外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

好きなユニフォーム( 早稲田編)

2011-08-11 22:15:42 | 大学野球
高校野球の続編です。

山倉和博捕手(東邦高校)



吉澤俊幸内野手(日大三高)


松本哲外野手(報徳学園)


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好きなユニフォーム

2011-08-10 22:02:22 | スポーツ全般
今夜は、どうにも時間がとれないために、懐かしの高校野球の写真を手短に紹介させていただきます。
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高校野球チームのユニフォームで、私が大好きなチームが2つあります。

一つは広島商業

私と同い年の佃・達川のバッテリーによる全国制覇が、忘れられません。

もう一つは、中京商業(現在の中京大中京)です

例えば、豪腕・野中の中京のユニフォーム姿には、他校は戦う前から圧倒されたに違いありません。

テレビ画面に、これらのユニフォームが登場するだけで、胸が躍る私でありました。

中京のユニフォームがモダンになってしまった今、広島商業の甲子園出場に全ての期待を寄せています。
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宮本洋二郎さん

2011-08-09 20:26:48 | 大学野球
金融市場は、今日も嵐のような1日でした。

金融市場とは面白いものです。
相場が荒れると、新たな投資を手控えるプレイヤー、あるいは既存の投資を精算するプレイヤーがいる一方で、
チャンス到来とばかりに、新たな投資を仕掛けるプレイヤーも登場します。

こんな激しいやりとりの中で、時代の潮流に対応できた者が勝ち抜き、対応できなかった者は市場から退場していきます。

このような市場原理を抑制し、既存の枠組みを温存しようとした産業の典型が、日本の農業です。

個人農家を中核に据えた古典的なビジネスモデルは多くの若者からそっぽを向かれ、全く精彩を欠く産業となってしまいました。
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ともあれ、銀行としては、資金の動きが活発であった方がビジネス・チャンスがあるといえるのですが、為替取引という性格上、とにかく忙しい、忙しい。
しかし、こんな状況が続くと、オール早慶戦に行くことも不可能となりかねません。
(><)

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さて、プロ野球球団を支える、地味で渋い役回りのスカウトさんたち。

地域担当制となっている球団が多いので、東日本担当の方々は東伏見や神宮でお見かけしますが、他の地域のご担当者には、なかなかお会いする機会がありません。
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広島カープの関西地区担当スカウトが、宮本洋二郎さんです。

宮本さんは、米子東高校のエース投手として、甲子園に春夏連続出場し、センバツでは準優勝されました。

1961年(昭和36年)に早大へ入学。
野球部の同期には、石山建一さん(静岡高校)、三原啓治さん(松商学園)、江尻亮さん(日立一高)、直江輝昭さん(米子東)、奥田裕一郎さん(明星高校)ら、錚々たる顔ぶれがいらっしゃいます。


宮本さんは、一年生春からリーグ戦に登板。
一年生の起用は、当時としては異例のことで話題となったそうです。

早稲田を卒業した1965年に巨人に入団。
その後、広島・南海と合わせて9年間現役でプレーされて引退。
南海と広島でコーチやスコアラーを歴任されてから、1993年に現在のスカウト職に就きました。



巨人入団から数えると、何とプロ生活46年目!

さすがです。
確かな知識と指導力、そして人格が備わっていらっしゃるからこそ、厳しいプロの世界を長きに渡って生き抜いてこられたのでしょう。

これからも宮本さんには、良い選手を発掘していただき、ずっと日本の球界が活気を持ち続けることができるよう頑張っていただきたいと思います。
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何と申しましょうか

2011-08-08 21:46:38 | 社会全般
今日も、大荒れの金融市場でした。
そして、明日以降も何が起きるか分かりません。

もっとも、何か大事件が起きるというようにも思えません。
言ってみれば、これまでとは異なる経済の秩序、異なるパワーバランスへの移行を予感して、その行き着く先を、市場のプレイヤーたちが手探りしているような感じということでしょうか。
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私の個人的な見方ですが、中国、ロシア、そして東欧諸国の旧・共産主義国が市場経済に参入してきたことが、全てのバランスを変えた原因だと思います。

それ以前の日本経済の成功体験は、まさに「三丁目の夕日」の世界。

日本の十倍の人口を有し、スパルタ教育によって上昇思考の強い若者たちを鍛え上げる中国は、とてつもないパワーを持っています。

日本のご年配の方々が、いくら「高度成長期の頃は良かった」と思っても、二度と「あの頃」は戻ってきません。

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しかし、日本社会の様々な仕組み、例えば都市計画や教育制度なども、「あの頃」を前提に構築されています。
そして、その仕組みに起因する既得権益も。

