外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

箱根駅伝まで、あと10 日

2010-12-23 17:29:37 | 大学駅伝
昨夜の八幡鮨での痛飲の疲れで、今日は昼過ぎまで爆睡しました。
まあ、野球もラグビーもありませんし、ごろ寝の休日も、たまには良いものです。
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箱根駅伝に関する雑誌を何冊か読みました。

どのデータを見ても、監督さんたちのインタビュー記事を読んでも、早稲田・東洋・駒沢が3強を形成し、レースを牽引することになると見るのが順当なところでしょう。

渡辺監督は、5区の山登りで東洋の柏原選手に稼がれたタイムを他の9区間で取り返すというゲーム・プランのようです。

今のところ、早稲田の5区は佐々木くん(写真。2年、佐久長聖)の起用が有力視されています。
しかし、流感などのアクシデントに備えて、今年は3選手が山登りのトレーニングを重ねており、誰でも行ける状態とのこと。

5区で遅れをとらなければ、早稲田の優勝のチャンスが大きく膨らむのは間違いありません。
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戦力をみると、記録上位の選手10名でみると早稲田、10名+αの厚みでみると東洋が充実しているという感じ。

早稲田としては、上位10選手が良いコンディションでレース当日を迎えることが、優勝への絶対条件。
そこから何名か外れることになると、東洋・駒沢が俄然有利になってくるという力関係だと思います。

特にインフルエンザ対策を万全にしなくてはなりませんね。
ウイルスは、大学の授業、あるいは合宿所の中で他の種目の選手からもらってしまうケースが多いらしいですから、エントリーされた16選手たちは、ある意味で隔離された環境で体調管理に努めているものと想像します。

ただ、それをやり過ぎると、気負い過ぎて逆に体調を崩してしまうこともあるようですから、監督さんたちの気苦労は並大抵ではありません。

箱根駅伝まで、あと10日。
じわじわと緊張感が高まってきました。
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ところで、箱根駅伝の楽しみの一つに、出場各校の応援団たちによる応援合戦があります。

東京六大学以外の大学でも、伝統校の応援スタイルはなかなか味わい深いものがあります。

中でも、東京農業大学の通称「大根踊り」は、全国的に有名です。
元々は、収穫祭で踊られたものが応援の一つとして定着したらしいですが、今では神宮球場や箱根駅伝での応援はもちろん、卒業生の結婚式や同窓会でも登場する応援歌となっていますから、実際にご覧になったことのある方も全国に大勢いらっしゃることでしょう。
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この大根踊り。
実は正式名を「青山ほとり」といいます。
かつて、東京農大は、現在の青山学院大学の辺りに校舎があったそうで、それが歌詞の頭に登場するわけです。

「青山ほとり」の歌詞が、いかにも農大らしい、とても男っぽくて楽しい内容なので、ここでご紹介したいと思います。

歌詞の後に、神宮球場での実際の応援風景の画像へのリンクを貼りました。
「紺碧の空」と同じように、農大が得点した際に、喜びを分かち合う応援歌として使われています。

応援団リーダーの男っぽい指揮、雰囲気のある泥臭いブラス演奏、そしてチアの皆さんの可愛らしい仕草が最高ですよ。

~ 青山ほとり ~

苦しきときの父となり
悲しきときの母となる
いざ、歌わんかな、踊らんかな
農大名物 青山ほとり 
元気よく4番!

(1番)  
青山ほとり常磐松
そびゆるタンクは我が母校
いつも元気は山を抜く
農大健児の意気を見よ
今日も勝たずにおくものか
それ突き飛ばせ 投げ飛ばせ

(2番)
お前達ゃ威張ったって知っちょるか
お米のなる木を知りゃすまい
知らなきゃ教えてあげようか
おいらが農場についてこい
金波銀波のうつさまを
そりゃ踊りゃんせ 踊りゃんせ

(3番)
農大健児にゃすまないが
お米のなる木がついている
昔も今も変わらない
人間食わずに生きらりょか
命あってのものだねじゃ
そりゃ惚れりゃんせ 惚れりゃんせ

