今日派遣会社を通して、ある外資の会社と面接してきましたー。
実は東京へ面接に行って戻ってから、私が地元で登録しておいた派遣会社のHPで変わった求人を見つけたのだ。
仕事内容:一般事務、電話・メール応対、送迎など。PC、エクセル・ワード使える人。条件:日常英会話ができること。
って書いてたんだよね。
しかも場所がうちからさらに西へ30分ほどいった田舎。そんなところで英語を必要とする事務って?と思い、電話して問い合わせたら、アメリカ軍の防衛ミサイルレーダーのメンテナンスをする会社だった。
私の家から車で40-50分ほど行った日本海の沿岸に実はこの春、防衛ミサイルレーダーができたのだ。(対北朝鮮ですか?)それで、そのための会社が立ち上がるらしい。
実際作業員が働く場所と、会社のオフィスは別で募集してたのはそのオフィスで働く事務員。それで、英語を使う仕事自体珍しいので、私はとりあえず履歴書だけ送ってみたのです。
面接は・・・ものすごーく、つかれたーーー。
まず、久々の英語なんで、なーんか行く前から超緊張。
紹介してくれる派遣会社の営業の方を交えて実際3人でスタート。
相手のアメリカ人は流暢な日本語を話す人で、 名前はズートさん。
日本語で色々聞かれるとついつい日本語モードになじんじゃうのに、いきなり英語を振ってきたりもするからちょっとその切り替えが自分的に大変でした。 スイッチがなぁ。
おっかしいなぁ、NYじゃスイスイできたのに。。。やっぱ英語に離れてきてる証拠だね。
肝心のお仕事内容ですが、思った以上に複雑だった。
実際会社が立ち上がるのは10月の中旬らしい!
実際聞いてたのは一般事務の仕事だったんだけど、それだけじゃなかった。
一応表の仕事は一般事務。電話やメールや、、、事務的な仕事はいいのよ、会計や経理や庶務や雑務は。ほかにもWEB作ったりとか。
それより、これから引っ越してくる現場で実際作業する方々とその家族の世話も絡んでくるらしい。
たとえば住居の手配だとか、家電製品や洗剤の使い方だとか、気難しい家族によっては成田空港にまで出迎えにいく仕事もあるとか。こりゃ派遣の域を超えてるなぁ。
日本人と違って文句もクレームもすべてズバズバ、遠慮なく(アメリカ人に遠慮という文字はないだろう)言ってくるから、それに耐えるのが大変ですよー。。。などと脅された。
いや、実際仕事やめる人のほとんどの理由はこれだそうだ。そうだろうそうだろう。いろんな家族がいるらしく、愛想が悪かったり、怒られたりするらしい。
こ、怖いなぁ・・・これには私もちょっとビビッて自信がなかったりする。
まー、、、 仕事のためとはいえ、外国に、しかもこーんな何もない田舎に来るのだから、不安でナーバスになってるっていうのは私もわかるけどね。 向こうだって慣れるまでは相当ストレスだろうし。
私は一応オフィスの人間なので、仕事は事務仕事だが、それでも勘違いして色々面倒を持ち込む人もたくさんいるだろうから、、どこで線を引いて自分を守るかはあなた次第、、、といわれました。
うーん。。。私にうまく対応できるのだろうか?
