森友学園をめぐる問題で、籠池氏を弁護したことはないと言っていたのに、書類が出てきたら「記憶での発言」と言って世間の嫌われ者になった稲田さん。現在はPKO日報問題で再び渦中の人。
国民はその内容は判っていますので、稲田さんがどうしらばっくれるのか?を楽しんでいます。「戦闘」と「衝突」では解りやすく、さっと逃げてしまったので面白くありませんでした。戦闘だろうと衝突だろうと人命に関わることですから、戦闘だからダメ、衝突だからOKという訳の解らない事を言っていることが問題。この問題は自衛官の人命に関わる問題ですからもっと騒いでもらいたかったです。
今回のPKO日報問題は書類のあるなしで稲田さんが嘘をついたかどうか?の問題ですからそれほどの重い内容ではありません。ただ、国民はこの報道を見ていて面白いのです。稲田さんがどうしようとしていたのかはもう判っているのです。上手く逃げ切れるかどうか?そしてどうしらばっくれるのか?そしてそのしらばっくれ方が我々の生活にどう生かすことが出来るか?ってことです。加えて彼女が頑張れば頑張るほど自民党の評価を陥れてくれます。
記者の自身の進退に関する質問に対して「しっかり、やるべきことをやってまいりたい」と辞任を否定してくれたのでとても頼もしく感じています。是非安倍政権が倒れるまでこの人には頑張って欲しいところです。
そうそう、金田勝年法相も頑張ってね!
国民はその内容は判っていますので、稲田さんがどうしらばっくれるのか?を楽しんでいます。「戦闘」と「衝突」では解りやすく、さっと逃げてしまったので面白くありませんでした。戦闘だろうと衝突だろうと人命に関わることですから、戦闘だからダメ、衝突だからOKという訳の解らない事を言っていることが問題。この問題は自衛官の人命に関わる問題ですからもっと騒いでもらいたかったです。
今回のPKO日報問題は書類のあるなしで稲田さんが嘘をついたかどうか?の問題ですからそれほどの重い内容ではありません。ただ、国民はこの報道を見ていて面白いのです。稲田さんがどうしようとしていたのかはもう判っているのです。上手く逃げ切れるかどうか?そしてどうしらばっくれるのか?そしてそのしらばっくれ方が我々の生活にどう生かすことが出来るか?ってことです。加えて彼女が頑張れば頑張るほど自民党の評価を陥れてくれます。
記者の自身の進退に関する質問に対して「しっかり、やるべきことをやってまいりたい」と辞任を否定してくれたのでとても頼もしく感じています。是非安倍政権が倒れるまでこの人には頑張って欲しいところです。
そうそう、金田勝年法相も頑張ってね!