肉眼で見ることのできない文字や画像を印刷する方法があるという。
紙幣を作るには、そういう技術も必要なのだろう。
昨日は仮想デスクトップのことを挙げたが、仮想とは肉眼で見えないものであるのに、いくつものデスクトップを持つことのできる方式を、仮想デスクトップとは、ちょっと呼びにくいのではないだろうか。
マルチ・デスクトップとでも言っておいたほうがまだ当たっていそうな気がするが、実際の方式を見ていないから、こうではないかと言い切れない。
話自体が仮想なのである。
引き合いに出しては浅草ファンに悪いが、花やしきのあの面白い小屋を思い出した。