赤い部分に輪っかが有ります。解体作業が順調に進んでいるようです。
ぐるりと取り囲んでいる訳では無いようです。
次の日、駐車場から見上げました.よく見ると、白い部分に大きな四角の穴が開けられています。
何だか分からないけど、解体準備の作業なんでしょうね。
一時期TVでよくやっていた、煙突の各所に計算した爆薬を取り付けて、一瞬で垂直に壊すやつ、あれが見たい。
赤い部分に輪っかが有ります。解体作業が順調に進んでいるようです。
ぐるりと取り囲んでいる訳では無いようです。
次の日、駐車場から見上げました.よく見ると、白い部分に大きな四角の穴が開けられています。
何だか分からないけど、解体準備の作業なんでしょうね。
一時期TVでよくやっていた、煙突の各所に計算した爆薬を取り付けて、一瞬で垂直に壊すやつ、あれが見たい。
伊予大島から伯方島を望みます。
平山郁夫画伯はここから「しまなみ海道」を描きました。
海流が激しい「船折瀬戸」と右が「宮窪瀬戸」です。真ん中は「鶏小島」です。
伊予水軍「能島村上」の本拠地「能島」です。
宮窪町の港です。村上水軍史料館が在ります。
前回来た時(2017年4月)に展望台下の店でお茶を飲みました。
ロープが張られていました。
・・・みんな夢の中の出来事みたいです。
鶏小島の記事はこちら。