こういう仕組みの上で君臨してきた政党が自民党であり、その再構築を期待されたのが民主党でした。

しかし、民主党も、まだまだ力不足ということが明らかになってきました。

米国と中国のパワーバランスが揺れ動く現在、残念ながら、日本は翻弄されるばかり。
将来の見通しを訊かれても、何と申しましょうか…

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野球のオールド・ファンにとって、解説者・小西得郎さんの「何と申しましょうか」という名調子は、とても懐かしいものです。

ただ、偶然に知った小西さんのご経歴には、ちょっと驚きました。
Wikipedia

一昔前のプロ野球がどんな世界であったのか。
いわゆる裏金事件、栄養費事件を繰り返し引き起こす土壌は何なのか。

Wikipediaに記された小西さんの破天荒なエピソードからも、垣間見えるように思います。
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上本-鳥谷の二遊間

2011-08-07 19:38:46 | 大学野球
今日は日曜日。
しかし、先週金曜日の銀行間の会議で話し合われた二重債務問題の結果を、どうしても週末のうちに上海とシンガポールに報告する必要がありました。

午前10時前にオフィスに到着すると、既に何名かのスタッフが仕事していました。

マネーロンダリング関係の事務規定を作っている者、
その新しいマネロン規定を、お客様にどうやって理解・協力していただこうかと、個別の対応方針を考える者、
大荒れの外国為替市場に対応する金融サービスを思案中の者、
2012年度の収支計画を練る者等々、

みんな、それぞれの担当分野における職責を果たすために、捻りハチマキで奮闘中でした。

休日出勤中のスタッフの中に、「織田投手と同期」という早大OBが1人いました。

「昨日の高校生練習会は、凄い選手が大勢参加したよ」と私が話すと、大喜びしていました。

「夏休みシーズン真っ盛りに、何とも冴えない話ですなあ」と感じる方も少なくないと思います。

しかし、こんな休日の風景は、邦銀の本部に勤務している時も日常のことでありました。
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支店から届く山積みの融資稟議書を、一件、一件、処理していきます。
中には、私に与えられた決裁権限を越える案件もありますから、部長や担当常務のご性格や当日の所在を頭に置きながら、対処していきます。

一方、今日中に承認しなけれは、お取引先が明日には不渡りを出すという切羽つまった状況も日常茶飯事。
時には、担当役員に連絡がとれないまま、私の決裁権限を越える稟議承認を、支店に伝達する場面もありました。

「この判断が常務に否定されたら、間違いなく俺は左遷だな」という覚悟を、毎日のようにしなければならない。

そんな邦銀審査部での毎日でした。

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信用リスク管理部門が多忙であるという点では、邦銀も外銀も違いはありません。
ただ、忙しさの質が異なります。

お取引先の資金繰り維持という重圧を受ける場面は、外銀では滅多にありません。

しかし、限られた人員の中で、法務や税務などの幅広い観点も含めて、適切な判断をタイムリーに行わなくてはいけません。
そして、その与信判断を海の向こうの上司に理解してもらえなかったら、とても左遷では済まず、たちまち職を失うという厳しさがあります。
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今夜は、自宅でヤクルトと阪神の試合を観ています。

鳥谷-上本という念願の二遊間コンヒ、打順でも2番・3番を形成するという、早稲田ファンにとって、たまらない阪神のオーダーであります。

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高校生練習会

2011-08-06 21:07:03 | 大学野球
本日から夏の甲子園が始まりました。

東伏見では、一回目の高校生練習会が行われました。

今回は、北海道から九州まで、総勢36人(投手:7名、捕手:8名、内野手:15名、外野手:6名。付属・系属校を除く)が参加してくれました。

ドラフト上位候補として名前の挙がる好選手が何名も参加してくれて、近年稀にみる大豊作の年ではないかと感じました。

もっとも、好選手は他校とも競合しますし、入試というハードルもあるので、楽観は禁物なのですが。

二回目の練習会は、8月27日(土)に行われる予定です。
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二重債務

2011-08-05 23:59:26 | ビジネス
東日本大震災が起きた時点で存在した銀行融資、特に住宅ローンのように個人向けの融資をどのように取り扱うのか。全国レベルで意見交換する会議がありました。

