荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

雛が巣立ちしてもう大変

2024年07月07日 | 散文

雛が巣立ちしていました。

スマホカメラではちゃんとした鳥の写真は撮れないことを分かっていながら、撮ってしまいました。

至る所に居ます。

あらゆる場所に居ます。

花かと思いました。

アオサギの雛です。喧しいです。

煩いです。

臭いです。

生き物を大切にしないといけないと分かっていても、過ぎたるは迷惑です。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 富岡八幡宮/力石の集積中 | トップ | 煙突の解体/白い部分が解体... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
二十年前には・・・ (藤森照幸)
2024-07-07 14:36:25
広島県は、月の輪熊を増やすため、専門家を名乗る人間を雇っていました。そんな人間など必要ありませんでした。農村の過疎化が進むと、猪、熊、チンチラ、ありとあらゆる野生動物の天下となって、山に一人では入れません。今は人を増やすための専門家がいないかと探しています。片道六十キロ、島根県から広島市の北端迄買い出しに御出でになります。政治は一体どこを向いているのでしょうか。麻生さんの様な豚珍漢ばかりが・・・少し言い過ぎました。
返信する
藤森照幸さん (荒川三歩)
2024-07-07 14:54:47
へえー!
広島県はそんなことをしていたんですか?!
人間が自然を破壊して野性動物の生息地を侵してしまう。動物を救おう!と言っていましたね。
昨年は、街に出て来た野性の熊を殺してはいけない、と役場にクレームを言う人が居ましたね。
要はバランスですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

散文」カテゴリの最新記事