運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ネット選挙解禁…でも

2014年11月26日 00時22分16秒 | 日記

選挙と言えばかかって来るのが電話。
その中でも「候補がお伺いしてお願いしたいのですが…」と言われると、年末の前に玄関掃除をしちゃったりして。

ネット選挙解禁…でも「間に合わない」(読売新聞) - goo ニュース
12月2日に公示される衆院選は、インターネットを使った選挙運動が解禁される初めての衆院選となる。

 各党とも「支持拡大の貴重な武器」(自民党幹部)としてネットを活用する考えだが、突然の衆院解散で準備不足は否めない状況で、十分に活用できるかどうかは不透明だ。

 ネット選挙では、政党や候補者、有権者は、公示日から投開票前日まで、ホームページ(HP)やブログなどで特定の政党や候補者への投票を呼びかけることができる。フェイスブックやツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用も可能だ。国政選で初の「ネット選挙」となった昨年7月の参院選では、各党幹部の遊説日程や街頭演説の映像などの情報が発信された。政党と候補者は電子メールでも投票を依頼することができる。


ウイスキープリン

2014年11月26日 00時00分00秒 | 日記

9千個限定の「ウイスキープリン」
〆の前に食べて見たいな。

私の〆は雑炊が多いのですが、不動産マンはカレーラーメンですよ、スゴイでしょう。
不動産マン曰く「カレーにはウコンが入っているから肝臓に良い」「悪酔いしない為にも前の日からの肝臓へのサプリドリンクや胃の粘膜を保護する為のバターパン、牛乳は大事」と。


朝ドラ「マッサン」効果 帯広でもウイスキー人気上々 特設コーナーや限定プリン(北海道新聞) - goo ニュース

【帯広】「マッサン」効果、帯広でも―。市内でウイスキーの人気が高まっている。ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝をモデルにした、NHK連続テレビ小説の放送が始まった9月末から、市内の酒販店や飲食店で売り上げが1割以上伸びている。お歳暮商戦に向けて百貨店は特設コーナーをつくり、菓子店はウイスキーを使った特製プリンを開発した。

 市内の飲食店約100店に酒類を販売する業務用酒販店「ワインショップ イノウエ」(西3南10)では9月末から今月にかけ、ウイスキーの売り上げが伸びた。とりわけ約30銘柄をそろえるニッカ製品は3割増。井上洋一社長(55)は「ウイスキーを求める声は増している。ドラマはニッカの良さを知るきっかけになっている」と喜ぶ。

 竹鶴ブランド4銘柄をそろえる西1南10のバー「カクテルバーパル」では、ウイスキーの注文が1・5割ほど増加。水や氷を入れないストレートで味わう客が多いという。

 百貨店藤丸は、歳暮向けの特設コーナーを今年初めてつくった。竹鶴、余市ブランドを各3銘柄そろえ、ニッカについて説明するビデオも流す。「ドラマを見て気になった」という客が多く、1万円以上の高級品が好調。前年比2倍増の売れ行きだ。

 一方、菓子製造・販売の「柳月」(音更)は人気の高まりを見越し、11日に「ウイスキープリン」(360円)を発売した。道産の生クリームと牛乳にニッカのウイスキーを混ぜたプリンは、程よい甘さの後に芳醇(ほうじゅん)な香りが口中に広がる。

 同社は「プリンのまろやかさとウイスキーが持つうまみが調和し、大人が楽しめる一品」とPRする。9千個限定で、帯広、音更、釧路、札幌の7店で販売している。(竹内桂佑)


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