居酒屋にラウンジ。
給与が出たばかりとはいえ、チョッと使い過ぎた。
現在財布には、１５６５円しかない。
まずは北洋銀行へGO！
北洋銀、鹿児島銀と連携協定 農畜産物のブランド化を学ぶ(9/26)
NIKKEI NET
北洋銀行は25日、鹿児島県の地銀の鹿児島銀行と農業や食品を軸とした連携協定を結ぶと発表した。両地域は農畜産業の一大生産地であることなど共通点が多い。両行は首都圏での販路開拓の商談会を合同で開催したり、動産担保融資（ＡＢＬ）などを使った商品を共同開発したりする。北洋銀は鹿児島県に一日の長があるブランド化のノウハウを道内に取り入れるための研究にも乗り出す。
両行は10月初旬に協定を締結する。両行はそれぞれの取引先同士の交流促進や販路開拓の支援を通じ、地域の産業活性化や融資の拡大を目指す。企業の海外進出や企業誘致にも共同で乗り出す。 （以下略）
３００回の節目に加え１０月５日に還暦を迎えるなど、祝い事満載の収録に臨んだたかじん。スタジオに用意された巨大なくす玉を自ら割ると、上機嫌で番組顔負けの“言いたい放談”が始まった。
６年以上にわたる番組を振り返り、「一番腹の立ったゲスト？おりすぎて１人に絞られへん」。東京地区で放送しない姿勢を貫いていることには「東京でしゃべると、ゲストがみんな借りてきた猫のようになる。あっちで同じことを言ったら即クビ。民度が低いよ」
同席した共演の辛坊治郎・読売テレビ解説副委員長（５３）がたびたびフォローに困るほどの“毒演会”。さらに盛り上がりを見せたのは、今後呼んでみたい人物を聞かれたときだった。（以下略）
チャレンジャーというか、これがエンターテイメントなのかも。
この保釈、泳がした？と、思うのは深読みのし過ぎか。
本日はネタが無いので、居酒屋での酔いどれ親父の小話でございます。
オイラが勤務する会社が、このたび新しい会社の立ち上げに失敗した。
かなりの短命でございました。
研修が終了している段階で中止。
親元が人の補充もせず、人手が足りなくなったので中止。
相手はいい迷惑です。
今度再開する時には、相手方にお詫びを入れてから再開して欲しい。
この道を守れないなら、あの党と同じ、自分の事しか考えてないと、自ら証明しているようなものです。
土下座、それくらいしろよ。
安定期に入ったオイラがなぜ、またそんなめんどくさい言動をと、聞かれた人がいますが、サクサク事実を表した方が早いかなと思いまして書いてみました。
後悔しない世の流れになりますように
株価が下がろうが、相手方の事はお構いなし。
これも友愛？
あの橋脚じゃ、ムリ！という言葉が聞こえたような。
やっぱり時間が経ちすぎたか。
県連と新政権のねじれ。
この話は緩やかに穏やかにと願うものであります。
政治も経済も神童が生まれるのなら安定するのに。
実はオイラのお祖父ちゃんは公安で、家にほとんど居なかった？
合わなかったのが的確かもしれない。
居る時は、フツウの背広に拳銃、枕元には木刀。
お祖父ちゃんが起きた時、朝刊が机に無いと怒られたものです。
その為、お祖母ちゃんが、オイラの親に言って、オイラを起こし、新聞お届けを完了させたものです。
知らず知らず身に付いた日本の風習。
オイラは大事にしたい、なぜならまた日本人として生まれたいから。
次ぎ生まれて来る場所を人は決められない。
だから今が大切。
「人に苦労させたなら、次の人生、あんたが苦労しますよ」と、お祖母ちゃんが言っていた。
【プロ野球】阪神が巨人を見習って育成充実へ - MSN産経ニュース
2009.9.24 21:25
このニュースのトピックス：巨人
阪神が「育成枠」の拡充を目指すことが２５日わかった。巨人のリーグ３連覇に育成選手出身の松本、オビスポらが貢献したことに「巨人のいいところは、どんどん見習っていきたい」（球団幹部）と、来月２９日のドラフト会議では１０人以上を指名し、現在７人いる育成選手を増やす方針。
育成選手制度は２００５年にスタート。巨人は当初から積極的に活用し、今年まで育成ドラフトで１２球団最多の計１５人を獲得。外国人選手なども含めると２０人を超え、そこから昨季新人王の山口や俊足好打の松本らが大きな戦力に成長した。（以下略）
阪神ファンのオイラは、昨日ヨーカドーに行って、巨人の優勝が決まった事を始めて知った。
札幌市内に事業所を有する約50社の企業が参加する合同企業説明会が開催されます。
入場無料で、事前申込みや履歴書は不要。
「合同企業説明会」
日時 10月20日（火）11:00～17:00
会場 北海道厚生年金会館3階 ロイヤルホール（札幌市中央区北1条西12丁目）
対象者 求職者、転職希望者など（来春卒業見込みの学生の方は除く）
求職中の方を対象に、多様な業種（食品関連業、製造業、サービス業、IT関連業ほか）から採用意欲の高い企業とのマッチングイベントを開催します。
※第２回目は食品関連企業中心の開催を予定しています
※参加企業数約５０社
さっぽろ雇用創出推進協議会
採用されるのには、自分の良いところ、弱いところを知った方が良いのは、誰でも分かることなんですが、なかなか自分で自分を知るという事は難しくないですか？
あれこれ考えるより、色々な人と接して褒められたり、おだてられたり、指摘されたりして、笑ったり泣いたりして、リアルな自分を知った方が早いと思う。
オイラは学校の先生に「夢希望もあるだろうけれど、一度くらい真剣に自分にこの仕事は向いているだろうかと、考えた方がいいよ。」と言われた事がある。
職安に叔父さんが居たという事もあり、仕事に対して甘く考えていた時がありました。
「合わなければ次の仕事を探せばいい。」と。 今は当然、自分は迷惑なヤツだったと反省しています。
「自分の評価を上げるのも、下げるのも、自分自身。
決して人のせいではない。
頑張って苦手を克服しなくては。」とありがたい言葉を頂いた事があります。
確かに自分で自分の評価を下げるような事をしておいて、アイツが悪い、仕事の流れが…と言っても、後の祭り。
そうならないように、オイラも実力、人格も磨かなくては。
各種セミナーの受講者や、求職中の方を対象した「合同企業説明会」は貴重だと思いませんか。
なかなかこういう「
場」は無いと思い載せて見ました。
ちなみにオイラは、今の会社には
大満足です。あっ、また余計な事を。
本日のオイラの結果でございます。