(4番)
お嫁に行くならお娘さんよ
お百姓さんにしなしゃんせ
難しいことは抜きにして
ちょっくら考えご覧じろ
おなかのひもじいことはない
そりゃ結婚せ 結婚せ

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応援風景への携帯用リンク

応援風景へのパソコン用リンク
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激励会

2010-12-22 23:48:42 | 大学野球
今夜は、西早稲田の八幡鮨で食事しました。
帰省を目前に控えた新二年生7名に集まってもらい、2011年を飛躍の年とできるように激励しようという、こじんまりとした集まりです。

彼らの出身高校の所在地を南の国から順に紹介すると、鹿児島、宮崎、福岡、大阪、埼玉、茨城、福島。

青雲の志を抱いて早稲田にやってきた彼らと、ワイワイガヤガヤと実に賑やかな食事となりました。

予想を超える彼らの旺盛な食欲のために、八幡鮨ではシャリが無くなるという異常事態に。
(;^_^A

若者の特権である爆発的な食欲の眩しさに、私も、八幡鮨のお店の方々も、もう笑うしかありませんでした。

来年が、彼らの飛躍の年となりますように。


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野球部_今年の十大ニュース(その2)

2010-12-21 17:28:10 | 大学野球
昨日の続編です。
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《第1位》
第41回_明治神宮野球大会で、悲願の初優勝
→これまで、どんなに戦力が充実していても、10勝0敗のぶっちぎりでリーグ優勝した時にも、何故か早稲田が勝てなかった明治神宮大会。
しかし、本年11月18日、ついに、頂点を極めることができました。

日本一となった喜びは格別です。
加えて、東京六大学リーグの代表校としての責任を果たすことができたという、ホッとした気持ちも湧いてきます。

振り返れば、秋季リーグ戦では東大に一敗し、立教や明治とも紙一重の苦しい戦いの連続でした。
よく、最後まで勝ち抜いたものだと思います。

ともあれ、「終わり良ければ、全て良し」
本当に、良かった良かった
早稲田野球を愛する者にとって、この上ない幸せの年となりました。
\(^O^)/バンザ-イ!\(^O^)/

《第2位》
50年ぶりの早慶優勝決定戦
→あの伝説の早慶六連戦以来、50年ぶりになるという、早慶による優勝決定戦が11月3日に行われ、神宮球場が満員札止めとなりました。
当日11時に球場に到着した応武監督と斎藤主将は、満員の球場を見て感涙を流したとか。
それは、私たちオールド・ファンも同じです。

大観衆の気持ちの昂ぶりが選手たちを奮い立たせ、その選手たちがプレッシャーに打ち克って発揮するパワーに、大観衆もまた酔いしれました。

テレビの視聴率でもプロ野球の日本シリーズを上回わり、「紺碧の空」が全国各地に鳴り響く1日となりました。

学生野球は最高です。

《第3位》
東伏見グラウンドが全面人工芝に
→ロス・キャンプからの帰国に合わせて、3月14日、東伏見グラウンドの人工芝化が完了いたしました。

土のグラウンドの整備作業を通じて、新入部員たちが学ぶものも少なくないという声も、数多くのOBの皆さんから聞いていました。
しかし、水捌けの悪い土質の問題、冬季には夜に凍結して昼間は泥と化す東伏見グラウンドには、みんな苦しんできました。
それが抜本的に解決できたことは何よりだと思います。

劇的に練習環境が改善されたことへの感謝を、選手たちは明治神宮大会優勝という最高の形で表してくれました。

《第4位》
応武さん勇退。新監督に岡村猛さん
→6年間でリーグ優勝6回という抜群の成績を残して、応武監督が勇退。
次期監督に、岡村猛さん(昭和49年入学。佐賀西-早大-東京ガス)が1月から着任されると、正式発表されました。

勝負師タイプの応武さんに対して、岡村さんはもう少し教育的な側面にも配慮される指導者のようにお見受けします。

応武さん就任時とは異なり、華やかなスター選手はいません。
でも、戦力面は決して他校に負けない水準にあると私は思っています。
岡村さんが、きっと学生野球らしい、良いチームを育ててくださると信じております。
新年の練習開始は1月8日(土)です。

