運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

地方は厳しい…

2014年11月03日 22時09分11秒 | 日記

「中国政府は赤サンゴの採取を禁じている」(読売新聞) - goo ニュース

 【北京=竹腰雅彦】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は3日の定例記者会見で、東京・小笠原諸島の周辺海域などで中国漁船がサンゴを違法採取している問題について、「報道に注目している。中国政府は法に基づいた操業を求め、規定違反の赤サンゴの採取を禁じている」と述べた。

 その上で「政府の関係部門は、違法行為について法執行を強めていく」と述べた。

 菅官房長官は10月31日の記者会見で、この問題で中国に再発防止を求めたことを明らかにしていた。


 

小笠原諸島、大変ですよ。

これも新たな時代への布石かも。


地方創生の目玉、自治体に官僚100人派遣へ 来春にも(朝日新聞) - goo ニュース
2014年11月1日(土)18:07

 安倍政権が地方創生の目玉に掲げる国から自治体への官僚らの派遣が、全体で100人程度になることが明らかになった。市町村長の補佐や地域活性化の実務などの役割を想定している。中央省庁の官僚の地方出向は現在もあり、派遣制度をどう整理するかが課題になりそうだ。

 政府の「まち・ひと・しごと創生本部」によると、派遣するのは中央省庁の若手・中堅職員約25人、公募して集める大学やシンクタンクの研究者約75人を見込む。副市町村長などの幹部として首長を補佐したり、非常勤職員として地域活性化を支援したりする。期間は2年程度で、その間の人件費は市町村が負担する。

 同本部は市町村側からの派遣要望を今月から受け付ける。首長から応募理由や地域活性化計画などの聞き取りをした上で、来年4月にも派遣を始める。

パーソノロジー(人相科学)

2014年11月03日 10時30分00秒 | 日記

今は色んなツールがあるから受ける側は大変ですよ。
例えばメールにしても人の言葉に右往左往したりと。

眼はウソつけないと聞いた事が有りますが、目の動き、瞳の大きさとかではなく、白目の部分が青みががかった人は運を引き上げてくれる人と聞いた事があります。

高度な情報技術が有ってもそれを活かすには人の力が必要。

神主さんが、人の目線や眼力ではなく、目の色。これは人の力ではどうすることも出来ない、その人の本心を表すと言ってました。















見た目だけで人を見抜く技術 (PHP文庫)
PHP研究所

内容紹介
一人一人の顔は、全く違います。同じ両親から生まれた兄弟でも似ていないということもあるでしょう。実は、顔にはその人の性格や才能が大きく反映されているのです。
本書は、アメリカで大きな発展をとげたパーソノロジー(人相科学)を使って、自分自身や周囲の人の性格の読み解き方をアドバイスするもの。
眉と目の間隔が狭い人はフランクな付き合いが好き? 眉山が尖っている人は企画力がある!? 鼻下が短い人はナルシスト?など、内面と外見の意外な関係が分かる一冊。隠れた才能を発見できるかも!
(本書の内容例)
○額の上部が下部よりも広い人は、集中力がすぐれている
○耳が目の高さよりも下にある人は、妥協できない性格
○目と目の間隔が広い人は、小さいことを気にしない
○えらが張っている人は、責任者タイプ
○鼻先が横に張っている人は、自信家
『見た目だけで人を見抜く25の法則』を改題。


目次
第1章 赤ちゃん顔と大人の顔の対比による科学的考察
第2章 男顔と女顔の対比による科学的考察
第3章 脳の3つの機能と人相
第4章 見た目だけで人を見抜くパーツ別25の法則
第5章 パーソノロジー(人相科学)の調査の歴史
第6章 幸せ顔と不幸顔はあるか?
第7章 美人顔とユニークな顔
第8章 不要な離婚を避けるために


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


石丸/賢一
1951年、富山県大門生まれ。大阪市都島育ち。京都大学文学部哲学科卒業。日本顔学会会員。日本パーソノロジー(人相科学)の第一人者。国際キネシオロジー大学アジア代表理事。日本キネシオロジー総合学院院長。大手予備校にて英語を教えていた1990年にパーソノロジー(人相科学)を活用したストレス解消技法キネシオロジーに出会い、一般人が学べる主要キネシオロジーとパーソノロジーの翻訳出版をほぼすべて手がけ、日本におけるパーソノロジーとキネシオロジーの普及に貢献する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


1時間半の昼寝はひと晩の睡眠に等しい効果がある

2014年11月03日 03時00分00秒 | 日記

眠れないのでマージャンゲームをしていたらこんな時間になってしまった。

マージャンだけでなく、ルーレットやカードゲームにしても無敵の常勝だと、人から恨みを買うだけ。勝ったり負けたりするから親しくなれると、教えて頂いた事があります。


「睡眠」研究リポート 注目9選(R25) - goo ニュース
睡眠に関する研究は世界各地で様々なものが行われている。真面目なものから、オモシロいものまで、思わず人に教えたくなる研究結果をご紹介しよう。

