翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
Ka-32 基本塗装 終了
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機体の黒で塗装する各部を吹き終えました。


先ずは浮き袋収納箱を接着して、配色具合を確認し、アンテナ・脚4本などはデカールを貼った後に接着します。

心を入れ替え、メインの作業スペースを片付けますたっ!ってサイドテーブルが今度はわやくちゃだから、おんなじやん!?
ではごきげんよう(^_^)v
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Ka-32 本塗装と★赤い星★第3弾の予告
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メインの作業スペースがわやくちゃになってまして、今日はサイドテーブルで作業を進めています。
すでに存知の通り、終盤に差し掛かるとツールから部品からマテリアルが出しっ放しの片づけ知らずの毎度の事です。

機体下部のオレンジのライン2本の塗装は、取り説からキャビン入り口のステップの間隔と同じと読み取って、上の1本は2.5ミリ幅としました。
2本目は1ミリ空けて機体底部の段差があるところでマスキング。これくらい派手だと、救助される側からはっきりと見えるのでしょう。

オレンジラインを均一な幅で塗装するため、2.5ミリ幅のマスキングテープを捨てマスキングとして、それに沿ってマスキングテープを貼り込み、最初に貼ったマステを剥いで吹き付けました。

垂直尾翼の動翼と、水平尾翼の前縁もオレンジ塗装なので、ほとんどモスボール状態になっています。
浮き袋収納箱も全面同時に塗装しました。

オレンジの発色がいいように、機体色の白→黄色を下地に塗っています。

オレンジは、サファリオレンジに少量の赤を混ぜたものを吹いています。
忘れるところでした!乗降口ドアにも部分的に塗り分けてありました。
塗膜が落ち着いたら吸/排気口周りと機首、水平尾翼前縁の防氷ブーツを黒で塗装し、デカールを貼ったらほぼ終了です。
………………………………☆
ここから予告です。
今年の夏に開催される、所属クラブの作品展のテーマは、
★赤い星★
“ ロシアもの ” を作れ〜!の号令の下、今のところ2つロールアウト出来そうですが、『 雑木も集りゃ森と成る 』にはまだ数が少ないので、Ka-32と運用時期が重なるフォージャーをやっつけます。

1/72 スケール ホビークラフトカナダ 製
YAK38 フォージャーA

昨日の成人式を迎えた新成人より、年上のプラモデル。
巡り巡って 趣味人( シュミット )さんちに着陸し、やっと日の目を浴びることになりました。
約50パーツと少なく、翼下の武装はパスしたいので、あっという間に出来るものと思われます。
資料はザッと目を通すだけにして、それを反映させるためにヘタにいじくったりはしません。
ネットではホビークラフトカナダのフォージャーをめった斬りしている人もいるようですが、私は気にしません。フォージャーに見えさえすれば良い位の肩の力を抜いて抜いて、抜き過ぎ脱臼モデリングで片付けます。
凝りたい人は思う存分凝って下さいね。
ではごきげんよう(^_^)v
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Ka-32 サフ吹き
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塗装の工程に入りました。
何と言っても、塗装が一番楽しいですね。


キャビン左舷側の大きな開口部から詰め物を入れ、機体内部をマスキング。
サフ#1000を全面に吹き、未塗装のコクピット内をチマチマと筆塗り。

両舷搭乗口ドアは機体内部色から先に塗り、サフ吹きを終えています。前面風防の合わせで精一杯で合いも何もあったもんじゃなく、開位置で接着予定です。
機首部分はキットの出来の悪さに散々手を焼いているので、ほどほどでスルーした方が健康的でよかばってん!
拘りたい機体じゃないので、当初の目的の “ カタチにすること ” を自分なりにクリアするなら、御の字です。

リアビューミラーは、バッテン印が付いたそれらしきパーツを寄せ集め、ミラー本体はプラ板から切り出した物を接着しています。
サフが落ち着いたら、機体色の塗装に入ります。
ではごきげんよう(^_^)v
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Ka-32 胴体接着
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今日1月11日は、女性飛行士の先駆者を記念する
アメリア・イアハート デー
詳細はウィキに任せて、かいつまんでのものですが、大西洋無着陸横断飛行を成し遂げたリンドバーグの女性版として、ハワイ〜カリフォルニア間に飛び立った今日をイアハートデーとして記念しています。
私は持っていませんが、彼女が駆った飛行機は拙ブログの読者であるクラキンさんが、プラモデルとしてコレクションされています。
いつの日か、テイクオフすることを心の片隅で待ち望んでいます。←プレッシャーかける気は毛頭ございます?せん?どっち?
マクラ、毎度のお退屈さまです。
さて、本キットも2度目の着手(1回目は速攻デッドストックに回してしもうたよ)から、一カ月経ち、ようやく全体像が現れてきました。

サフ吹きをいち早く終えたエンジン周りと、外装品でごちゃごちゃになった機体を接着したところです。
同時にサフ吹きをやらなかった(出来なかった)のは、エンジン周りのスジ彫りの確認を急ぎたかったのと、機体貼り合わせと風防の合わせの微調整にえらく時間がかかってしまったという所からです。


この信じられない程のすきっ歯みたいな合わせに、風防の幅と傾きを何回もトライして、最適?の隙間埋めをしています。←これモデラーの責任?