ウェブで詳しいことを申し上げることはできないのですが、福島・宮城・岩手などの地域金融機関の皆さんからの切実な意見具申に、他の参加者は息をのみました。

そして、お取引先のために体を張っている銀行マンたちの心意気に、心を打たれました。

メガバンクも、地銀も、そして外銀も、全ての金融機関が力を合わせて、未曾有の危機に立ち向かうお客様をサポートしなければならないと感じる1日でした。
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仕事を終えてから、源兵衛に行きました。


MTさん率いる早大マンドリン楽部の皆さん、そして応援部の樋口主将たちと一緒になり、彼らから弾けるエネルギーをいただきました。

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麹町「アジャンタ」

2011-08-04 20:22:37 | 好きなお店
福岡ソフトバンクの和田毅投手(浜田高校-早大)が、プロ通算100勝を記録しました。

東京六大学では、あの怪物・江川の持っていた奪三振記録を更新する大活躍。
四年生の時には不動の大エースとして、春秋連覇の原動力となりました。

ホークスの帽子がすっかり板についた和田くんですが、やはりWASEDAのユニフォーム姿が彼には最も似合います。

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さて、和田くんが四年生の時の早稲田は、越智良平くん(宇和島東)が主将。
越智くんは俊敏な守備が売り物の三塁手で、早くからベンチ入りの機会を得ていた好選手でした。

しかし、一年下に、比嘉(沖縄尚学。後に広島カープ)、鳥谷(聖望学園。後に阪神)、二年下に田中浩康(尽誠学園。後にヤクルト)と、物凄い選手たちが続々と入学したきたこともあり、四年生で主将に選ばれたものの、いわゆるベンチ・キャプテン。
しかし、立派にリーダーシップを発揮して、大物揃いのチームを良くまとめました。

また、関西地域の大学への進学がほぼ決まりかけていた高校の後輩・田中幸長くんを、早稲田に紹介して、後の大学日本一への基盤づくりにも貢献してくれました。
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越智良平くんは、卒業後は指導者の途を選び、現在は金沢桜ヶ丘高校の監督さんとして頑張っています。

その越智くんが、今春、初めて教え子を早稲田に送り込んでくれました。
松本周くん(投手)です。

松本くんは、先週日曜日の紅白戦に、一年生ながらも登板しました。
越智くんの愛弟子・松本くんが、有原、高梨らの同期と共に、再び早稲田の黄金期を実現してくれるものと、大いに期待しています。
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今夜は、麹町のインド料理店「アジャンタ」で食事しました。


このお店は、いわゆるグルメ雑誌で頻繁に紹介される有名店。
ずっと気になっていたのですが、やっと訪問することができました。


食べたのは、マトン・カレー。
ライスと合わせると二千円を超えてしまう、ちょっと高めのお値段が玉にキズですが、とても香り高いカレーは、さすが評判どおりの美味しさでした。
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金融の話題

2011-08-03 23:13:13 | ビジネス
和牛商法の先駆者である、安愚楽牧場の経営行き詰まりが報道されています。

メディアの報道は「払い込んだ元金だけでも返してほしい」と憤る出資者を、「被害者」として取り扱っています。
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今回は、宮崎での口蹄疫、そして福島での原発事故という、事業者にとっては気の毒な事情が重なった結果の経営行き詰まりだと報道されています。

しかし、和牛商法への出資者の方々が損失をこうむっても、競馬で負けた人と同じレベルにしか見えないというのが、私の冷めた本音です。
他人のお金を預かり、きちんと利息を付けて期限に返すというビジネスは、とてつもないコストのかかるものなのです。

巨額のシステム投資、人材教育、国際基準に従った財務管理とディスクロージャー、業務監査、信用格付けの取得、株式公開…

気が遠くなるぐらい手間のかかる業務を常に走らせながら、お客様からお金を預けていただいているのが銀行です。

かたや、そのような負担を行うことなく、多くの人から資金集めを行う和牛商法の業者。

野球で例えるならば、銀行がメジャーリーグの球団で、和牛商法の事業者は町内会の草野球チーム。
船で例えるならば、銀行が最新鋭のイージス艦で、和牛商法の業者は小さな漁船。

そう言い切ることができるくらいの自負が、銀行マンにはあります。

メディアには、消費者教育という観点からも、和牛商法への出資者を安易に被害者扱いしてもらいたくありません。

「貯蓄」と「投資」は全く異なるものであること。
「投資」の場合は、全額を失っても人生が狂わない程度の金額に投資を抑えること。
そんな金融取引の基本を、このような機会を捉えて、繰り返し啓蒙するのも、メディアの責務です。

何でもかんでも「被害者=弱者」というような安易な図式をあてはめないでいただきたい、
メディアは安っぽい社会正義を気取らないでもらいたいものです。
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ところで、金融機関におけるカスタマー・デューデリジェンス(口座開設時の顧客審査と、取引開始後の定期レビュー)は、厳格化の一途です。