■長すぎ短すぎな睡眠は「うつ病」のリスクが倍増する!?
1700人強の双子の成人を対象にしたアメリカ・ワシントン大学の調査によると、1日あたりの睡眠時間が7~9時間のグループでは、うつ病の症状に対する遺伝子的影響は27%にとどまったのに対し、5時間睡眠だと約2倍の53%にも及んだという。一方、10時間睡眠でも49%という数値が出ており、睡眠時間は短すぎても長すぎてもうつ症状に関する遺伝子が活性化され、リスクを高めてしまうようだ。適度な睡眠時間の確保こそ、最大のうつ病予防法?

■「上質な睡眠がとれている」の思い込みだけで脳は活性化する
アメリカ・コロラド大学が学生を対象に行った実験によると、「上質な睡眠がとれている」と“ウソ”の情報を伝えた学生は「上質な睡眠がとれなかった」と伝えられた学生に比べ、記憶力・注意力測定テストで圧倒的に優れた結果を出したのだとか。つまり、実際はどうであれ、「よく眠れた」と思い込むことで脳が活性化するプラシーボ効果といえる。ということは、自分に「よく眠れた」と暗示をかければ睡眠不足でもパフォーマンスは落ちない?

■必要な睡眠時間は男女で20分違う
男性と女性では脳の働きに違いがあり、特に女性の方が複数のことを同時にこなす“マルチタスク機能”が優れているのは有名な話。そして、マルチタスク機能により疲弊した脳機能を回復させるためには、より多くの睡眠時間を欲するという。これはイギリス・ラフバラー大学睡眠研究センターのジム・ホーン教授が明らかにしたもので、平均すると約20分、女性は男性よりも眠りが必要とのこと。

■目覚まし時計で起きると昼間に眠くなる
国立精神・神経医療研究センターの研究結果。平均年齢41歳の男性15人に5時間の睡眠を4日間連続でとってもらい、目覚まし時計を使う場合と使わない場合を比較した。すると、4日目に行った覚醒度を測るテストでは、目覚まし時計を使わなかったグループの方が、朝は12ポイント、午後2時点では20ポイントも覚醒度が高いという結果が出たとか。日中の睡魔に悩んでいる人は、目覚まし時計を使わないで起きるよう、こころがけてみてはいかがだろう。

■1.5 時間の昼寝はひと晩の睡眠と同じ効果がある
アメリカ・カリフォルニア大学のサラ・メドニック氏の研究で、昼寝と夜の睡眠の効果を比較したところ1時間半の昼寝はひと晩の睡眠に等しい効果があることがわかったという。10~20分程度の昼寝でも十分効果は期待できるとしており、福岡県の高校では毎日15分の昼寝を取り入れて成績が急上昇したという別の研究成果もある。昼休みに少し仮眠を取るだけで、午後の仕事がこれまで以上にはかどる…!?

■ペットと一緒に寝る人の6 割は睡眠の質が悪い
ペットを飼っている人なら、同じベッドで夜を過ごすこともあるだろう。だが、これは快眠にとっては逆効果。アメリカのドゥズルル博士の研究では、ペットと一緒に寝る人のうち30%が夜中に目を覚まし、63%が質の悪い睡眠しかとれていないとか。睡眠中、ペットが動いたり鳴いたりすることや、アレルギー反応がその原因。少しさびしくても、ペットと離れて寝た方が快適な睡眠がとれるのだ。

■“窓際族”は上質な睡眠をとることができる
アメリカ・イリノイ大学の研究によると、窓のない部屋や太陽光がほとんど入らない部屋で働いている人は、そうでない人と比べて睡眠時間が46分短いという結果が。逆に言えば、窓の近くで太陽光を浴びながら仕事をしていれば夜もぐっすり眠れるわけだ。さらに、そうした“窓際族”は生活満足度も高いとの調査結果に。太陽光には覚醒作用があることはよく知られているが、質のよい睡眠と暮らしにも大きな役割を果たしているのだ。

■睡眠時間が長い人ほど太りにくい
アメリカ・ペンシルバニア大学の研究チームが睡眠時間と食事の関係を調査したところ、睡眠時間が9時間以上の人はカロリー摂取量が少なく、飲酒量が多い傾向にあった。一方で睡眠時間が6時間以下の人は、食事内容がワンパターンで高カロリーという傾向が見られた。つまり、睡眠時間が長い人ほど太りにくいということ。最新の研究では、睡眠不足状態だと食欲抑制につながるホルモンの分泌量が減り、食欲増進につながるホルモンの分泌量が増えることも明らかになっている。ダイエットの第一歩は、しっかりと眠ることのようだ。

