12月14日に行われたラグビー大学選手権の立命館大学戦は、39対15で早稲田が勝ちました。
心配していた通り、早明戦の翌週ということもあり、今一つ集中力が高まらなかったようです。
でも、相手をノートライに抑えましたから、まずは順調な滑り出しと言えるでしょう。
次の対戦相手 同志社は、立命館に27対19(12月6日)で勝っています。
点差を比較してみても、同志社は決して侮れない相手です。
集中力を高めて、反則の少ない試合を目指して欲しいと思います。
========
衆議院選挙が終わり、さっそく政治の世界が動き始めました。
今回の選挙では、みんなの党が解党となり、そして労組から支援を受ける民主党が労組に批判的な維新と意味不明の選挙区調整を行う等、大半の野党が政党としての体をなしていませんでした。
組織決定事項に党員が従わず、いつ空中分解するかも分からないような政党が立派なマニフェストを作っても、国民が本気で国政を任せようとするはずがありません。
その意味で、勝利した自民党、公明党、そして共産党は筋肉質の体育会系。
その他の民主党などの野党群は、申し訳ないけれどヤワな同好会どまり、本気でチャンピオンを目指す組織ではありませんでした。
(>.<)
心配していた通り、早明戦の翌週ということもあり、今一つ集中力が高まらなかったようです。
でも、相手をノートライに抑えましたから、まずは順調な滑り出しと言えるでしょう。
2014-12-14 vs 立命大 | 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト
次の対戦相手 同志社は、立命館に27対19(12月6日)で勝っています。
点差を比較してみても、同志社は決して侮れない相手です。
集中力を高めて、反則の少ない試合を目指して欲しいと思います。
========
衆議院選挙が終わり、さっそく政治の世界が動き始めました。
今回の選挙では、みんなの党が解党となり、そして労組から支援を受ける民主党が労組に批判的な維新と意味不明の選挙区調整を行う等、大半の野党が政党としての体をなしていませんでした。
組織決定事項に党員が従わず、いつ空中分解するかも分からないような政党が立派なマニフェストを作っても、国民が本気で国政を任せようとするはずがありません。
その意味で、勝利した自民党、公明党、そして共産党は筋肉質の体育会系。
その他の民主党などの野党群は、申し訳ないけれどヤワな同好会どまり、本気でチャンピオンを目指す組織ではありませんでした。
(>.<)