少し前までは、マネーロンダリング、すなわち犯罪収益等を正規の資金と判別がつかなくしようとする行為を感知して排除することが、金融機関への社会的要請でした。

しかし、今は、テロリストへの資金移動を排除することも、新たな要請として加わりました。
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マネーロンダリング管理の対象となる資金とテロ資金とは、全く異なるものです。

すなわち、マネーロンダリング管理の場合は麻薬、賭博、強盗、誘拐などの犯罪を通じて生まれた資金ですから、預金者や送金者の職業・業種、あるいは資金移動の頻度や金額などモニタリングなどを注意深くレビューすることで、ある程度把握することができると言われています。

一方、テロ資金は全く違います。
テロ資金の源泉は、多くの場合、合法だからです。

例えば、銀行マンである私が、勤務先から受け取る給与や賞与の一部を、過激派の活動家である学生時代の友人にカンパしたとします。

そうしたところ、その友人が所属する過激派集団が、皇居に向かってロケット弾を発射した。

この場合、私がカンパした資金の源泉は、あくまでもサラリーマンとして正当に得たものではありますが、結果的にテロ活動の支援資金として使われたことになります。

このような資金の動きを感知することが、金融機関に要請される時代となったのです。
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テロの脅威に立ち向かっている国々においては、単なる普通預金を開設する場合であっても、本人確認はもちろん、職業や所得水準を把握し、口座開設後は日常の資金移動を常にモニタリングして、不可解な動きがないかどうかを点検することが銀行の義務となっています。

時おり、テロを計画していた集団が未然に拘束されたという海外のニュースが流れます。
このような捕物の裏側では、金融機関におけるモニタリングで捕捉された情報も大いに活用されていると聞きます。

このような金融機関の管理強化の結果、ある国では人口の8%余りが銀行に預金口座を開くことのできない状況になっています。

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かたや、テロ行為の脅威が今一つ身近に感じられない日本の預金者は、またまだノンビリしています。

しかし、金融機関には、次々と厳しい要請が届いています。

「普通預金を開設するぐらいで、あれ出せこれ出せと銀行は言うな。」
「私は、まともな職業人。そんな私を、銀行は疑うのか」
というようなお叱りを受けることが、これからは更に増えるでしょう。

でも、それは、犯罪収益の資金洗浄、そしてテロリストへの資金移動をくい止めようとする社会の要請によるものなのです。
言ってみれば飛行機搭乗前のボディチェックと手荷物検査と同じこと。

ですから、ご理解ご協力を宜しくお願いします。
m(__)m
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週べ今週号

2011-08-02 20:35:40 | 大学野球
今日、東京の丸の内ビルディングでは、雑誌Numberによるサッカーの写真展が催されていました。

かつては、ラグビーにも力を入れていたNumberですが、このところは軸足を完全にサッカーに置いています。

日本でラグビー・ワールド杯もあることですし、もう一度Numberが頻繁に取材してもらえるよう、ラグビー界には頑張ってもらいたいと思います。

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さて、週刊ベースボール今週号は、日本ハム・斎藤佑樹投手のロング・インタビューから始まります。


プロ入り直後に、よもやの故障離脱を経験した斎藤投手。
今までの成績や投球回数は、本人も決して満足できるものではないでしょう。

プロ野球は体が資本。
特に体格に恵まれていない選手にとって、故障は命取りになりかねません。

とにかく、万全のコンディションを維持して、1イニングでも多く、プロのマウンドでの経験を積んで欲しいと思います。
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「成功とは、自己内省を伴う失敗の蓄積の結果である」という言葉があります。
今回の週べのインタビューも、斎藤くんならではの感性を感じさせてくれます。
つまり、斎藤くんは、経験を内省して、その蓄積を次の機会に活かすことのできる投手だと思うのです。

近い将来、斎藤、福井、大石の早大三羽烏が二桁勝利を挙げて、3人揃ってロング・インタビューを受ける記事を週べで読むことができるよう、大いに期待したいと思います。


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なお、東京六大学野球ファンとして、もう1つ気になる記事がありました。

早稲田実業、慶応義塾高校の復活に刺激を受け、古豪・法政二高が、スポーツ強化に再び本格的に取り組み始めたというものです。

かつては、柴田勲投手を擁して全国制覇した法政二高。
法政大学はもちろん、早稲田に進学する選手もいます。

法政二高の今後に、注目したいと思います。
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