■十分な睡眠時間で運動能力は向上する
アメリカ・スタンフォード大学で、バスケットボールの選手に睡眠時間を約2時間長くとるように指示して前後での運動能力を比較したところ、ダッシュやフリースローなどの記録に明らかな向上が見られたという。さらに、練習や試合に対する意欲も上向きになった。この研究を行ったシェリー・マー氏は、「寝ることで運動能力がアップしたのではなく、本来の運動能力が発揮できた」という見解を示している。睡眠には体の疲労を回復する役割がある。睡眠時間が短く疲労の回復が十分でなければ、本来のパフォーマンスが発揮できないのも当たり前なのかも。

いち研究結果にすぎないものの、生活にも役立てられそうなものも。諸説を試して、よりよい眠りを実現してみる?
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております


時間に自由度があり、しっかりと休憩を取る

2014年11月03日 00時00分00秒 | 日記

何をするにも協力し合わないと、いいものは作り出せないのでは。
しっかりと相手の本音を聞いてお互い協力し合う。
これが基本だと思うのですが、以下の記事にもある様に「要望を満たしてもらうために、あらゆることをでっち上げる人が出現するかもしれません。」

これではビックリする様な大きな仕事を成し遂げるには、相当な時間がかかると私は思います。

win-winの関係を共有するのが人作りの基本と考えますが、これまた人間には感情という厄介なものが。

今日は夕方過ぎまでグッスリ寝てしまい、ぶらりと焼き鳥屋さんに行って来ました。
お店のご主人が「この間、テレビのひるおびで面白いことを言ってましたよ」と。
「ナニナニ?面白いことって?」と聞くと、「酔っ払いのホラ話と解散風はとまらない」という格言の様なものがあると。

近くにいた常連さんが「反省会はあるだろうけど解散はないだろう。」と面白いことを言ってました。

さて、勉強会仲間の力を借りて、私も宿命というか、自分の役割に磨きをかけなくては。


生産性の高い会社がやっている、社員に自由度を与えるための7つの暗黙のルール(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース
2014年11月2日(日)09:02                                                             (ライフハッカー[日本版])
職場の雰囲気が良くなると生産性が上がり、会社にとって満足のいく仕事をしようとがんばるようになります。しかし、職種や能力、強味や弱味は人によって違うので、すべての人に同じやり方でうまくいくとは限りません。

それでも、会社やチーム全体が最高のパフォーマンスをするために、助けとなる決まりや方針というのはあり、そのすべてがルールとして明文化されている訳ではありません。実際、多くの会社に暗黙のルールややり方があります。今回は、社員が能力を最大限発揮できる環境にするために、どのような暗黙のルールがあるのかをご紹介しましょう。

1. あらゆる社員の意見を大事にする
全社員にどんなことでも自分の意見を言うようにと、わざわざルール化する必要はありません。そんなことをすると、自分の要望を満たしてもらうために、あらゆることをでっち上げる人が出現するかもしれません。そうではなく、社員ひとり一人の意見が大事だということを伝え、定期的に声に出して意見を言ってもらうようにしましょう。

そうすると、自分の思っていることを言ってもいいという空気になり、ほとんどの社員が会社を居心地良く感じ、感謝するようになります。社内の士気も上がるので、社員が会社のために喜んで一生懸命働くようになります。また、社員から寄せられた意見は、社内のインフラの問題をいち早く発見し解消するのに、驚くほど役に立ちます。

公共の場で、仕事の負荷や責任、職場環境に関して、社員に率直な質問をします。社員を気にかけているということを示すと、意見を言わなければならないという気になります。決して個人的な意見を疑ってかかったりしないこと。

2. インターネットの利用は大目に見る
10年前は、インターネットを仕事以外の目的で利用するのは重大な問題行為でもあり、勤務時間の無駄遣いでもありました。今や、インターネットやSNSは私たちの生活に深く根付いており、完全に切り離すことはできません。だからと言って「インターネットで遊んでもいい」というルールを作るのは、間違いなくダメです。ただ、ほんの数分仕事以外のことでFacebookをチェックしたところで、咎めはしないということです。社員は目的に関係なくネットを使っているので、個人的な理由で数分使っているのを見つけても、目くじらを立てるのはやめましょう。

社員にインターネットを個人の目的で使ってもいいと思わせつつ、悪用や乱用はさせないことです。SNSのニュースフィードをチェックするのと、1時間オンラインショッピングするのは大きく違います。


