高橋広 新監督の記者会見が行われました。(写真は早大競技スポーツセンターからお借りしました)

漏れ聞いたところによれば、鳴門工業における高橋広さんの指導ぶりは、基本プレーの反復練習を重視する、とても厳しいものであったと。
来年1月6日からの東伏見がどんな雰囲気になるのか、今から楽しみです。
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今夜は、西早稲田の八幡鮨で食事しました。

オフ会仲間と学生さん数名と一緒に、美味しいお寿司を堪能しました。
隣のテーブルには早稲田の柔道部の猛者たちも学ラン姿で大集合。
10名を超える若者たちの旺盛な食欲で、お店のシャリが無くなってしまう場面も……
(^^;;
創業明治元年という老舗 八幡鮨では、かつての安部球場(現在の中央図書館がある場所)と安部寮(現在は留学生寮)を結ぶ道筋に立地することもあり、早稲田の野球部の長い歴史の一端に触れることができます。

この写真は、1932年(昭和7年)秋の早慶戦に勝った選手たちの祝勝会が八幡鮨で行われた時のもの。
伝説の名投手 伊達選手が写っています。
そして、説明書きにある巡査のエピソードが最高です。

この写真は、1975年(昭和50年)、練習を終えて安部寮に向かう野球部員が、バットを背負ってお店の前を通り過ぎるところ。
この後ろ姿は、マックス佐藤さん(天理高校出身。現在は城西国際大監督)と松本匡史さん(エンジ色のジャンパー姿。報徳学園出身。元巨人)ですね。

この写真は、古関裕而さん直筆の「紺碧の空」の色紙です。
早稲田界隈ならではの雰囲気に浸りながらの食事は、夜10時まで続きました。

早大次期監督の高橋氏が会見「1-0勝利が理想」/東京六大学 - SANSPO.COM(サンスポ)
漏れ聞いたところによれば、鳴門工業における高橋広さんの指導ぶりは、基本プレーの反復練習を重視する、とても厳しいものであったと。
来年1月6日からの東伏見がどんな雰囲気になるのか、今から楽しみです。
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今夜は、西早稲田の八幡鮨で食事しました。

オフ会仲間と学生さん数名と一緒に、美味しいお寿司を堪能しました。
隣のテーブルには早稲田の柔道部の猛者たちも学ラン姿で大集合。
10名を超える若者たちの旺盛な食欲で、お店のシャリが無くなってしまう場面も……
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創業明治元年という老舗 八幡鮨では、かつての安部球場(現在の中央図書館がある場所)と安部寮(現在は留学生寮)を結ぶ道筋に立地することもあり、早稲田の野球部の長い歴史の一端に触れることができます。

この写真は、1932年(昭和7年)秋の早慶戦に勝った選手たちの祝勝会が八幡鮨で行われた時のもの。
伝説の名投手 伊達選手が写っています。
そして、説明書きにある巡査のエピソードが最高です。

この写真は、1975年(昭和50年)、練習を終えて安部寮に向かう野球部員が、バットを背負ってお店の前を通り過ぎるところ。
この後ろ姿は、マックス佐藤さん(天理高校出身。現在は城西国際大監督)と松本匡史さん(エンジ色のジャンパー姿。報徳学園出身。元巨人)ですね。

この写真は、古関裕而さん直筆の「紺碧の空」の色紙です。
早稲田界隈ならではの雰囲気に浸りながらの食事は、夜10時まで続きました。