8/11に縫道石山に登った。数年ぶりだ。
ヒバ林の中の歩きは、この時期でも暑くなく快適だ。時々吹き込んでくる風に涼を感じる。
かなり人が入っているようで、道ははっきりしている。その割に目印テープが多い。酷いところは5mお気に付いていて、鬱陶しいくら位だ。
(定番展望場所より、縫道石山)
6人でゆったり歩いたのだが、1時間半で山頂へ到着。1時間休憩後、1時間で戻る。丁度昼だ。
午後から雨の予報を受けての行動だったが、正解のようだ。
山頂は残念ながら霞んでいて、見えるはずの北海道や津軽半島が見えない。ただ、新山が見えることを確認できたのが収穫か。
(山頂から南側 新山が見える)
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