3. 時間に自由度がある
これは混乱を起こさずにうまくやる方法でもあります。ほとんどの会社は、社員は朝9時には自分の机につき、5時までは勝手にどこかに行ってはいけない、というように勤務時間が厳密に決まっています。9時15分に来てもよい、というルールを作るのではなく、社員が時間きっかりに会社に来るのは、就労時間(何時間働くか)を守ることほど重要なことではないという雰囲気を作るのです。

場合によっては、仕事の質や量ほど就労時間は重要ではないこともあります(例:生産性の高い社員の場合など)。社員にこのシステムを悪用させないようにしなければなりませんが、時間に自由度があることはかなりいい影響を与えます。1日のうちの何時に調子が上がるかなどは、人によって違います。時間に自由度のある環境を作ることで、仕事の成果がより上がります。


4. しっかりと休憩を取るように勧める
お昼休憩やそれ以外の休憩時間を、積極的に取るように推奨している会社はあまりありません。30分外出する社員は、お昼休憩の間も働いたり、机でお昼ごはんを食べている社員よりも、生産性が低いと思われています。しかし、仕事の合間の休憩はとても重要です。仕事を続けるために最低限の栄養を補給するように食事をするのではなく、本当にしっかりと休むことができたら、実際は生産性は上がります。

経営者や上司は社員の見本となるように、まずは自分がしっかりと休憩を取り、あまり休憩を取っていないように見える社員は、休憩を取るように勧めましょう。休憩を取らない社員には、休憩を取らない理由を聞き、休憩時間というのは認められたものであり、社内でもきちんと休憩を取るように奨励していきましょう。そうすることで会社全体の士気も上がり、たとえ会社全体の労働時間が数時間減ったとしても、生産性がかなり上がっているので、仕事の成果は保っているはずです。


5. チームワークが生まれるようにするZ
チームワークは強要できるものではありません。基本的に自然と生まれるものです。しかし、自然とチームワークが生まれたり、社員同士の仲間意識を育んだりするような環境を作ることはできます。チームで一緒にやるエクササイズやゲームをしたり、社員が互いのことを知ることができるようなイベントを開催したり、そういう時に1人ぼっちになっている人がいたら、一緒に会話に入るように促しましょう。社員ひとり一人の結びつきを強くすれば、共通の目的に向かって、より協力しながら働くようになります。

また、職場の壁や個室を無くしたり、社員同士が話しやすくなるようにレイアウトを変えるなど、物理的な変更も、自然とチームワークを生むのに効果があります。孤立している社員は生産性が落ちますが、自分もチームの一員だと心から感じることができれば、最高のパフォーマンスを出せるようになります。


6. 快適でいるための変更を認める
社員には、各自が一番快適な状態になるように、身の回りの物を動かしたり変更することを認めましょう。可能な範囲でインテリアの配置を動かしたり、写真を貼ったり、自分のスペースに個人的な物を置いたり、といったことです。古くなった設備を新しくするのもいいです。大体の人は、自分がどういう環境だと働きやすいか分かっているので、自分で作った環境だとよく働きます。

さらに、自分の好きな音楽を聞くのを認めたり、快適でリラックスできるような格好ができるようにドレスコードをゆるくするのもいいでしょう。社員に快適さを認めると、多少管理がしにくくなるのは致し方ありません。生産性を最大にするには、社員にある程度自由を与えましょう。


7. 大事なことを明確にする
大事なのは、決められた日までにある一定量の仕事を終わらせることだと、社員に理解してもらうには時間がかかります。四角い箱みたいな仕事場に、スーツとネクタイに身を包んで、お昼ごはんも食べず、9時~5時まで働く社員が、9時半に出社して、1日に何度か休憩を取って、カジュアルな格好で、他の社員とよくおしゃべりをしている社員よりも、仕事ができていないこともあります。

生産性というのは、ルールに厳密に従うことではありません。自分がベストを尽くすことができる環境をいかに作り出せるかです。ルールを明文化するのもいいですが、会社の決まり事というのはほとんどが暗黙の了解のようなもので、変わっていくものです。社員に権限をもっと与え、どのように働いたかよりも、どんな仕事をしたかの方が、はるかに重要だということを伝えましょう。

このような明文化されない暗黙のルールが、すべての会社やビジネスで認められたり、功を奏するとは限りません。ただ、原文筆者の経験から言うと、このようなルールを取り入れている会社は、不思議なことに生産性も社員の士気も高いです。会社は、軍隊のように厳密な規律や階級が必要なものでもなければ、無法地帯のようにすべてが自由で許される場所でもありません。確固とした決まりがあるものの、社員に自由度を与えるために暗黙のルールの力を利用し、社員が最大限力を発揮できるようにしましょう。


7 Unwritten Rules of Productive Office Environments|Inc.

Jayson DeMers(訳:的野裕子)


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