ところで、岡村さん監督就任の第一報は、9月でした。
当日のブログ

次期監督の応武さんが助監督として秋季リーグ戦のベンチに入った、野村さん→応武さんの監督交代の時とは異なり、今回の応武さんから岡村さんへのバトンタッチは、年次が逆転します。

しかし、せめて神宮大会直後から岡村さんが始動できるようにしていただきたかった。
そんな野球部OBの皆さんのご努力が叶わなかったことは、全く残念なことです。

施設充実などを通じて常に早稲田スポーツをサポートしていただき、大学当局には心から感謝しています。
しかし、部員第一という基本を忘れた今回の対応に限っては、大学当局に猛省を促したいです。

《第5位》
2季連続で早稲田から首位打者
→春に渡辺くん、秋は土生くんと、春秋連続で早稲田が首位打者を輩出しました。
これは2007年の細山田(鹿児島城西。現・横浜ベイスターズ)-田中幸長(宇和島東。現・トヨタ)以来の快挙です。

もっとも、六大学の長い歴史の中では、同一校からの2季連続の首位打者は、それほど珍しいことではありません。
しかし、3季連続となると、話は違います。

私は、来季の早稲田の打撃陣には、久しぶりに3季連続の首位打者を狙ってもらいたいと思っています。

過去の記録をみると、戦前・戦後に各2回の3季連続で早稲田から首位打者が出ています。
戦後では、1978年春から金森(PL学園、現・ロッテ打撃コーチ)-岡田(北陽高校、現・オリックス監督)-有賀(早実、元・阪急)、
そして2002年秋から青木(日南高校、現・ヤクルト)-由田(桐蔭学園、現・オリックス)-鳥谷(聖望学園、現・阪神)。

「打棒ワセダ」と呼ばれるにふさわしい顔ぶれが並んでいて、この6人全員がプロ入りしています。

来季の早稲田は経験の浅い投手陣となりますから、これからは野手が頑張って、投手陣を支えてあげなければなりません。

渡辺、土生の二人に加えて、桜庭、川西、杉山らも、素質は十分です。
ぜひ意欲的にタイトルに挑んでもらいたいと思います。
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皆様が思い浮べた十大ニュースと、合致していましたでしょうか。

秋にリーグ優勝したシーズン、それも明治神宮大会の優勝という快挙も加わりました。

忘年会シーズン真っ只中でありますが、早稲田ファンにとっては、いつまでも忘れられない、忘れたくない2010年となりました。

早稲田大学野球部に、心から感謝したいと思います。
Comments (6)
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野球部_今年の十大ニュース(その1 )

2010-12-20 18:59:38 | 大学野球
2010年も、残り僅か。
今年一年を振り返って、早大野球部の十大ニュースを、徒然なるままに書きとめました。

今日は、その中から第6位から10位を、上位項目は明日発表いたします。
(^^)/▽☆▽\(^^)

なお、冒頭の写真は、綺麗なイルミネーションの向こうに聳える最新鋭のインテリジェンス・ビル。

ここが、卒業する白川くんが来春から体を張る、ホームベースとなります。
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《第6位》
早慶戦で春秋連続で勝ち点を落とす
→優勝決定戦での勝利で掻き消されてしまった感がありますけれど、冷静になって振り返ると、早稲田は春秋連続で慶応からの勝ち点を落としています。

実際、今年の慶応は強かった。
そして、慶応の江藤監督は「来季の慶応は最強チームとなる予感がする」とおっしゃっています。
その通り、投打の主力がそっくり残る慶応を中心に、2011年の六大学は回っていくと私も考えています。
来年は、「打倒・慶応」を掲げて戦う一年となりそうです。

《第7位》
北九州でオール早慶戦
→酷暑の続く8月21日に、北九州でオール早慶戦が行われました。

それまでリーグ戦でもオール早慶でも、このところ慶応に全く負けっ放しの早稲田でしたが、この試合では打線が大爆発。

地元・東筑高校の生徒さんたちの若々しい応援をいただく中、大石(福岡大大濠)、市丸(佐賀北)、川口(八女学院)、米村(筑紫丘)、白沢(神村学園)、渡辺(鶴丸)、足立(明善)らのご当地選手たちが好プレーを披露しました。
ご家族、友人、母校の後輩の皆さんに、WASEDAのユニフォーム姿がきっと眩しく映ったことでしょう。

