共用パソコンを起動したら、「電池が切れそうだ」と警告が出た。
しばらくしてから、コントロールパネルの電源で表示を見ると「充電状態8%」え、92%も使ってしまったのか。
Oさんの解明によると、前に使ったとき、終了手順を踏まずにふたを閉めてしまって、電源補給なしにずっと動作継続になっていたのかもしれないということ。
なるほど、こんなひどい自然放電はありえないから、きっとそれが原因なのだろう。
蓋の開け閉めはパソコンが動いてないときに限る。なにごとも手順がだいじ。
やつがれがパソコンは、デスクトップでふたの開け閉めはいらない。
キーボードの覆い布は、最後の赤いボタンを押してからかぶせることにしている。