荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

輪っかが有る煙突の存在感

2024年07月03日 | 散文

帰省中ずっと気になっていました。煙突に輪っかが付いています。見に行きます。

輪っかは作業用足場のようです。

輪っかが取れた後暫くしたら、知らない間に煙突が低くなっているように思います。

クレーンと煙突の姿を眺めます。

周囲は工場地帯です。新たな場所からも眺めます。

けっこうな存在感が在りますが、煙突はその高さに必要な大きさがあるように思います。

ズングリムックリになりました。


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