
今日は久しぶりにコンサートに行って来ました。
理由は単純。我が家の近くに大好きな押尾コータローが来るってことだから行かずにはいられません。
で、音楽に興味がるスタッフ2人を連れて行って来ました。
やはりいいなぁ。。。当たり前だけど。もう凄いの一言。ちょっと太ったかな?
それにしてもいい音なんだよね。ギターの所為かな?いやいや、やはり弾き方でしょうね。ちなみに、"翼~You Are The Hero"で使ってるギターがMartinのD-28 GEだっていうから買ってみたけど全然同じに聞こえないですから。
前の都内のコンサートは音を外さなかったけど、今日は危ない所が何ヶ所かあって・・・流石にライブ。上手い具合にスルーしたけど、ああやって上手くスルーするのも技術ですね!
僕も一生懸命に練習してるけど、ああやって思い通りの音が出せるまでにはどのくらいかかるんだろう?羨ましいなぁ。
でも、まぁ・・・音楽って『音を楽しむ』って書くくらいだからそうしましょう。下手だっていいじゃん。音楽が『音が苦』になっちゃったらつらいですから。プロ狙いじゃないから思いっきり楽しみましょう!
理由は単純。我が家の近くに大好きな押尾コータローが来るってことだから行かずにはいられません。
で、音楽に興味がるスタッフ2人を連れて行って来ました。
やはりいいなぁ。。。当たり前だけど。もう凄いの一言。ちょっと太ったかな?
それにしてもいい音なんだよね。ギターの所為かな?いやいや、やはり弾き方でしょうね。ちなみに、"翼~You Are The Hero"で使ってるギターがMartinのD-28 GEだっていうから買ってみたけど全然同じに聞こえないですから。
前の都内のコンサートは音を外さなかったけど、今日は危ない所が何ヶ所かあって・・・流石にライブ。上手い具合にスルーしたけど、ああやって上手くスルーするのも技術ですね!
僕も一生懸命に練習してるけど、ああやって思い通りの音が出せるまでにはどのくらいかかるんだろう?羨ましいなぁ。
でも、まぁ・・・音楽って『音を楽しむ』って書くくらいだからそうしましょう。下手だっていいじゃん。音楽が『音が苦』になっちゃったらつらいですから。プロ狙いじゃないから思いっきり楽しみましょう!
23日に日帰りで長野は白馬へ行ってきました。面白いもんで似たような川でも台風の影響がなくて釣りができる川もあればダメな川もありました。しかもそれが隣あっていて、山を見たって同じような条件なのに全然違ってました。適当な水量の川で、微妙に引きが弱い微妙なサイズのイワナが遊んでくれました。しかしあっち方面のイワナは色合いが東北なんかに比べてきれいに感じますね。可愛い感じです。本当は可愛さがなくなったサイズに遊んでもらいたかったけど、今年はこれで終わりです。
彼の音楽性は多方面から認められているようで、沢山のコラボがあります。http://www.youtube.com/watch?v=7a4TnFtfRIoこんなのもいいですね!
でも、シーシー様がこの人を知っているとは思いませんでした。 以前、シーシー様はKARAのダンスの練習で腰を悪くしたって聞いていたので、そのテがお好きなのかな?と思っていました。どのアルバムも良いですが、僕のお勧めは『Panorama』か押尾の名前を世間に知らしめた『Be HAPPY』それに『Dramatic』です。
僕は霞ヶ浦の湖岸でボーっとしながら静かな曲を聴くのが好きです。なんか癒されますよ。真夏の暑いとき山の中で聞く大滝詠一も好きでしたが、最近では押尾コータロー一色になっています。
ちなみに押尾コータローが使う奏法でタッピングというのがありますが、この人も凄いです。
http://www.youtube.com/watch?v=AbndgwfG22k
渓流釣りの終焉は白馬のイワナですか。良いですね!渓流は岩か泥かで水量が変わりますし、上流部の森の性状によっても変わります。
イワナの小さい奴は可愛いですね。渓魚は一般的に小さいのが色も綺麗です。眼も綺麗です。眼は人間と一緒でしょうかね?
