開始。すっぽんスープ(1万800円)など高額商品を充実させた。
阪急百貨店梅田本店(同市北区)は21日から、3月に全面開業した日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(同市阿倍野区)に入る近鉄百貨店本店は15日から、それぞれ受け付けを始める。
走れる社長を目指し、私も頑張って見ようかな。
ただ、陸事に叔父さんが居た事も有り車は好きなんですが、到着した荷物を区分してそれを配達して、途中で集荷してそれを仕分けして、そして営業。
今のドライバーさんは大変ですよ。
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小さな運送・物流会社のための 「プロドライバー」を育てる3つのルール (DO BOOKS) |
同文館出版 |
内容(「BOOK」データベースより)
業績アップの秘訣は、ドライバー育成にあり!問題ドライバーも優良ドライバーになる!ドライビングスキル・荷扱い技術・営業力、荷主の満足度を高める採用・育成ノウハウ満載。
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ネット通販と当日配送 BtoC-ECが日本の物流を変える |
白桃書房 |
内容紹介
ネット通販は年々売上を増やしているとはいえ、小売全体に占めるシェアはまだ小さい。だからこそ、今後ますます成長する可能性を秘めている。
著者は、すでにネット通販によりBtoC物流が大きく変わりつつある上、さらなるシェアの拡大につれ、BtoB物流などにも多大な変化が起きると言う。経験豊富な物流ジャーナリストが描く未来図。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森田/富士夫
1949年茨城県常総市生まれ。物流ジャーナリスト、日本物流学会会員。会員制情報誌「M Report」を毎月発行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
1 近い将来ネット通販が小売業のリーディング業態に
2 物流の視点からみたネット通販業界の概要と動向
3 ネット通販において物流コストは大きな課題
4 「小物」商品と「大物」商品の物流
5 なぜ大手ネット通販はオーバースペックの「当日配送」体制にしたいのか
6 宅配会社とネット通販、物流ニーズへの対応
7 ネット通販が川中・川下の物流を変える
薬物に頼らなければならない環境、やっぱりどこか変だよね。
人は人に良い影響を与えてこそ自分の良さが光るものなのに。
日本には希望がある。誰もが夢が持てる国。
そう言う国になって欲しい。
誰もが健全過ごせるなら薬物は要らない筈。
何が自分を不安定にさせるのか?ですよね。
薬物依存症回復支え10年 川崎ダルク(神奈川新聞) - goo ニュース
薬物依存症者のリハビリ施設「川崎ダルク」(川崎市中原区)が、開設10年を迎えた。グループホームでの共同生活やデイケア事業を通じ、これまでに約170人の回復を後押し。リハビリの一環で琉球太鼓の演奏を取り入れ、地域との結び付きも深めている。
川崎ダルクは、市内に依存症専門の病院が少なかったことから、市職員や病院のケースワーカーらが中心となり2004年5月に設立。現在は計8人の職員が、20~40歳代が中心の入所者10人、通所者6人をサポートする。
「依存症の方の中には、家族のコミュニケーションが希薄だった人が多い」と、岡崎重人施設長は言う。入所事業では、利用者が1年間にわたり家族同然の生活を送る。ミーティングやスポーツなどの課外活動を通じ、支え合いながら薬物への依存を断ち切っていく。
こうした回復プログラムの中でも特徴的なのは、創設3年目から続く琉球太鼓の演奏だ。岡崎さんは「演奏には動きや声の一体感が必要」と、入所者の絆を強めるのに効果的という。毎年7月の高津区民祭をはじめ、地域イベントで演奏する機会も増え、住民らの理解も高まりつつある。
一方、10年間で利用者も様変わりしてきた。開設当初は覚せい剤やアルコールの依存症者が目立ったが、最近は脱法ハーブや市販の鎮痛剤、睡眠薬の依存者も少なくない。6月には県内初となる薬物依存症の女性専門デイケアセンターを開設する予定だ。岡崎さんは「薬物からの決別が早ければ早いほど、本人も周りも幸せになれる」と、若年層対策にも目を向ける。
同27日には高津市民館(高津区溝口)の大ホールで、10周年記念フォーラムを開催する。精神科医らが依存症の現状について講演するほか、元入所者が体験談を披露。琉球太鼓も演奏される。午後1時開始で入場無料。