謀反文ではない。
本分を忘れたか、なかったと思うことにしているのか、毎日聞かされるあの手の話ではない。
本文のないメール、無本文のはなしである。
人間のすることには必ず間違いが出る。多いか少ないかだけのこと。
間違ったときに違うよと言ってもらえれば、そこで止めることができる。
間違いましたは、あまり広がらないほうがよい。
ホームページから何か書き込むとき、赤い字が出て、これこれの項が記入されていませんと知らされることがある。
メーリングリストのメールにも、そういう仕掛けを作れないものだろうか。
無本文メールはマルメール扱いにして管理人のところで受信拒否にする。
そうしてもらえると、私らのように、白紙ON!と、ときどきやってしまう者にはありがたいのだが。