写真1 ミツバチの巣が大きくなり、巣箱は当初の5段から7段へ
写真2 巣箱のミツバチ
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
食欲の秋。
蜂蜜があると言うことなし。
その蜂蜜を手塚修氏が拵え中。
巣分かれミツバチを2013年04月27日に捕獲。
手製巣箱に誘い、成功し、今日に至る。
巣箱の高さは1.5m、巣の重さは5㎏(写真1・写真2)。
楽しみ。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年07月10日
執筆:有馬洋太郎 写真提供:手塚修氏 撮影日:2013年08月21日 撮影地:宇都宮市
写真1 写真2
写真1 まーくん、壁登り、ゴールの赤ラインにタッチ。
写真2 ゴールの赤ラインをめざす。
写真3 指導者の教えで壁登り、クライミング。
写真4 まーくんとお父さん(左の2人)、壁登り・クライミング教室の受付へ。
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
イチゴ・とちおとめ生産者は、6月になると時間にゆとりをもてる、収穫・出荷を終え。
JAイチゴ部会研修旅行に、あるいは湯治などに出かける。
さらに子どもとのふれあいもいっそう増える。
下野市のとちおとめ生産者・石嶋氏はクライミング教室(6月8日から土曜日5回コース)に、まーくんと父子で参加。
同教室は下野市のNPO法人「夢くらぶ国分寺」(総合型地域スポーツクラブ)が募集・主催
6月8日は、まーくんが11:00~12:40に登り、お父さんたちは13:30から。
私は石嶋父子の車に乗せてもらい、まーくんの壁登りを見学。
まーくんはじめ子どもたちは懸命に登る。それを見ている私も思わず力が入る。
さて、まーくんの祖父母は1週間の湯治へ9日に出かける。
毎年のことと聞く。ゆっくり心身を癒してください。
引用・参考文献等:当ブログ2013年04月25日・06月09日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年06月08日 撮影地:栃木県下野市
写真1 子ども、お母さん、お父さん、いっせいにスタート
写真2 植え跡、足跡、楽しみ跡、苦労跡
写真3 子どもは元気、楽しい
写真4 今日は、どろんこになっても怒られない
←I would rank this weblog among the best. Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックして私に元気をください。
ドロドロ、ヌルヌルの足ざわり、手ざわり、手植え、1年ぶり。
2013年05月26日、めだかの会と天鷹酒造株式会社による田植イベント。
子どもを含め40人ほどが参加。
1人、3列、3畝を担当。
田んぼの状態は様々。
スポッと足が抜けて気持ちいい。
逆に足が抜けず、ふくらはぎがつりそう。
天鷹酒造・銘酒下野和醸を頭に浮かべ、懸命に足を抜く。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2013年05月26日 撮影地:栃木県大田原市(旧湯津上村)蛭畑
写真1 出来秋、水の流れない用水路に頭を突っ込み、何やってんだろう?
写真2 軍手で泥を掘り、冬眠に入ったドジョウを捕まえている。
写真3 これ、このとおり、ドジョウがいっぱい。
←I would rank this weblog among the best. Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックして私に元気をください。
1.春のホリサライに秋のドジョウ獲りを思い出す
2013年4月14日、美味イチゴ「とちおとめ」生産者、
栃木県下野市町田の石嶋元朝氏宅ではホリサライが行なわれていた。
その際、水の流れない用水路の泥から冬眠中のドジョウやザリガニが掘り起こされた(当ブログ2013年04月15日)。
冬眠から起こされたドジョウを見て、私は次のようなドジョウ獲りを思い出した。
2.秋、水の流れない用水路でドジョウ獲り
2008年秋、稲刈り期、水の流れない支線用水路に入り、何やらやっている男性(写真1)。
次のように教えていただく。なお、< >は私の質問。( )は私の補足説明。他は男性の教え。
<こんちわー、なにを、なさってんですか> ドジョーでーす(写真2)。
<ドジョウ鍋か、なんか、なさんですか> いや、しない。俺は獲るだけ。
<獲って、餌> いや、餌じゃない。かって遊んでるだけ。
<あー、ドジョーがいるんだ> うん、けっこう、獲ってる人いるんだぜ。
<ミミズかと思った、はー、ドジョーか> うん、だいたいくれっちゃうもん、獲って。
獲るのが好きなだけであって。
<貰った人は、餌か、なんか> いや、食べるみたい。卵とじとか、あーゆので。
で、ほら、天然だから、みんな喜んでるよ。
<宇都宮から来たんですか> いや、地元、上三川だ。
だから、(獲る人が)けっこういるわけなんだけど。
けっこう獲ってる人いるみたい、そこ、獲ったらば、跡あったから。
(ドジョウガが)けっこういるんだ、こーやってね(写真3)。
<いるんですね> おれ、獲るんが楽しみだから、あっち、こっちめぐって獲って歩いてけんど。
<ヤナガワ高いですよ、酒のつまみに頼むと> あー、そうなの。
亡くなったおじさんが好きだったんで、1回目持って行ったんだ(仏前に供えた)。
<あー、こーゆとこにいるんだ> うん、みんな、知らないから、獲んないだけ。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2008年09月28日 撮影地:栃木県河内郡上三川町下梁