大阪の道頓堀名物のひとつ「食い倒れ」店が来月閉店するらしい。
食い倒れ人形の太郎君(って名前じゃなかったっけ?)ともお別れ。
ということで、見納めに連れて行ってもらった。
道頓堀へ来るのはこれで3回目。
いつ来てもにぎやかでド派手な場所。
大阪らしいなぁと思う。
そしてこういう派手さがけっこう好きである。
和田アキ子がモデルと言うカールの新しい看板も見たし、
つぼらやのふぐは相変らず、、、
そして食い倒れ人形の前にはけっこうな人が。
みんな写真を撮ってる。
やっぱり同じことを考えてる人が多いのね。
この太郎君、実は高校生の時キーホルダーをもらってかばんに付けてました。
その頃は大阪にも行ったことはないし、もちろん食い倒れのことも知らなかったので、その人形が何かっていうのはわからなかった。
ただ顔が当時の日本史のO先生に似てるので、
よくクラスメイトから「似てるよねぇ、、Oに」と声をかけられた。
結局「食い倒れ」の店で食べることは一度もなかったのだけど、
あの量はすごいよねぇ。
まさに食い倒れの街だと思ったよ。
道頓堀の町もグリコの前のあの橋が新しくなってたりして、キレイになった。
でもあの橋じゃ川に飛び込みにくくない?
あんまりキレイで立派で「なんだかなぁ。。。」と思った。
大阪らしくないような、、、道頓堀も変わるのね。
食い倒れ人形の太郎君(って名前じゃなかったっけ?)ともお別れ。
ということで、見納めに連れて行ってもらった。
道頓堀へ来るのはこれで3回目。
いつ来てもにぎやかでド派手な場所。
大阪らしいなぁと思う。
そしてこういう派手さがけっこう好きである。
和田アキ子がモデルと言うカールの新しい看板も見たし、
つぼらやのふぐは相変らず、、、
そして食い倒れ人形の前にはけっこうな人が。
みんな写真を撮ってる。
やっぱり同じことを考えてる人が多いのね。
この太郎君、実は高校生の時キーホルダーをもらってかばんに付けてました。
その頃は大阪にも行ったことはないし、もちろん食い倒れのことも知らなかったので、その人形が何かっていうのはわからなかった。
ただ顔が当時の日本史のO先生に似てるので、
よくクラスメイトから「似てるよねぇ、、Oに」と声をかけられた。
結局「食い倒れ」の店で食べることは一度もなかったのだけど、
あの量はすごいよねぇ。
まさに食い倒れの街だと思ったよ。
道頓堀の町もグリコの前のあの橋が新しくなってたりして、キレイになった。
でもあの橋じゃ川に飛び込みにくくない?
あんまりキレイで立派で「なんだかなぁ。。。」と思った。
大阪らしくないような、、、道頓堀も変わるのね。