機首左舷に突き出した箱状のものはサーチライトを収納しているもので、ホイスト作業時に遠隔操作で投光するものです。
その下の機銃のようにみえる物は、単なる搭乗時の足掛けでした。
救難機にドンパチは必要無いですよね。
操縦席天井の、オバケのQ太郎の頭の毛のように3本立っているアンテナは、敵味方識別装置のアンテナで、テイルコーンにも生えて?います。
組み立て説明書にもなく、箱絵でも確認出来ないものですが、バッテン印のパーツ中に入っていました。わざわざ取り付け位置をボーリングして、埋めています。その横の一本は、エンジン空気取り入れ波平?センサーです。

箱絵といえば、リアビューミラーのステーは描き込まれているものの、肝心なミラーがカットされています。透明パーツにそのミラーらしきモノがあるんですが、取り説でもバックれています。ヤル気あるんか〜(怒髪天を突く!3本)
コクピット内部を今頃触っています。シートベルトを鉛板から切り出して、貼り付けるぐらいでしょうか。ヤル気あるんか〜(もうお腹いっぱい)



機体前方は、これでもか!と外装品が装備されていて、かたや後方はガラ〜ンと寂しいので、テイルコーンを繋ぐ歯状結合板のモールドには、オーバースケールですが溶きパテで嵩上げしています。
テイルコーン下方のジャイロコンパスは1つで2連装ですが、2つも必要なんでしょうか?取り説には接着指示があり、取り付け穴も開いていたので、塞ぐついでにつけますたっ!←そんな理由があってもええの?
そろそろ塗装に入れそうです。
ではごきげんよう(^_^)v
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ラグビーワールドカップ 2019
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ファイトー!一発!でお馴染みの[ リポD ]を2本買うと、オマケに貰えるキーホルダーです。
ラグビー ワールドカップ2019を盛り上げようとファミマ限定のもので、オッさんはオマケに弱いんだなあ、これが(*^o^*)
背番号2は、私が高専時代にやっていた部活のラグビーでのポジションナンバーです。
No.2 Hooker:フッカーの試合での役割りは、名前の如くスタンドプレーで女の子をキャーキャー言わせて “ フック:ひっかける ” ←ハイ、退場!
本当はスクラムの中にNo.9:スクラムハーフが転がして入れるボールを、右足で引っ掛けて後ろに回すところからそう呼ばれています。
当然その瞬間は左脚一本で体重を支え、前からの敵方8人の圧力と、後ろからの味方5人(フロントロー3人とそれを後ろから5人で押すのがスクラムの基本形)の圧力も受けている事になり、スパイクは左側が傷むのが早かったですね。
両側100Kgクラスのむさ苦しいNo.1、3に組み付かれ、レフェリーの合図とともにガシッと言うからゴツッと相手の側頭部目掛けて突っ込んで、首と背筋の勝負!!
ここで負けたら入ってくるボールが見えない。練習では四つん這いの姿勢で、その0.1トンのスクラム野郎を頭に座らせ、上下動を繰り返す鍛錬をして、顔と首の幅が同じくらい太くなってました。
試合ではその首回りに物を言わせて、組み負けた事はなかったですね!もちろん0.1トン×2人の支えがあってこそのものです。相手ボールの時は、瞬間相手の首を捻じ曲げて見えなくしてやり、脚も引っ掛けて味方に押させ、ボールを奪い取ってました。

1試合に40本ほどスクラムを組みますが、ノーサイドの笛が鳴ってヘトヘトになりベンチに戻るときは、顔を上げる事が出来ないほど首はガチガチに固まっていました。
桜のジャージを拙ブログで採り上げるのは2回目で、前回は 2015/10/11 付けの、ブログ開設1周年を迎えてのブログアップに盛り込みました。
予選は通過しませんでしたが、あの4年前の見事な日本らしいラグビーで沸いた感動を、再び味わってみたいですね。
ではごきげんよう(^_^)v
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