白馬方面のイワナは肌が白くて、その白い中にオレンジの点々が可愛くて好きです。大町の手前に川底が白い砂の川があるんですが、そこのヤマメがこれまた綺麗です。グリーンバックの背中に銀毛したような体側ですが、うっすらパーマークがあって何とも言えません。水生昆虫がほとんどいない川なのに、数は少ないけど釣れるヤマメはどれも良いサイズでみんなベッピンさん。今回は水量が多かったのと、眠気に負けて釣りをしませんでした。
おまけですが長野の大町地方の家では野菜の漬物にこの川の砂を使うらしく『砂漬け』って呼んでいるらしいです。タナゴの水槽にも素敵かもしれません。
早速、押尾さんのCD買ってじっくり聞いてみます。
僕も大好きですよ、伊勢正三さん。『22歳の別れ』が有名ですが、悲しい事に誰かがカバーすると売れてしまうというなんとも悲しい人ですね。でも、例えば『名残り雪』にしても、イルカが歌っているバージョンより正ヤンが歌っている方が素朴で味わいがあって好きです。
白馬のイワナはヤマトですから、僕も大好きなイワナです。背中の白点がこちらの方(ニッコウ)の様にはっきりくっきりしていないのが好きです。僕のHPの渓流釣りのページのTopに出ているようなイワナ(ヤマト)が好きです。
大町の川は概ね見当がつきます。昔、そこの職漁師がここの魚は黒い毛バリでないと喰わないと言っていましたが、僕は白い毛バリで結構釣れました。問題は川が白いので見やすさのようです。砂漬けは初めて聞きました。最近、僕らの会でも渓流が大流行りです。いつかみんなで行っても良いですね!そんな機会があったら味わってみたいと思います。
Erik Mongrainは初めて観ましたが、すごい弾き方をする若者が現れたのですね。
押尾コータローさんの「オリビアを聴きながら」のバッキングの方が遥かにイイですヨ。
Michael Hedgesの出現以降、ギタリストがタッピングに走りました。
ギターの表現力の向上としては一定の成果があったと思いますが、僕は聴いていてまったく面白くありません。
黒人ブルースマンや、Joseph Spenceのようなぶっ太いギターが僕は好きです。
音とは違う何かがどうしてもコピー出来ないので、ひたすら聴くしかありません。
お久しぶりです。メイさんの所にはチョクチョク言っているのですが、過激すぎて書き込みが出来ません(笑。
流石に音楽に精通していますね。その通りです。Michael Hedgesの出現はギターの表現力を向上させました。ギターは音域が狭い楽器ですからそれなりの奏法が必要だったのだと思います。僕はそういう意味で特に抵抗はありません。っていうか、むしろそれでプレーヤー達が彼らの感性を素直に表現出来るのであれば、それはそれで我々も気持ち良く聞いていられます。その一つがMichael Hedgesの奏法であり、その進化系がDon RossやAntoine Dufourだったり。そしてその異端児がErik Mongrainであるように思います。
いずれにしても、好みの物ですからどれがいいとかこれは嫌いとかあるでしょうが、僕は何でも気持ち良ければOKです。勿論Erik Mongrainのあの神秘的な音も嫌いではありません。
僕もいろいろとコピーしてますが、やはり完全コピーってできません。どこかに自分があります。これがいいのか悪いのか?私的には完全コピーしたいのですが、自分色という面からは完全コピーは良くないのかもしれません。でも、完全コピーが出来てから自分色を出すのと、完全コピーができないのとでは大きな違いがありますよね!飽きないで一曲を完全コピーが出来るまで弾き込めれば良いのですが、飽きっぽい性格が邪魔してます。頑張らなくっちゃ!
コメントをありがとうございました。
押尾コータローさん……初めて聞く名です(^o^;
ヨウツベで試聴してみたいと思います。
そうですね。
押尾コータローは歌はありません。アコースティックギターインストです。
最近はズルしてギター一本で弾けない曲も入っていますが、基本的には一本のギターで演奏しています。
まるで複数のギターで演奏しているみたいに聞こえるので、どうやっているのか?判らないです。ですからコンサートに行って見て来ると『なーるほど』ってことになります。