面接してくれたズートさんは優しそうな人だけど(うまい日本語を話すからかなぁ)、けっこう仕事に対しては厳しそうです。
一応夕方派遣会社に電話したら、面接は合格だそうだ。
ということで、まだわからないけど、このまんまいくと10月から派遣社員としてそこで働くことになりそう。実際まだ契約してないけど。
今は正式な連絡待ちの状態だね。
私としてもどんな会社かイマイチわからないから(実際立ち上がってないし)これからお勤めするにあたって不安なことはいーっぱいある。ま、それはどこで働いても同じかな。
でもまぁ、珍しい?といえばけっこう珍しい会社だし、外資系だがイメージ暗いけどね、なによりメリットはと言うと英語が使えること。
この辺じゃ普通の仕事もなかなかないくらいだからね、NYでせっかく身に着けた英語を使ういい機会だと思おうかな。
何せ自分の能力もわかんないから、この冬にはとりあえずTOEICでも受けようかと思ってるよ。
実は東京へ面接に行って戻ってから、私が地元で登録しておいた派遣会社のHPで変わった求人を見つけたのだ。
仕事内容:一般事務、電話・メール応対、送迎など。PC、エクセル・ワード使える人。条件:日常英会話ができること。
って書いてたんだよね。
しかも場所がうちからさらに西へ30分ほどいった田舎。そんなところで英語を必要とする事務って?と思い、電話して問い合わせたら、アメリカ軍の防衛ミサイルレーダーのメンテナンスをする会社だった。
私の家から車で40-50分ほど行った日本海の沿岸に実はこの春、防衛ミサイルレーダーができたのだ。(対北朝鮮ですか?)それで、そのための会社が立ち上がるらしい。
実際作業員が働く場所と、会社のオフィスは別で募集してたのはそのオフィスで働く事務員。それで、英語を使う仕事自体珍しいので、私はとりあえず履歴書だけ送ってみたのです。
面接は・・・ものすごーく、つかれたーーー。
まず、久々の英語なんで、なーんか行く前から超緊張。
紹介してくれる派遣会社の営業の方を交えて実際3人でスタート。
相手のアメリカ人は流暢な日本語を話す人で、 名前はズートさん。
日本語で色々聞かれるとついつい日本語モードになじんじゃうのに、いきなり英語を振ってきたりもするからちょっとその切り替えが自分的に大変でした。 スイッチがなぁ。
おっかしいなぁ、NYじゃスイスイできたのに。。。やっぱ英語に離れてきてる証拠だね。
肝心のお仕事内容ですが、思った以上に複雑だった。
実際会社が立ち上がるのは10月の中旬らしい!
実際聞いてたのは一般事務の仕事だったんだけど、それだけじゃなかった。
一応表の仕事は一般事務。電話やメールや、、、事務的な仕事はいいのよ、会計や経理や庶務や雑務は。ほかにもWEB作ったりとか。
それより、これから引っ越してくる現場で実際作業する方々とその家族の世話も絡んでくるらしい。
たとえば住居の手配だとか、家電製品や洗剤の使い方だとか、気難しい家族によっては成田空港にまで出迎えにいく仕事もあるとか。こりゃ派遣の域を超えてるなぁ。
日本人と違って文句もクレームもすべてズバズバ、遠慮なく(アメリカ人に遠慮という文字はないだろう)言ってくるから、それに耐えるのが大変ですよー。。。などと脅された。
いや、実際仕事やめる人のほとんどの理由はこれだそうだ。そうだろうそうだろう。いろんな家族がいるらしく、愛想が悪かったり、怒られたりするらしい。
こ、怖いなぁ・・・これには私もちょっとビビッて自信がなかったりする。
まー、、、 仕事のためとはいえ、外国に、しかもこーんな何もない田舎に来るのだから、不安でナーバスになってるっていうのは私もわかるけどね。 向こうだって慣れるまでは相当ストレスだろうし。
私は一応オフィスの人間なので、仕事は事務仕事だが、それでも勘違いして色々面倒を持ち込む人もたくさんいるだろうから、、どこで線を引いて自分を守るかはあなた次第、、、といわれました。
うーん。。。私にうまく対応できるのだろうか?
面接してくれたズートさんは優しそうな人だけど(うまい日本語を話すからかなぁ)、けっこう仕事に対しては厳しそうです。
一応夕方派遣会社に電話したら、面接は合格だそうだ。
ということで、まだわからないけど、このまんまいくと10月から派遣社員としてそこで働くことになりそう。実際まだ契約してないけど。
今は正式な連絡待ちの状態だね。
私としてもどんな会社かイマイチわからないから(実際立ち上がってないし)これからお勤めするにあたって不安なことはいーっぱいある。ま、それはどこで働いても同じかな。
でもまぁ、珍しい?といえばけっこう珍しい会社だし、外資系だがイメージ暗いけどね、なによりメリットはと言うと英語が使えること。
この辺じゃ普通の仕事もなかなかないくらいだからね、NYでせっかく身に着けた英語を使ういい機会だと思おうかな。
何せ自分の能力もわかんないから、この冬にはとりあえずTOEICでも受けようかと思ってるよ。