MIHO MUSEUM最終話です。
残念ながら現代展は昨日で終了しました。
今日は、美術館の様子をお伝えいたします。
まず玄関に降り立ち、美術館へと向かう道。
トンネルー。
このトンネル、緩やかな登りで
地面の素材がやや柔らかい。
内部は、鉄板に反射してぼやっと明るい。
だからなのか、ワタクシ目が回ります(笑)
視覚と三半規管との兼ね合いかな?
ふわ~ぐら~っと目が回りり、
バスに乗ればよかったと後から毎回思う(笑)
美術館専用乗り合いバス。無料です。
抜けた先。格好イイんです。
館内は、明るく広い。
I.M.Pei氏の設計で
(フランスのルーブル美術館入り口の
ガラスのピラミッドなどを設計した人)
そこかしこに光が溢れ、
常設展の各部屋も展示物や部屋の形に合わせて
光の取り込み方が考えられており、
これまた、ほえ~と声が出ます。
(語彙の少なさ!)
遠目に見える、大建築。
スケールが大きい。
ふぅ、建物の良さを伝えたいのですが
なかなか難しいです。
いつか皆さんが行かれた時に
答え合わせをいたしましょうね。
さ、夕方、帰路につきましょう。
美術館を背にトンネルへ。
下をのぞきこんでいるご夫婦に釣られて
私ものぞいてみると・・
川。結構な高さでした。
そして途中で咲いている白い花。
” あ!沙羅双樹じゃない?
桃源郷に咲く花は沙羅双樹だよ!
きっとそうだよ~! ”
と、庭を手入れしている方に尋ねたら、
「おおやまレンゲです」
あれ~??違った(笑)
沙羅双樹は中が黄色。
おおやまレンゲは赤ピンク。
そんなこんなで、また山を下り
バスや電車に揺られて家路についたのでした。
皆様も一度は訪れてみてください。
目が回るから(笑)私だけだろうな~。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
https://note.com/hanshi_kase/n/n0abece21ae00
残念ながら現代展は昨日で終了しました。
今日は、美術館の様子をお伝えいたします。
まず玄関に降り立ち、美術館へと向かう道。
トンネルー。
このトンネル、緩やかな登りで
地面の素材がやや柔らかい。
内部は、鉄板に反射してぼやっと明るい。
だからなのか、ワタクシ目が回ります(笑)
視覚と三半規管との兼ね合いかな?
ふわ~ぐら~っと目が回りり、
バスに乗ればよかったと後から毎回思う(笑)
美術館専用乗り合いバス。無料です。
抜けた先。格好イイんです。
館内は、明るく広い。
I.M.Pei氏の設計で
(フランスのルーブル美術館入り口の
ガラスのピラミッドなどを設計した人)
そこかしこに光が溢れ、
常設展の各部屋も展示物や部屋の形に合わせて
光の取り込み方が考えられており、
これまた、ほえ~と声が出ます。
(語彙の少なさ!)
遠目に見える、大建築。
スケールが大きい。
ふぅ、建物の良さを伝えたいのですが
なかなか難しいです。
いつか皆さんが行かれた時に
答え合わせをいたしましょうね。
さ、夕方、帰路につきましょう。
美術館を背にトンネルへ。
下をのぞきこんでいるご夫婦に釣られて
私ものぞいてみると・・
川。結構な高さでした。
そして途中で咲いている白い花。
” あ!沙羅双樹じゃない?
桃源郷に咲く花は沙羅双樹だよ!
きっとそうだよ~! ”
と、庭を手入れしている方に尋ねたら、
「おおやまレンゲです」
あれ~??違った(笑)
沙羅双樹は中が黄色。
おおやまレンゲは赤ピンク。
そんなこんなで、また山を下り
バスや電車に揺られて家路についたのでした。
皆様も一度は訪れてみてください。
目が回るから(笑)私だけだろうな~。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館note
https://note.com/hanshi_kase/n/n0abece21ae00