また、あの試合を観た九州の球児たちの中から、「よし、僕も六大学でやりたい」と思ってくれた選手が必ずいたはずです。
オール早慶戦の意義を、改めて感じるイベントでした。

《第8位》
ロサンゼルスで春季キャンプ
→四年ごとに海外キャンプを行うことを基本としている早稲田。
昔から、海外キャンプを敢行した年にはリーグ優勝するという言い伝えもあります。
その御利益は、皆様がご存知の通りです。
(*^_^*)

ただ、個人的には、ロサンゼルス行きの航空券、ホテル、そしてレンタカーも予約していたのに、仕事のために痛恨のキャンセルを余儀なくされました。
2010年で最も悔やまれることでした。
(><)

《第9位》
OBを含めて早稲田から4投手がドラフト一位指名
→早慶戦前夜祭である稲穂祭が行なわれる当日の10月28日に、ドラフト会議が行われました。

結果は、ご存知のとおりの素晴らしいものでした。
彼らが新しい世界でも存分に活躍してくれることを信じて、これからも応援してまいりましょう。

しかし、個人的には不満も残りました。
早慶決戦の直前にドラフトを行うという日程です。

ドラフト騒動で斎藤くんたちが調子を狂わして優勝を逃していたら、選手たちもファンも、悔やんでも悔やみ切れないところでした。

アマチュア側の事情を軽く見て、自らのビジネスの都合を優先するプロの無神経な姿勢に、私は呆れています。

《第10位》
第5回世界界大学野球選手権
→7月30日から始まった大会では、キューバが飛び抜けた実力を発揮し、予想通り優勝を果たしました。

六大学から出場した斎藤、大石、野村らの選手たちは、異次元のパワー、WBCレベルの打撃と投球を体感して、多くを学んだはずです。

日本の大学野球の常識が通じない、規格外の強さを披露したキューバ。
それでも、次にキューバと戦う時は、あらゆる知謀を巡らせて、とことん勝利を目指してもらいたいものです。
あの手この手を駆使し、それこそ、かつての広島商業のような、日本らしい、こすっからいスモールベースボールを実践して、キューバに一泡吹かせてやりたいです。

あの強豪アメリカですら、ワンポイント・リリーフ投手を一塁手として秘匿していたり、隠し球で二塁走者を刺そうとしたりして、キューバに食らいついていきました。

でも、そこまでの貪欲さを大学ジャパンから感じ取ることができず、少し物足りない印象を私は持ちました。

周到な準備をして本気で勝ちにいった試合で負けたならば、悔しくて悔しくて、決して負けた敵の前で胴上げする気分にはならないはず。

大学ジャパンがキューバを倒す日が来ることを、楽しみに待ちたいと思います。
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《番外》
東大に敗戦
→秋の早東一回戦。
エース斎藤を立てた早稲田でしたが、結果は、よもやの敗戦。
試合の内容も完敗でしたし、リーグ優勝に黄色信号が点るという雰囲気でした。

この一敗が慶応に優勝のチャンスを残す原因となり、劇的な優勝決定戦への伏線になっていくのですから、勝負のアヤとは不思議なものです。
まして、東大に一敗した頃に、神宮大会優勝を予想した人は誰もいなかったと思います。
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十大ニュースの第一位から五位は、明日ご披露いたします。
恐らく、ファンの皆様の認識と概ね一致するはずです。

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ラグビー大学選手権_ 一回戦

2010-12-19 20:18:37 | 大学ラグビー
先週の木曜日に祝賀会、金曜日にオフ会と参加した影響で、仕事の積み残しが生じてしまいました。

そんなわけで、今日は朝7時過ぎに出勤し、途中で秩父宮に移動した後に、再びオフィスに戻って午後7時近くまで仕事するという、何とも慌ただしい日曜日となってしまいました。

