うっかりユーザのパソコン奮闘記

パソコンを使っていて感じたあんなこと、こんなこと、気ままに書いていきます。

むほんぶん

2011年06月04日 | 忘れかけていたこと

謀反文ではない。

本分を忘れたか、なかったと思うことにしているのか、毎日聞かされるあの手の話ではない。

本文のないメール、無本文のはなしである。

人間のすることには必ず間違いが出る。多いか少ないかだけのこと。
間違ったときに違うよと言ってもらえれば、そこで止めることができる。
間違いましたは、あまり広がらないほうがよい。

ホームページから何か書き込むとき、赤い字が出て、これこれの項が記入されていませんと知らされることがある。

メーリングリストのメールにも、そういう仕掛けを作れないものだろうか。
無本文メールはマルメール扱いにして管理人のところで受信拒否にする。
そうしてもらえると、私らのように、白紙ON!と、ときどきやってしまう者にはありがたいのだが。