Web の記事なら、英語は面倒だから読まない、で片付けてしまうこともできますが、知った人からきたメールの場合は、読まないわけにいきません。
[本格翻訳8]というソフトはいかがと、案内が来ました。
⇒ http://jump.cx/trs8
v7 のときは相当立派な「本格翻訳」だったのが、こんなに変わったと例文が示されています。
[Google 翻訳]もついでに挙げておきましょう。
I have time to burn.
⇒ [本格翻訳7]__私に、燃える時間があります。
⇒ [Google 翻訳]__私は燃焼する時間を持っています
⇒ [本格翻訳8]__私は時間があり余っています。
直球勝負だけでは、本格投球とは言えないようです。