まあ、師走らしい1日と言えなくもありません。

昨年末に電池を交換した、枕元の目覚まし時計が、今朝電池切れで止まっていました。
こんな事からも、年の瀬を実感したりもします。
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大阪体育大学との試合は、予想通りの力量差で早稲田が順当に勝ちました。

試合開始直後に、大体大のFWの力強い突進からタイミングの良いFBの斬り込みで1トライを献上。
でも、早稲田の失点はそれだけでした。

大体大は、強力なFW陣と俊敏なTB陣を有しています。
今日は武運つたなく敗れましたが、二次攻撃、三次攻撃と繰り返し攻め込む中で、臨機応変な攻め口を実践できるようになると、とてつもなく強くなる可能性を秘めたチームだと思いました。
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かたや早稲田は、入り方の難しいトーナメント戦の一回戦を、無難に戦ったと思います。
個人的には、CTB坂井くんの才気溢れる走りにシビレました。

しかし、試合開始して間もなく交替してしまった三番の横谷くん、途中出場したと思った途端に交替してしまったSH西橋くんの状態は心配です。
ただ、三番手のSHを務めた田邊くんの球捌きも、なかなかのものでしたよ。

次は、名古屋の瑞穂競技場で、関西学院と二回戦を戦います。
名古屋まで応援に行くかどうかは、リハビリを始める父の様子をみた上で決めたいと思っています。
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今日の東伏見は、午前中に練習、午後から若手OB会がグラウンドを使うと聞いていました。
行くことができず、ちょっぴり残念です。
(T_T)


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明日からラグビー大学選手権

2010-12-18 22:04:13 | 大学ラグビー
明日の14時、大阪体育大学との試合です。

慶応に苦杯を味わった早稲田ですが、明治には快勝して対抗戦グループで優勝しました。

対抗戦グループの上位校には、大学選手権でもベスト4以上に勝ち上がってもらいたいです。
そして、外人助っ人のパワーに頼るチームを、技術と戦術で圧倒してもらいたいと思います。
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今日は、病院からリハビリ施設への父の転院手続きで大わらわでした。

父の入院騒動のために、今年の我が家にはクリスマスの近づく雰囲気がありません。
ところが、リハビリ施設の中には、患者さんたちを励ますために、あちらこちらにクリスマスの飾り付けが。

新しい環境でのリハビリで健康を取り戻して、一日も早く父が元気に帰宅してくれることを願うばかりです。

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オフ会

2010-12-17 23:59:09 | 大学野球
本日のオフ会に参加していただいた皆様、ご苦労様でした。

また集まりましょうね。

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明日は、父の転院手続きがあるため、東伏見に行くことができません。
ご期待に沿うことができず、申し訳ありません。
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優勝祝賀会(その3)

2010-12-16 21:37:23 | 大学野球
左から、佐竹くん(土庄高校、現・トヨタ)、山岡くん(日大高校、現・ENEOS)

こちらは、仁村薫くん(川越商業、元・巨人)


最後に、大前くん(社高校)と生島くん(大阪桐蔭)のJR東日本コンビです
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優勝祝賀会(その2)

2010-12-16 21:29:34 | 大学野球
宮崎県出身の、鉄腕投手・織田さん(日向高校、元・巨人)と、現役一年生の学生トレーナー冨永くん(宮崎商業)

こちらは、米田くんと秋山くんの早実出身者コンビ


左から、竹内くん(早大学院、JFE東日本)、宮本くん(関西高校、日本ハム・ファイターズ)、北崎くん(福岡工大城東、JFE東日本)


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優勝祝賀会(その1 )

2010-12-16 21:20:42 | 大学野球
今夜は、赤坂プリンスで優勝祝賀会が行われました。

出席者が約700人、取材メディアも多数という、恐らく前例のない規模となりました。
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もちろん、今夜の主役は現役部員たちなのですが、集まったOBの皆さんも、実に素晴らしい顔ぶれで、私はぴょんぴょんと会場内を走り回ってしまいました。
(*^_^*)

私の2学年上の名選手、吉澤さん(日大三高、元・阪急)と八木さん(興国高校、元・阪急、阪神)


こちらは、安部さん(小倉高校。電通)です。



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